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春はまだ来ない −Middle−
やっほう、こんなところで何してるの?
侵食率 恭夜:35 水谷:30 仁科:35

GM:シーン6
GM:シーンPC 仁科 麗

GM:登場願います。
仁科:#1d10
仁科(ダイス):(><)o⌒◇□..1d10 = (7) = 7
仁科:侵食率42です
GM:はいはい

haruya:侵食率上昇が速いの〜(笑)
極楽蜻蛉:遅いの〜(笑)
ミコト:未だ35なのに俺
極楽蜻蛉:30ですぞな(笑)
ミコト:うわ(笑
ミコト:TOPは麗ちゃん様だ!!さすがだ!!(笑

GM:ええ〜と、なんだっけ?(爆)
仁科:おいおい(^^;
GM:ああ、翌日ですね。
GM:今日は、友達が用事で一人です。
仁科:学校帰りかのう?
GM:そうしましょう。
仁科:ではいつもどおり、適当に寄り道しながら帰ります
GM:住宅地を歩いていると、昨日の男が立ち尽くしてるのに出合います。
GM:なんか、建物とか見てるみたい。
仁科:ふむ、見てる建物に覚えは?
GM:極普通の住宅ですですね。知り合いの家では有りません。
仁科:ふむ、・・・・・何気なくを装って近づくです(笑)
GM:男「おや?、確か昨日の…」気付きました。
仁科:「やっほう、こんなところで何してるの?」気づかれました(笑)
GM:男「奇遇だね。こんな所で、子の辺に住んでるの?」
仁科:「うん、そうだよ。」<この辺
GM:男「ちょっとね。思い出を探してる…かな。」
仁科:「思い出? それでストーカーしてるの?」(爆)
GM:男「ストーカーか。はは。そう見えるかい?」
仁科:「だって他人の家じっと見てれば、そう思われるって(^^」
GM:男「実はね、ちょっと記憶が無いんだよ。僕は。この辺に住んでたらしいんだけど…見覚えないなぁ。」
仁科:「記憶が無いの?・・・そう、ごめんなさい」悪いこと言ったなと
GM:男「気にしなくて良いよ。」
GM:男「あまり期待していたわけじゃ無いし。解らないならそれでも良いんだ。」
仁科:「ねえ、まったく何も覚えてないの?」
GM:男「そうだね、ほとんど憶えてない。なまえだって、持ち物からの類推だし、ここへ来たのも…ね。」
仁科:「そっか・・・・ところで、まだ名前も聞いてなかったよね。本当の名前かどうか解らないけど教えてくれない? 昨日のお礼もしたいし(^^」

極楽蜻蛉:浩二君だったら大笑い

GM:男「ああ、そうだったね。僕は三笠裕也。君は?」

極楽蜻蛉:ちっ
ミコト:名前でた!!
giwa:でたね(笑)<かっこよさげなにいさん
haruya:やっとロイスがただの男から名前付きになったよ(笑)
ミコト:(笑
giwa:おめでとう(笑)

仁科:「私は仁科 麗。現在進行形の女子高生で〜す(^^」
GM:三笠「ははは。元気だね。
仁科:「そう? 普通だよ。それに落ち込んでてもツマラナイじゃん。レッツポジティブ!ってね(^^」
GM:男「さて、『ストーカーだ』って、警察呼ばれる前に、退散するかな。」
仁科:「そうだね。今ごろ警察が向かってるかもしれないし(笑)」
GM:三笠「いいね。君を見てると、元気が出てくるよ。じゃぁ、また会えたら、よろしくね。」

giwa:口説かれてる(笑)<元気が出る云々
ミコト:お(w

仁科:「うん、またね〜(^^」
GM:三笠は去って行きます。
GM:知覚判定よろし?目標は5
仁科:技能は無し?
GM:知覚技能ないの?
仁科:無いの(笑)<知覚技能
仁科:#3d10
仁科(ダイス):(><)o⌒◇□..3d10 = (8,2,10) = 20
仁科:#1d10
仁科(ダイス):(><)o⌒◇□..1d10 = (9) = 9
仁科:19です(笑)
GM:要らないらしい(笑)

ミコト:麗ちゃん様ダイス目たかっ!!
giwa:流石と言おうか(笑)
ミコト:3ケタは伊達じゃないと(笑
haruya:仁科砲はダテじゃない!(CV古谷徹)(笑)
ミコト:渋いっ!!(笑
haruya:いや、なんとなく(笑)

