誤飲

 ※場所などの再確認をしましょう。
      科学物質など毒物の誤飲は、子供に特に多いので決して放置しない事で手の届かないところに置く事です。
  劇毒物は保管する時にはカギをかけるなどきちんとする事が大切です。
  注意する物・・・水銀計、殺虫剤、乾燥剤、便器などの洗剤、パイプ洗浄剤、化粧水、たばこ、薬

   応急処置
 

 薬物などの誤飲は、次のことで知ることができる

・本人または周囲の人からの知らせ
・薬品の入った容器
・意識障害、吐き気、痙攣、呼吸困難
・唇や、口の周りのただれ
・吐く息のにおい

・症状がなければ吐かせて様子を見る・・・インク、クレヨン、口紅、石鹸など
・直ちに受診が必要な物・・・防虫剤、殺虫剤、漂白剤、洗剤、たばこ、灰皿の水
   ボタン電池(時間が経つと腐食し、胃や腸に穴が開く事がある)

 薬品の容器などに中毒に対する注意書きがあったら、その指示に従う

 このように、飲み込んだ物で対応が変わります。万が一の時には落ち着いて処置しましょう。
 吐いた後に受診する場合は、吐物や容器を病院に持って行きましょう。

    意識がないときは、直ちに横向きに寝かせて気道確保すると同時に吐物による窒息を防ぐ。

     意識があれば、水か牛乳をのませて吐かせる。何回もくり返す。

    ※注意
      しかし、次のような場合は無理して吐かせてはいけない。

    ・吐かせてはいけない物・・・灯油、ガソリン、ベンジン、洗剤(強酸)、漂白剤、固形の尖った物
             (これらは吐かせる事で、食道や胃粘膜を痛めたりする恐れがある)

    ☆大至急医療機関へ運ぶ

    全国中毒情報センター  筑波 TEL 0990-5-29899 AM9:00〜PM5:00
                    大阪 TEL 0990-5-02499 24時間