ホーム間奏曲(音楽コラム)

日本語表記あれこれ

 新聞や音楽の教科書には「ベートーベン」「ビバルディ」と書かれているのに、クラシック音楽関係の書籍・CDでは「ベートーヴェン」「ヴィヴァルディ」となっていて、初めは違和感を覚えた方も多いと思います。

 言うまでもなく、クラシック音楽は西洋発祥です。日本語ではない言葉や名前、発音を日本語に置き換えるのですから、幾通りもの表記法が存在します。例としては、長音(伸ばす棒)や拗音(小さい「や、ゆ、よ」)、促音(小さい「つ」)があるかないか、漢字か仮名かの違いなどです。
 また、同じ楽器でも国によって呼び方が異なっているものもあり、初心者は混乱してしまいますね。

 実際に見かけた表記を挙げてみます。矢印の左側が、当館での表記です。

作曲家の名前

指揮者・演奏家の名前

曲名

楽器の名前

 ここに挙げた例は、ほんの一部です。もちろん、どれが正しいということはありません。


ホームに戻る間奏曲に戻る


(C)Shiomabushi
2004-07-28 作成
2006-03-27 更新