『村はずれの神社』 −ミドル−

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GM:−−−−−−−−−−−−−−
GM:■リサーチフェイズ
GM:SP:全員(爆)。舞台:宿として宿泊した家。登場:全員
GM:−−−−−−−−−−−−−−

妙:#1d10+34
妙(ダイス):1d10=(8)=8+34=42
妙:侵食率42%に
京:#1d10+46
京(ダイス):1d10=(4)=4+46=50
御風:#1d10+41
御風(ダイス):1d10=(8)=8+41=49

GM:んじゃー、続き。つり橋を渡って、しばらく、村についたころには夕方近くになりました。
GM:貴方達は、京の知り合いのおばさんの家に泊まることになっています。
御風:「すみません、お邪魔してしまって」と挨拶
妙:「……ご厄介になります。」一礼
京:「お久し振りっす、暫く世話になりますね。」
GM:おばさん「京君の友達つれてくるなんて、ませた子になったもんだなやぁ。」と家に上がって、囲炉裏のある部屋に通してくれる。
GM:おばさん「まぁ、なんにもねぇけど、ごはんでもたべてくれなやぁ。」と囲炉裏の側には、沢山の種類の料理が(笑
妙:「…………」炉辺に座る。
御風:「山の幸ってやつだな…頂きます」
妙:「ご親切にどうも。いただきます。」
御風:「……おいしいな、これ」
GM:おばさん「んども、こんな、かわいい子二人も連れてきて〜、どっちが本命なんだなや?」>京
京:「……いや、そういう関係じゃないからさ…(苦笑」
妙:一度箸を置き「この辺は緑豊かですね。」探り入れ>おばさん
妙:グングニルから、大雑把には聞いてるって事で(笑)
GM:うぃーす。
GM:おばさん「んだな、だども、この春からは、草がボーボーになって困ってるところなんだや。」>妙
御風:「この春からですか…」
京:「……そいや、昔あった神社って今どうなってんだ?」
妙:「…………」再び食事に口を付る
GM:おばさん「神社?もう、神主もおらずに、ぼろぼろになってるんだなや。」
GM:おばさん「あぁそうそう。神社といえば、冬に珍しくあの神社を調べてるという考古学者のおにーちゃんが、来たんだなや。ずいぶん陰気くさいおにーちゃんだったなや。」
御風:「……」妙を小突く>陰気なにーさん
妙:「…(何?)…」って顔(苦笑)>御風
御風:「……」ふるふると顔を振る。もういいや、って感じの顔(笑)
御風:「美月、ちょっと良いか」
GM:美月「うん、どうした?」きのこをもりもり食べてる>御風
御風:「お前、このあたりに詳しいって言ってたが…その事について、色々聞かせて欲しいと思ってな」
GM:美月「私が知っているのは、植物云々の話であって、この辺のことはあまり詳しくないんだがな・・・。」舞茸にご執着で、もりもり食べてる(笑
京:「……あの神社って、なんか珍しい物あったか?」
GM:おばさん「山神さまと、稲荷様を祭ってる神社ってことになってるんだなや。だけんども、珍しいもんは無いなやぁ・・・。」
京:「………後で行ってみるよ、あそこには思い出があるし。」
京:「もしかしたら、また会えるかも知れないし……ご馳走さん。」食事完了
GM:おばさん「そうしな、そうしな。お風呂も沸いてるから、はいりなや。」>ALL
京:「ん?そうか……来るのに割と疲れたし、俺先入ってるわ。」風呂に向かう
御風:「じゃぁ、俺はのんびりするか…美月の話も、おばさんの話も聞きたいしな」色々雑談をする心持
妙:「ご馳走様でした。私は後で・・・」完食
GM:おばさん「んだなや、ゆっくりしていってくれなや。」といって、おばさんは後片付けのために囲炉裏の部屋から出て行く。
妙:おばさんが出て行ったのを見送って「植物の異常繁殖と、神社。そこに現れた考古学者を名乗る人物・・・・つながりはあるのかな?」(ぽそっと)
GM:んじゃー、シーンを変えるけどいいかい?>ALL
GM:おっと、シーンチェンジは保留。
妙:OKですって保留ですか(笑)
御風:OK
御風:おや
GM:美月「・・・。」遊人の顔を見る>異常繁殖、神社、考古学者。
御風:「……もしかして、あの時のか…?」
GM:美月「あの時?」
妙:「…(?)…」御風見る
御風:「お前をFHの施設から助け出した時に居た男…」
御風:「あの時は逃がしたが…」
妙:「調べてる価値……有りそうね。」
GM:美月「うむ、春日恭二のことか?確か、あいつは最近、植物について興味を持っていたな。」
GM:美月「春日の逃げ足は、天下一品だ、UGNでも、早々に捕まえることもできんだろう(ふふり)」
御風:「…お前、知ってたのか、誰かってこと…!?」
GM:美月「まぁな・・・。」>御風
御風:「…ふー…取り敢えず、黒幕は見えたかな?」>妙に同意を求めるように溜息
妙:「決断は早計………でも………」
妙:インスピレーション。黒幕はであぼるす。(保険)
妙:GM〜(笑)
GM:Yes(笑>妙
妙:をを
妙:「間違いは無いわね。」
御風:「君が言うなら間違いは無いな…」
御風:「さて、ごちそうさま…」
御風:手を合わせて一礼。
妙:カットかな?
GM:では、ここでシーンチェンジOK?
妙:OKですー


