春はまだ来ない −Middle−
奇声を上げながら戦闘員は走り出したとさ
侵食率 恭夜:42 水谷:30 仁科:42
GM:シーン8
GM:シーンPC 水谷 智行
GM:登場願います。
水谷:#1d10
水谷(ダイス):(><)o⌒◇□..1d10 = (2) = 2
恭夜:Mizutani(><)o⌒◇□..1d10 = (2) = 2
水谷:32ですな(笑)
恭夜:すんません
GM:えっと、
GM:実は、前の二人が翌日になってるんですが、
GM:水谷は前のシーンからの流れで日が変わりません
水谷:了解 現在地は?
GM:どちらがいいです?
水谷:先に商店街で聞き込みですかな
GM:では、商店街の方へ
水谷:主婦に対したのと同じように、探偵と名乗って奈菜の情報を集めます
GM:買い物客がまばらに居ます。
GM:情報:噂話とかで解決しますか。
GM:目標は…5、7ぐらいかな。
水谷:そんなものは持ってません(笑)
GM:では、0LVで、(笑)
情報:幻月の存在をきれいに忘れてる私。
水谷:#2d10
水谷(ダイス):(><)o⌒◇□..2d10 = (3,8) = 11
水谷:8(笑)
GM:成功してるし(笑)
水谷:「やぁ (かくしか)…って感じの女の子を捜してるんですよ〜 ご存じ有りません?」
GM:えと、確かに見かけたと言う人は何人か居ますね。
GM:主婦「ああ、何日か前に見たような気がするわね」
水谷:「ほぅほぅ いつ頃? どんな様子でした?」
GM:主婦「そぉねぇ、良く憶えてないわ。ごめんなさいね。」
水谷:「時間帯とか向かった方向とか、覚えてらっしゃませんかね?」
GM:主婦「あの通りの辺りで見たんだけど、裏手の方に入っていったわよ。」
GM:主婦「時間は…今ぐらいかしら。」
GM:主婦「買い物に来てて見かけたから。」
水谷:「裏手ですか… ご協力感謝します」
水谷:時間帯は夕方ですよね?
GM:あ、夕方です
GM:この前の直後ですね時間的には。
水谷:裏手の方って寂しげな場所になります?
GM:そうですね。ちょっと入ると人気が無くなって寂しくなります。
水谷:「ははぁ 女の子が一人で行く所じゃないですな 早速行ってみますよ それじゃ」
GM:では、裏手です。
水谷:「やれやれ おに〜さん怖い話は苦手なんだけどねぇ」
水谷:廃屋とかそんな感じの建物を探してみたり
GM:廃屋は流石にないなぁ。
水谷:じゃあ、子供が遊び場にしそうなそこはかとなく危険な香りのする場所を探します(笑)
GM:少し先に行くと小高い丘になってて、道が丘に沿ってカーブしてます。
GM:この辺なら、子供も遊べそうですが、誰も居ません
水谷:「ん〜 探しようが無い気もするねぇ ま、やるだけやってみるか」
GM:知覚判定をどうぞ
水谷:周囲はどんな感じなんでしょう? いまいち状況が掴めないんですが
ことごとく台詞を聞き逃すダメダメな私。(涙)
水谷:#3d10
水谷(ダイス):(><)o⌒◇□..3d10 = (9,6,8) = 23
水谷:9ですな(笑)
GM:目標は…って、成功です。(笑)
GM:微弱なワーディングを感知します
GM:丘の上の方のようです。
衝動判定忘れてるし…(^^;
まぁいいか、微弱だし。
水谷:「… やれやれだ 奇声を上げながら戦闘員は走り出したとさ」
水谷:奇声は上げずに走ります(笑)
水谷:丘の上にダッシュ〜
GM:丘の上にきました。
水谷:「さてさて 不審人物が残ってないっすか〜?」きょろきょろ
GM:何も無い丘の上には、淋しく桜の木が一本立っています。人気はありません。
GM:何時の間にかワーディングも消えています。
ミコト:お
ミコト:繋がった>m<話が
注:double_mとdouble_kの二重セッションになっているため、
「>m」はこちらのセッションを指し示してます。
水谷:「ありゃ おに〜さんが一番不審な人ですか やれやれだねこりゃ」
水谷:「お 桜と来たら死体だろ 埋まってるか〜い」コンコン
GM:ノックは帰ってきませんでした。(笑)
水谷:「馬鹿くさいけど調べるかね 桜の木の下には死体が埋まっている な〜んてな アホくさ」
GM:シーン切っても良いかな?
水谷:とか言いながら周りの土とかを確認してみますが
GM:あ、確認ね。
水谷:最後に一言(笑)
GM:ほい
水谷:「やれやれ ベタな落ちを期待したわけじゃ無いがね 次は幽霊話でも聞きに行くか…」
極楽蜻蛉:語調が無個性になってる…駄目だ眠すぎる
GM:…
GM:シーンエンド
GM:…
侵食率 恭夜:42 水谷:32 仁科:42
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