多くの音色を楽しめるのが、オーケストラ音楽の魅力の一つですが、ここではオーケストラの各楽器ごとの名旋律が聴ける曲を並べてみました。(独断と偏見が少々入ってます)
グリーグ: 劇音楽《ペール・ギュント》 朝(主題)
シベリウス: 交響曲第3番 第2楽章(主題)
チャイコフスキー: バレエ音楽《白鳥の湖》 情景(主題)
ドヴォルザ−ク: 交響曲第9番《新世界より》 第2楽章(主題)
ロドリーゴ: アランフェスの協奏曲 第2楽章(主題)
モーツァルト: 交響曲第39番 第3楽章(中間部)
エルガー: 行進曲《威風堂々》第1番(中間部)
ホルスト: 組曲《惑星》 木星(中間部)
ラヴェル: 亡き王女のためのパヴァーヌ〔管弦楽版〕(主題)
ムソルグスキー: 組曲《展覧会の絵》〔ラヴェル編曲管弦楽版〕 プロムナード
R.シュトラウス: 4つの最後の歌 眠りにつこうとして
バッハ: 管弦楽組曲第3番 エア(G線上のアリア)
バッハ: マタイ受難曲 憐れみたまえ、我が神よ
メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲
サン=サーンス: 組曲《動物の謝肉祭》 白鳥
ブラームス: 交響曲第3番 第3楽章(主題)