春はまだ来ない −Middle−
・・・・ちっ、本体は、あの女の子か。
侵食率 恭夜:66 水谷:64 仁科:69
GM:シーン17
GM:シーンPC 坂城 恭夜
GM:登場願います
恭夜:#1d10
恭夜(ダイス):1d10 = (7) = 7
恭夜:73?かな。
GM:ですね
GM:場所はさっきの所かな。
恭夜:男は?
GM:ああ、振りほどいた事にしましょうか?
恭夜:逃げた?
GM:で、慌てて、水谷を追いかけて…
GM:って、どうなるんだ?(爆)
恭夜:んー
恭夜:UGNに男の回収を頼んで
恭夜:仁科に洗脳してもらった後に情報聞いて
GM:ええい!消えてやる。
恭夜:研究所にいきたかったんすが(笑
GM:バシュウっと、粘液質の液体になって消えてしまいます。(爆)
恭夜:「・・・・・・・・・・・ちっ、本体は、あの女の子か。」
GM:で、三人でどっか合流してから、話し合いでも良いですよ。<このシーン
本当は研究所に行ってもらわないと困るんです。GM混乱しまくり。(笑)
水谷:じゃあ、電話を掛けるってかたちで登場希望
はい、すいません。しっかり見落としました。この台詞。(爆)
恭夜:うーんと
恭夜:なにはともあれ
恭夜:麗ちゃん様と合流して研究所へ(笑
GM:仁科から、佐藤の話しを聞いたとすれば、まぁ良いか。(笑)
恭夜:そこが目的(笑
仁科:教えてあげない(爆)
恭夜:教えやがれ!(笑
仁科:パシらせる権利5回で教えてあげる(笑)
恭夜:・・・UGNにちくってやる(笑
GM:では、仁科登場してください
仁科:#1d10
仁科(ダイス):1d10 = (7) = 7
仁科:76だ。ダイス+1だ(笑)
水谷:電話登場は不可?(笑)
haruya:「は〜い、麗ちゃんで〜す。ただいま留守にしてま〜す」(爆)
GM:知っているだろうか?情報で判定かな?<電話
水谷:情報:UGNで判定
水谷:#2d10
水谷(ダイス):2d10 = (6,7) = 13
GM:どぞ、目標は、5で良いか
水谷:8(笑)
GM:って、成功ですね
水谷:じゃあ、登場で恭夜の番号は知ってたってことで
GM:UGNの人に聞きました。
〈情報:UG〉判定なので、「知っていた」より「調べられた」の方が良いと思うぞ。前者の場合、〈知識:UG〉とかが適当。
水谷:#1d10
水谷(ダイス):1d10 = (1) = 1
水谷:65…
水谷:「おにーさんよりおじさん好きの恭夜君へ電文です 聞こえますか〜」
恭夜:「お?どうしたんすか?」
恭夜:「あの子は?」
水谷:「あぁ、変な研究所に来ちゃってねぇ」
水谷:「そこで見失ったんだよ」
水谷:「君らが関係する事件なら、何か知らんかい?」
恭夜:「研究所?ってもしかして・・・佐藤研究所?」
仁科:「研究所? そこに桜の木ってある?」
水谷:「そんな名前だっけなぁ?」案内板に書いてません?(笑)
GM:えと、書いてありますね
GM:「佐藤生物研究所」って
水谷:「佐藤生物研究所 おぉ、素晴らしいねぇ」
GM:ちなみに桜はここではない。
仁科:おや、了解っす
水谷:「ってことで、ネタつかんでるならこっちに来てキリキリ吐いてくれたまえ」
恭夜:「あぁ、そこにオーヴァードがいるってんで調べろって潜伏してたんすよ、了解」
恭夜:「と、いうわけで仁科、佐藤生物研究所へ行くぜ?」
仁科:「おっけ〜」
GM:では、シーンエンドです。
侵食率 恭夜:73 水谷:65 仁科:76
タイトルへ戻る
/
前のシーンへ
/
次のシーンへ