眞紀*・・・その愛

純*郎の待合室に眞紀*が入ってくる
眞紀「こい*みくん。さんざん逃げ回ったけど、この控え室にやってこないわけには行かなかったようね・
   ・。こ*ずみくん、リングに上がるのはおよしなさい」
純「(笑)冗談きついぜお嬢さん」
眞紀「貴方にとってもう一つの事実を言います」しかし、躊躇する
純「どうした。早く言えよ」
眞紀「貴方の全身は族議員ドランカー症状にむしばまれています。これはクリント*氏の診断であ
   り厳然たる事実です」
純「だからどうした」
眞紀「だからどうした・・・。そう貴方知ってたのね」
純「自分の党だもんな。だいぶ前から薄々な」
眞紀「だったらなおのことだわ。今すぐ解散を表明して!今更・・選挙を中止するとすれば莫大な税金
を支払らなければならないでしょう。でもそんなことはすべて私がロッキー*の時の父のように責
   任を持ちます。だから・・」
純「もうポンコツだとか、はじめから勝ち目があるとか無いとか、そんな事じゃない。俺はそうや
    ってここまで来た。そしてこれからもだ!悪いが出ていってくれないか・・ここは女の来る場
    所じゃない」
眞紀「・・・・」
純「あんたが出ていかないなら俺が出ていく」
眞紀「お願い・・待ってちょうだい。お願いだからオペラに上がるのだけはヤメて・・一生のお願い」
 純は無視して扉を開けようとするが眞紀が前を遮る。
眞紀「好きなのよ!オペラでいうならマエストロなの!」
純「・・・・」
眞紀「好きだったのよ・・今まできづかなったけど・・・。この世で一番愛する人を廃人となる運命の
   待つ選挙に上げることは絶対に出来ない!」
 純ちゃんは眞紀の両肩を握りしめ
純ちゃん「選挙でよ世界一汚れた男達が俺を待ってる。だから行かなくちゃな・・ありがとう」

純ちゃんはそう言って葉子の止める思いを制して選挙に上るのだ
なかなか控え室から出てこない総理を塩じいは迎えに来た。
塩「郵政公社化ばっかさんどうした?中に誰かいるのか?」
X好き「いいや・・おっつあん。行こうぜ」

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