懐かしの「ボキャブラ天国」ネタ選集

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懐かしの「タモリのボキャブラ天国」から、初期の投稿作品シリーズのネタを拾い集めてみました。
VTRに登場した芸能人・パネラーとして出演した芸能人は、敬称略とさせていただきます。
ホモねたは、ネタの程度にもよりますが一般ネタ扱いとさせていただきました。


あ〜バタ足のお岩(あ〜私の恋は〜)
スペシャル番組での、神田正輝(その当時)のネタでした。合掌…(爆)


ア〜イム ドゥリ〜ミン オブ ア モア〜イと暮らします(I'm dreaming of a white christmas)
シュールな内容もさることながら、耳について離れないフレーズです


あーハゲ歯科医(あー果てしない)
「はい、大きく口開けて」覗き込んできたのは、見事な禿げ頭の医師だった


愛してるトーテムポール(愛してる とても)
「スター」錦野が、トーテムポールにしがみつく熱演。ご本人曰く「スターは仕事を選んではいけない」のだとか


あいつら同化してるぜ(あいつらどうかしてるぜ)
一見、奇妙なボディペインティングの連中…だが、横たわると道路の横断歩道と一体化していた!


アイワの製品(I am sailing)
語呂の感じがハマった名作の一つ


赤い靴履いてた織田無道(赤い靴履いてた女の子)
スペシャル恒例、パネラー参加ネタでの赤坂泰彦の作品でした


明かりを点けたらモンゴル人(明かりを点けましょぼんぼりに)
意外過ぎる展開の「オチ」に、パネラーが騒然としたネタ


朝定(あ、さて)
元日テレ、小林アナの名フレーズをご本人が!


朝焼けの光の中に立つハゲはキラーカーン(朝焼けの光の中に立つ影はミラーマン)
説明無用の、爆笑ネタでした


新しい母が来た(新しい朝が来た)
「ラジオ体操」の軽快な曲にのせた、ちょっとシュールなネタ


兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう(雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう)
ボキャ天初期の、古典的名作


あの人どうして犬かしら(あの人どうしているかしら)
ブルドッグを頭に乗せての「二人羽織」が秀逸でした


アブだ蚊だアブだ(アブラカタブラ)
米米クラブの歌に乗せた…「だから何なんだ」ネタでした


阿呆が寝てまんねん(果報は寝て待て)
アホの坂田師匠の寝顔のアップに、ご本人がナレーション


海女見てたのね(あら見てたのね)
人気のない水族館の片隅で、いちゃつく男女を水槽の中から…


雨降ってジジィがたまる(雨降って地かたまる)
にわか雨が降り出して、雨宿りを始めたひさしの下には、ジジィがいっぱい


あるよその気あるよ(春よ遠き春よ)
友達に、ホモっ気を疑われて否定したものの、実は…


あんたも、関根(あんたも好きね)
本屋の「アダルトコーナー」で、鉢合わせしたのは…関根 勤と関根潤三のお二人でした


家のリビングにいるぞ「さぶ」5人(We all live in a yellow sabmarine)
ホモねた「さぶ」ねたは、ボキャ天の定番ネタでした


伊藤!よう、加藤!(イトーヨーカドー)
シンプル・イズ・ベストを地で行くネタ


うーんちが…(ムーンリバー)
渋い映像と、名曲に乗せて…おいおい


うーん千葉(ムーンリバー)
渋い映像と、名曲に乗せて…ギャップが笑えた


上下で〜(Yesterday)
家の上下で夜中、老いも若きも…(放送当時は「アダルトネタ」扱いでした)


浦和(南)浦和 北浦和 東浦和 西浦和 武蔵浦和 中浦和 浦和は七つの駅がある
(ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある)
メロディーと語呂がフィットしてなおかつ完結した、傑作のひとつ


浦和二中でカブに乗る(ウララ宇宙の風に乗る)
ちなみに、浦和二中という学校は存在しません…


えび〜す(レディース)
レディースと言われる女暴走族に囲まれて、緊張しまくりの蛭子能収でした


エビばっか出すな〜(Everybody dance now)
出される料理は、いずれも「海老料理」にとうとうキレて…


追いかけて〜追いかけて〜追いかけて〜行き過ぎ(追いかけて追いかけて追いかけて雪国)
出て行った男を追いかけた女は、何故か男の横を駆け抜けて行った…


青梅街道(お願いよ)
これまた、シンプルな一発ネタの名作


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