教会学校とは?






教会学校への質問にお答えします
どうして教会学校に行くの? 学校では神様のことを教えてくれませんね。
教会学校では神様のお話を聞いてみんなで心を一つにして
お祈りするのです。
何かいいことがあるの? 神様のお話をきくことによって、何が正しいことか見つける
ことができるようになります。
またお友だちの気持ちを考えられるよになって、お友だちが
たくさんできます。
どんなことをするの? 讃美歌を歌ったり、先生のお話を聞いたり、学年ごとに集まって
お話をしたり、紙芝居や劇やゲームをしたりします。
遠足やキャンプやクリスマス会もあります。
どのくらいの人が来ているの? 一日平均 幼稚科が20人、小学科が40人、中高科が10人
先生は、石橋牧師先生、薩摩校長先生を始め
幼稚科5人、小学科10人、中高科3人
その他奏楽をしてくれる先生がいます。
ご家族のかたへ 昨今はキリスト教に対する偏見がなくなりつつあります。
また、教会では宗教を押し付けることもありません。
子ども達が神を知ることによって、素直に成長し、色々な人と
心を通じあい、自主自発の健やかな精神を持てることを常に
願っています。
どうか、ご心配なくお子様を送り出してあげて下さい。