GM:−−−−−−−−−−−−−−
GM:SP:マスターシーン。舞台:京のおばさんの家の外。登場:不可
GM:−−−−−−−−−−−−−−

GM:夜、星と月明かりがとてもきれい。
GM:そんななか、木の葉っぱと葉っぱがこすり合わさるような音が、どんどん大きくなる
GM:その音は、家に向かっていることがわかる。
GM:「獲物ハ・・・アソコカ・・・。」
GM:シーンチェンジ


GM:−−−−−−−−−−−−−−
GM:SP:京。舞台:お風呂(泣)。登場:可
GM:−−−−−−−−−−−−−−

京:ホントは女性PCが来るべき場面に、何故か来る男PCw
京:#1d10+50
京(ダイス):1d10=(8)=8+50=58
京:お陰で侵食率が他より多いw

GM:この家は、五右衛門風呂です(笑
京:「ふぅ………此処で風呂入るのも何年ぶりだろうか……」天井見上げながら
GM:10年前だから、風呂が小さく見えるね。
京:「しかし、のどかなもんだな〜……向こうとは大違いだ…こっちに居れば、自分が違うって事、忘れてしまいそうだな……(苦笑」
GM:お湯は少し温かめになってる。しかも、冷めることは無いね〜。
京:「……やっぱ、自然が多し静かだしなぁ……」耳を澄ましてみる
GM:<知覚>判定(笑
京:#3r10+1
しばし沈黙・・・・・・
京(ダイス):3r10=(4,10,10)=Critical!!
京(ダイス):2r10=(2,1)=2+10=12+1=13
京:反応遅いなぁ…そしてやっぱり回った(笑
GM:13か・・・。葉の音がさらさらさらといってますね。こんなに風強かったっけ?って違和感がするね。
京:「………何かなぁ…風も無いのに葉が揺れてる?」窓の外をみる
GM:月明かりがきれいだね。(笑
京:「…………特に風吹いてる訳じゃないのに何でだか…」もう一回肩までつかる
京:「そう言えば、植物の異常繁殖が如何とかで来たんだったよな………(少し考えてみる)……まさかな。」
GM:おばさん「京さん〜。次の人待ってるから、はやくあがりなや〜〜。」という声が
京:「ああ、解った、そろそろ出るな〜……風呂から上がって身体を拭いたりする
京:「さて……夜中にはあんまり出ない方が良いだろうな………」浴室から出る
GM:じゃぁ、着替えの上に、蔦類・・・ぶどうの葉って言ったら分かるかな?その葉っぱが一枚落ちてる。
京:「…………」天井を見上げてみる
GM:電灯がある(笑
京:「………」足元や壁も見てみる(笑
GM:床や、白壁だね(笑
GM:ちなみにたたんであった服が、誰かが触ったみたいにめちゃめちゃになってます(笑
京:「………誰も来てないはずなのに………まぁ良いか。」着替えて外に出る
GM:了解。脱衣所を閉じた後には、蔦が、窓から入ってくるというところで・・・。シーンチェンジですね。
京:うい


