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春はまだ来ない −Middle−
祟り・・・・ですかぁ?
侵食率 恭夜:35 水谷:30 仁科:42

GM:シーン7
GM:シーンPC 坂城 恭夜

GM:登場願います。
恭夜:#1d10+35
恭夜(ダイス):(><)o⌒◇□..1d10+35 = (7)+35 = 42
恭夜:42です
GM:うい
GM:この目のシーンの後
GM:目=>前
GM:最上と二人で相談して、
GM:最上が新庄を探し、恭夜が新庄の出くわした
GM:異常事態について捜索する事になりました。
恭夜:はい。
GM:仕事が多いので役割分担です。
GM:で、日も明けて、翌日。
GM:資料整理のため、いろいろと教えてもらいながら、
GM:五十嵐の部屋で作業しています。
恭夜:ふみ
GM:ゴメン。NPCの名前忘れた。(爆)
GM:ちょっと待ってね。
恭夜:おぉい(笑

haruya:どうしたGM!(笑)<名前忘れた
ミコト:綾瀬さんだろうか
そうです(笑)

GM:綾瀬「これはこうで…荒れは…」
恭夜:「はいはい・・・」
GM:昨日より、ちょっとばたばたしてます。
恭夜:(覚えきれねー!!(汗))
GM:五十嵐「あわただしいねぇ。静かに慌ててくれないか?」
GM:綾瀬「無理です。」
恭夜:「それはちょっと無理あるっすよぉ・・・。何かあったんすか?」
GM:綾瀬「ごめんなさいね。ちょっと急用が出来て、今日は午後からお休みなの。」
恭夜:「あらら、それで午前の間に覚えきらないといけないんすね・・・がんばります。」
GM:綾瀬「無理言ってごめんなさい。」
恭夜:「いやいや(汗)研究ですか?」
GM:綾瀬「なんとか、解るぐらいの物を残して行くから、後よろしくね。」
恭夜:「はぁい・・・・。」
GM:綾瀬「研究とは別。ちょっと家族に不幸が有って…」
恭夜:「すみません・・・。」
GM:家族もとい、親戚
GM:綾瀬「良いのよあやまる事なんて無いんだから。」
GM:五十嵐「新庄君が居てくれればなぁ」(ぼそ)
恭夜:「先任の方ですよね・・。」
恭夜:「ヘルプで呼び出しとか出来ないんですか?ってバイトじゃないですね、あはははは(汗」
GM:五十嵐「うん、あんな事の後だから、僕も心配はしてるんだよ。ほんと、どうしたんだろ。」
恭夜:「あんな事?なんですか?それぇ・・。」
恭夜:とお茶の間のままさんのごとく(おぃ
GM:綾瀬「坂城君こっちお願いね。」
恭夜:「あっはぁぁい。」
GM:五十嵐「いやね、…」
GM:綾瀬「先生。今それど頃じゃないんですけど。」
恭夜:「綾瀬さん、ここどーすればいいんですか?」
GM:綾瀬「えっと、それはこうね。で、こっちがこうなるの…」
恭夜:「ういっす・・。」
恭夜:とまぁとりあえず叩き込まれるだけされときます
GM:そんなんこんなで、お昼です。
GM:食事は食堂で取れるけど、
GM:ほとんど人は居ません
恭夜:あらら。
GM:みんな思い思いの時間に取ってるからね。
恭夜:「五十嵐先生、お昼どーします?」
GM:五十嵐「これが終わったら。」
GM:ディスプレーに向かったまま
恭夜:「わかりましたぁ、手伝える事ありますかね?」
GM:最上「じゃ、私は散歩がてら食事に行きますよ。」言って恭夜に目配せ

ミコト:マレアGM
マレア:ほいほい
ミコト:どう言う意味かわかりません(爆
ミコト:>目配せ
ミコト:五十嵐に話聞いとけ
ミコト:ということかのぉ・・。
マレア:ああ、そうですね。
マレア:最上は研究所内を捜索するから、情報を漁れと言う意味です。
ミコト:んじゃそういしよう(w

恭夜:「はい、俺はもうちょい後でいいや。」
GM:五十嵐「そうだねぇ。じゃ、ちょっと説明するから。こっち来てくれる。
恭夜:「はい、お願いします。」
GM:では、説明を始める五十嵐。
GM:五十嵐「これがね。…云々……」
恭夜:「はぁ・・・・・。」
恭夜:「そういえばさっき言いかけてたことなんなんですかぁ?」
GM:五十嵐「なんだっけ?」
恭夜:「先任さんの話・・・・だったかな?」
GM:五十嵐「ああ、彼女ね。え〜と、新庄君だ。」
恭夜:「あ、そうです新庄さん。」
GM:五十嵐「突然来なくなっちゃったんだよね。まったくどうしたんだろ。」
恭夜:「?何かあったんじゃないんですか?」
GM:五十嵐「うん、実はね。って、これ言っても良いのかな。」
恭夜:「教えて下さいよぉ。」
GM:五十嵐「まぁいいか。」
GM:五十嵐「実はね、この研究所。移転の話があってね。」
恭夜:「へー、なんでまた?」
GM:五十嵐「いや、理由は良く知らないんだけど。」
GM:五十嵐「次の誘致先で、ちょっとした事故があったんだよ。」
恭夜:「事故っすか・・・。」
恭夜:「どういう事故だったんすか?」
GM:五十嵐「まだ、更地にもなってないらしいんだけど、」
恭夜:「はい。」
GM:五十嵐「何でも大きな桜の木があるらしくて、」
恭夜:「ふむ」
GM:五十嵐「それを切り倒しに着た業者が、みんな死んでしまったらしいんだ。」
恭夜:「うわぁ・・・。」
GM:五十嵐「まるで雷にでも打たれたみたいにね。」
恭夜:「病死とかじゃないんですね・・・。」
恭夜:「祟り・・・・ですかぁ?」
GM:五十嵐「崇りと言うか、その業者が来る前にも、別の業者が来てたんだけど。」
恭夜:「はい。」
GM:五十嵐「その人達は幽霊が出るとか言って、仕事を断ったらしいよ。」
GM:五十嵐「そんな事が有った直後からだから、心配してるんだよ。」
恭夜:「でも新庄さんは関係無いんでしょ?」
GM:五十嵐「関係ないとは思う。」
恭夜:「というかこの研究所で研究してる人は無事なんですよね?大丈夫ですよね
GM:五十嵐「さぁ?僕は幽霊とか信じないけど…あ、それと、今のことは研究所内の秘密だからね。」
恭夜:「は!はい!!」
GM:五十嵐「警察にも伏せてるらしいから。」
恭夜:「そうなんですか・・・って警察では死んだ人はどういう扱いされてるんでしょうね?」
恭夜:「行方不明、なのか・・・な?」
GM:五十嵐「詳しくは知らないな。」
恭夜:「とにもかくにも、大変な事があったんですね・・・。」
恭夜:「あっ、そろそろお昼にします?」
GM:五十嵐「うん。誘致の件が流れないように情報を規制したんだろうね。おお、そうだね。お昼にしようか」
GM:シーンエンドでいいかな。
恭夜:ういっす

GM:…
GM:では、シーンエンド。

侵食率 恭夜:42 水谷:30 仁科:42

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