GM:じゃぁ、知覚の路地に、人の気配を感じます。
GM:知覚=>近く
仁科:「ん?」振り向いてみます
GM:あわてて、引っ込もうとしたらしいが、諦めて一人の女性が姿を見せます。
仁科:「・・・・あ、女ストーカーだ」(笑)

ミコト:おぃっ!!>つっこみ<麗ちゃん様
ミコト:いきなしそれかよっ!!
giwa:不審者を見かけたらストーカー呼ばわりせんといかんと言うのかい(w
haruya:いや、怒って出てきてくれないかな〜と(笑)
ミコト:出てきてくれた(笑

GM:女「し、失礼ね。私は仕事でやってるの。」年は20代中ぐらいです。
仁科:「ふ〜ん、仕事なんだ〜。で、どんな仕事なの?(^^」
GM:女「これでもちゃんとした、私立探偵なんですからね。」

極楽蜻蛉:私立探偵はヤクザな商売だと思うのだが…
giwa:オイオイ(笑)
ミコト:俺もそう思うなぁ(笑
ミコト:個人営業なら特に(笑
giwa:幻月に探偵立候補は沢山いるのにその言い草(w
極楽蜻蛉:皆さんヤクザな方々(笑)
ミコト:だってヤクザな事してはるじゃん(笑

仁科:「ふ〜ん、探偵ね〜。別名覗き屋ね」
GM:女「貴方がなんと言おうが、構わないわよ。ふん!」名刺を出します。

ミコト:毒舌麗ちゃん様(笑

仁科:受け取ります
GM:女「所で、あなた。今、三笠裕也と話しをしてたわね。」
仁科:「で、今は誰を覗いてるの?(^^」
仁科:「うん、してたけど、それが?」
GM:女「三笠よ。あいつは気をつけたほうが良いわよ。」
仁科:「へ? なんで?」
GM:女「最近この辺であった殺人事件は知ってる?」
GM:情報:噂話/警察/UGN辺りで判定どぞ。
GM:裏社会もOK
仁科:では情報:UGで
仁科:#3d10
仁科(ダイス):(><)o⌒◇□..3d10 = (1,6,3) = 10
仁科:7です
GM:あ、目標言い忘れた。まぁいいか。
仁科:知ってるでいいのかな?
GM:んじゃ。この辺でどうも感染者によるものかもしれない。死体が一つ出てます。
仁科:「殺人事件? う〜ん、たしかどっかで聞いたような・・・」
GM:女「その犯人が、彼かもしれないのよ。それで、私はそれを追ってるわけ。」
仁科:「え〜、彼が〜? なんか信じらんな〜い!」(でも拳銃持ってたし、只者じゃないかも)
GM:女「ついに本人を見つけたから、つけようとしたら、貴方に見つかっちゃのよ」
仁科:「ふ〜ん、私立探偵って、素人に見つかってもできるんだ〜」(笑)
GM:女「るさい!」
GM:女「あまり詳しい事は言えないけど、彼には気お付けなさいね。じゃ。」立ち去ろうとします。
仁科:「きゃはは(^^ まあ頑張ってね。探偵のおばさん」(爆)
GM:てか、走り去ろうと…(笑)
仁科:どうぞ走り去ってください(笑)
GM:走り去りました。

ミコト:あ・・・
ミコト:そろそろ
ミコト:俺やヴぁぁい
極楽蜻蛉:同じく
セッションは2回に分かれ、このシーンまでが1回目。この時、すでに終了時間をオーヴァーしてたのです。
しかしGM全く気づかず(気づけよ)

GM:えと、又名前出し忘れた。
仁科:自分の家に帰ります
GM:はいな。
仁科:名刺もらってるから、名前は確認しておきます
GM:あ、そうだった。
GM:小林里美ですね。
仁科:へぼ探偵「小林里美」と記憶しておきます(笑)
GM:へぼ〜(涙)

葉隠:「ヘボ」……(笑)
ミコト:なんというか麗ちゃん様
ミコト:ロールに華があるな(笑
ミコト:見習おう(笑
giwa:かわいそうに…小林さん

GM:…
GM:シーンエンド

侵食率 恭夜:35 水谷:30 仁科:42

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