マークは私の勝手なランク付けで、最高は4つ星です。価格は税抜き。

NEW 「一億個の地球」(岩波書店¥1,000)

この宇宙に人間のような生命体のいる星はどのくらいあるのか?太陽系はいつ、どのよう

にして出来たのか?国立天文台の気鋭科学者が最先端のコンピューターシミュレーション

を駆使して、判り易く説明しています。国立天文台の一般公開日に購入した著者のサイン

本です。★★★

     

 

 

「視覚でとらえるフォトサイエンス生物図鑑」(数研出版¥848)

これはスゴイ本です。何がスガイかと言うとオール上質紙カラーで

地球生態系から最新環境ホルモンまでビジュアルに判りやすく解説しています。

¥2,000以上の価値があると思います。一押しです。★★★★

 「森を調べる50の方法」(東京書籍¥1,300)

森林に関する薀蓄が豊富で気楽に読める一冊です。★★★

「森の列島(しま)に暮らす 森林ボランティからの政策提言」

(コモンズ¥1,700)森林ボランティアの活動がやっと定着しつつありますが、

森林行政に対するしっかりとした提言は重みがあります。今後こうした市民レベルの

意見が政治にどう反映されるか監視していかねばなりません。★★★

 「野生動物問題」(地人書館¥2,200)

著者から直接¥2,000にて購入。

 野生動物の保護について のページをお読みください。★★★

「植物園の話」(アボック社、Book・offにて¥100)

著者、小山鐡夫氏のサイン本でした。ちょっと得した気分。★★

 

「地球破壊 七つの現場から」(朝日選書、Book・offにて¥100)

ワールドウォッチ研究所の「地球白書」より読みやすい地球環境の警告書です。★★★

「環境と法律−地球を守ろう-」(一橋出版¥820)

私達の生活に関わる身近な自然保護、環境に関する法律をコンパクトにまとめた解説書です。★★★

 

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