GM:−−−−−−−−−−−−−−
GM:SP:妙。舞台:のんびりした囲炉裏。登場:全員。
GM:−−−−−−−−−−−−−−

GM:侵蝕率上げてくださいー
御風:#1d10+49
御風(ダイス):1d10=(4)=4+49=53
妙:#1d10+42+2(さっきのインスピレーションの分)
妙(ダイス):1d10=(2)=2+42+2=46
妙:46です
京:#1d10+58
京(ダイス):1d10=(10)=10+58=68
京:爆進中w
GM:はーい、京が風呂から戻ってきましたよー。水も滴るいい男に(笑
京:「………俺入ってる間に、誰も浴室の方寄って無いよな?」とりあえず聞いておく
御風:「いや、別に行ってないぞ」
妙:「何かあったの?」
GM:美月「・・・(読書中)」内容は、UGN発行。初めての常識(爆
京:「いや……たたんであった服が崩れてたり、その上に葉っぱがあったり、外が葉の揺れる音で多少五月蝿かっただけだ。」
御風:「…葉?」
京:「そう、葉。」さっきの葉っぱを差し出す
御風:「…どうやら、仕掛けてきたという所かもしれないな…」
妙:「ここに?目的が良くわからない・・・・・暴走してる?」
京:「なんか解ったのか?」
御風:「目的事態ははっきりしてないからな、どんな可能性だってある」
妙:「ファルスハーツのエージェントが関係しているらしい・・・って所かしら」>京
京:「そうか……なんなら、こっちから乗り込むか?神社にいるんだろ?」
御風:「居ると限ったわけじゃない…」
御風:「現状は後手に回るしかないぞ」
GM:美月「・・・(読書中)」
京:「………ま、確認していた方が良いと思うけどな…このまま待つってのもなんだし、関係無い人まで巻き込みかねない。」
妙:「そうね。近くに来ているらしいし。」葉っぱ見
GM:なるほど、そう喋ってると・・・「ぎゃ〜〜〜す!!」とおばさんの悲鳴が聞こえる。外だね。
妙:「何?」飛び出そう
京:「如何やらもう遅かったかもな。」飛び出す
妙:あ、裏かな。表かな?まぁ声のしたほうへ(苦笑)
御風:「落ち着いてる場合か、身内だろうが」ダッシュ
GM:表ですね。
京:「今から慌てたってな……急がないといけないけどさ。」全速力で向かう
GM:外に見ると、誰もいない。
妙:「え?……………………」
京:「………明かりかなんか無いか?」
GM:玄関に、懐中電灯があるね。>明かり
京:じゃあ、懐中電灯持ってきてあたりを照らそう
御風:「……このままじゃ不味いな」
妙:「…………」あたりを調べてみよう。何かの痕跡が無いか
京:「そして誰も居なくなるか?冗談じゃない……こんなもん、解決してやるさ」
GM:<知覚>ALL
京:#3r10+1
京(ダイス):3r10=(8,7,3)=8+1=9
妙:#4r10+3
妙(ダイス):4r10=(3,2,4,7)=7+3=10
御風:#3r8+1《天性のひらめき》
御風(ダイス):3r10=(10,8,1)=Critical!!
御風(ダイス):2r10=(8,7)=Critical!!
御風(ダイス):1r10=(8)=Critical!!
御風(ダイス):1r10=(9)=Critical!!
御風(ダイス):1r10=(3)=3+40=43+1=44
御風:おーおー(笑)
GM:(笑)
妙:10です。・・・・・ひらめきスゴッ!
御風:侵食率57と
御風:44だ(笑)
GM:んじゃー、おばさんがいないことが分かる。そして、木々の周りに今まで生えてなかったような蔦が生えてきているのが分かる。
御風:「……この感じ…」
御風:「いや、この状況は…」かくかくしかじか
京:「さて……どこ行く?このまま此処に居てもなんだし。」神社に行ける道を探してみる
妙:「まずい……わね」
GM:蔦「(さわさわさわさわ)」
御風:「このまま、手をこまねいてる訳には行かない…」
妙:「…………あ、美月さんは?」
御風:「美月は…?」
京:「………蔦を辿れば、大元に行けるけど…」
GM:美月「ここにいる。」
妙:「…………」(ほっとする)
妙:「たどって………みる?」>京
御風:「全員居るな… あぁ、行こう。京、辿れるな?」
京:「何処に居るか判らない上に、途中で捕まる可能性もあるから危険度は高いぞ?」
GM:蔦「(さわさわさわさわ)」まるで、笑うように葉を擦らせている
妙:「黙ってここに居るより良いわ。行きましょう」
御風:「このまま圧殺されるよりはマシだろう」
京:「……はぐれるなよ?」懐中電灯で照らしながら、蔦を辿って走っていく
妙:必死に追いかけます。とろいけど(爆)
GM:んじゃー、蔦は意思があるように貴方達に絡みつこうとする。白兵、回避、運動のいずれかで判定してください。
妙:どれも同じや・・・(汗)回避で。#1r10
妙(ダイス):1r10=(9)=9
妙:惜しい・・・9です
御風:#4r8+4《オウガバトル》
御風(ダイス):4r10=(6,7,10,1)=Critical!!
御風(ダイス):1r10=(8)=Critical!!
御風(ダイス):1r10=(3)=3+20=23+4=27
御風:達成値27、侵食率60
京:……白兵素でやってみようw
京:#6r10+3
京(ダイス):6r10=(4,5,1,5,2,6)=6+3=9
京:やっぱり無理かぁ…
妙:無理って言うか目標値聞いてないけどね(笑)
GM:#1d10+1 <RC1Lv>縛鎖
GM(ダイス):1d10=(8)=8+1=9
妙:かわしたかっ!(笑)
GM:こっちがメジャー扱いだから、同値だと回避されたことになりますね。
GM:美月はどうかな・・・。
GM:#5r10+3
GM(ダイス):5r10=(6,8,5,1,7)=8+3=11
GM:オー回避回避。
GM:じゃあ、迫り来る蔦と交わして、貴方達は神社の方に向かうということでOK?
京:OK〜、蔦を辿ると神社なんだ
GM:そうですよん。
妙:OKですね
GM:では、シーンチェンジ


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