女族隷属

1−2 艶美堕淫

ビンビンに勃起したペニスの前にひざまずき、愛しげに撫でさすりながら冴子さんはうっとりと陶酔している。
「あああ、冴子さん、僕ぁぁ」
思わず声をだす正樹を、下から見上げる冴子さんは、ぎゅぎゅと白い指で嬉しそうにペニスをもてあそぶ。
「もう、先走りでてるわ…それじゃ」
ぴちゃぴちゃ ぴちゃぴちゃぴちゃ
「あああぁ、ああ」
冴子さんの肉厚の唇が優しくペニスの先にキスをして、亀頭の周りを舌でチロチロと舐めだしていた。
「んん、ん、ちゅ、んん、ん〜〜」
唾液がたらたらと垂らされ、ねっとりと舌がペニスに這い回り、丹念に舐め洗う。
「さ、さ、冴子さん」
「うふ」
正樹は目の前の光景が信じられなかった。
28歳のエグゼグティブでクールな美女が、中学生の前にひざまずき愛しげにペニスに奉仕しているのだ。
ぴちゃぴちゃ んん ちろちろ びちゃ
湿った卑猥な音が浴槽に響き渡る。
「あん、ここも綺麗にしないとね」
冴子さんの舌先がきゅと尖ると、亀頭のかさの裏をつつきだす。
そこには、黄色く青臭い匂いをはなつ恥垢がたまっていた。
「あは、いっぱい溜まってたわね」
それを舌先でほじくりかえすと、うっとりと舐め取っていく。
「冴子さん、それは……あああ」
「あん、じっとして、きれいきれいしてあげる」
ちゅっっちゅっ、ペニスにキスの雨を降らしながら年上の美女はためらうことなく次々に恥垢を舐めとり、食べてとってしまう。
「あっあああ〜〜凄いです、あああああああ」
快楽で腰をガクガクゆする正樹のペニスに、真っ赤な唇が舞う
そのうち、ペロペロ舐めつくされたペニスは、冴子さんの唾液で余すところ無くコーティングされていた。
「あああぁぁあ」
だが、ゆっくりした心地良さはここまでだった。
「じゃあ、そろそろね」
「ええ?」
冴子さんはペニスの根元を掴むと、正樹のほうを見上げ涼しげに微笑する。
そして、おもむろに……
あーーーんと、大きくその妖艶な唇を開けると、正樹に見せつけるように少年のペニスをゆっくりと咥えこんでいく。
舌と口蓋にペニスの先端を擦らせながら、じゅぶじゅぶと唾液を啜る音ともに、正樹の肉棒が真っ赤なルージュの中に吸い込まれていく。
「ああああぁ」
温かくぬめぬめした口腔粘膜に包まれ、正樹は思わず声をだす。
じゅるるる じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ
そんな少年に追い討ちをかけるように、冴子がバキュームフェラをはじめていた。
ペニスを吸い込み、舌が物凄い勢いで絡まりながら首をガンガンふりだす
「ん、んん、ん、んん、んん、ん」
冴子さんは眉をひそめ苦しげに喉の奥をならしながらも、しかし、満足げに正樹を見上げて微笑み、赤い唇でペニスをしごきまくる。
頬を窄ませた冴子さんが顔をふるたび、肩まで伸びた黒髪が激しく揺れる。
冴子さんは口腔内全体で正樹を締め付けて吸い上げ、愛しつづける。
じゅじゅじゅじゅじゅ
「あ、あ、ああ、あ、」
声をあげる正樹を嬉しそうに見上げながら、美人のお姉さんはプチプチとブラウスの胸元のボタンをはずすと、白いレースのブラに包まれた紡錘形のおおきな胸をあらわにしていた。
「ん、んん、ううううう、んぐぅ」
冴子さんの艶やかな唇とペニスの間から、唾液がだらだら溢れ顎先から滴り落ちる。
だが、美貌の叔母さんはそんなことはお構いなしに、口腔奉仕をつづけながら、ブラを引き上げて豊満な形のいいバストをぶるんと露にすると、自分で自分の胸を揉みしだきだしていた。
紡錘形の綺麗な巨乳が、細い指先に操られ卑猥に形をかえ、白い柔肉が指の間からあふれだしたすほどグニグニ淫らに揉みしだかれている。
「ああああ、あああ、僕の僕のアソコがぁ」
正樹はもう我慢の限界だった。
はじめてのディープキスに、しかも極上の美人の痴態を見せらながらの、このバキュームフェラ。
ガクガクと冴子さんの首がうごき、ペニスがそれにあわせてじゅぼじゅぼ吸われる。
「ん、ん、ん、んん、んんん、ん、んん、んん」
あまりの激しさにペニスが口から抜け落ちそうになり、正樹は快楽を逃すまいと、激しく振れる冴子さんの頭を無意識の内に両手でがしっと押さえつけていた。
「んっんぐぅ!」
「あっあっあっ、僕、僕、で、で、でちゃいます」
その途端、頭を固定された冴子さんが、ズズズズッと口の奥でペニスを吸い込み、舌先で全体をこねくり回す。
「さあ、はやく出してね、お口の中に」と言わんばかりの淫らな吸引だった。
「あああ、うっ」
正樹の尻がキュと閉まると、どっと大量の精液が鈴口から迸り出る。
「んん、うぶぶううぅう………ゴクゴクゴク」
瞬間、冴子さんが目が見開くと、白い喉がコクンコクンと鳴りつづける。
正樹はその様子を呆然と眺めていた。
飲まれている。
僕の精液を飲んでるんだ。
こんな凄い美人で素敵過ぎる年上の叔母さんが……僕の精液をごくごく飲んでるんだ。
そんな少年の顔をちらりと見上げた美女は、ゴクンと喉に絡みつく濃厚なザーメンを全て飲み干すと、くすっと淫らに唇に笑みを浮かべ、さらなる快楽を与えだす。
「ああああ、しぼりだされてるぅうう」
ズズズズッーズズーッ
冴子さんの艶やかな唇がまるでストローを吸うように正樹のペニスの先にぴっとりと張り付き、尿道の先に残った精液さえも残さず、じゅるじゅると吸い上げていた。
「ずずずっ、ちゅるるるぅ……ぷはぁぁ、全部いただいたわ」
ぼってりした肉厚の唇と正樹のいまだ勃起したままのペニスの先端の間に、唾液と精液の橋がツツッツツとできる。
「…さ…冴子さん…」
「ふふふふ、私も初めてよ、こんなのことするのも、こんな気持ちになるのも」
冴子さんは、ねちゃっとザーメンで粘つく唇を舐めると、熱にうかされたような目で少年を見上げながら、抜群のスタイルの肢体を擦りつけるようにして立ち上がる。
いったい、冴子さんはどうしちゃったんだろう……
動揺する正樹の体を、スーツからあふれ出た豊富なバストの先端でくすぐってくる。
「一体、な、ああ、なんで、あ」
「うふ、ほら、まだまだできるわね」
正樹の身体を這い上がってきた美女は、伸ばした舌先で少年の耳を舐めながら、ゆっくりと側にある洗面台に腰掛けた。
「正樹君、まだご馳走がのこってるわよ」
そう言って、冴子さんはスーツの胸元だけ開いて豊満な乳房を剥き出しにするとで、タイトスカートに包まれた両足をゆっくりと洗面台にあげる。
!!!!!
M字型に開いた美脚の間、そこにあるべき、女性の部分を覆う布きれがなかった。
「どう、わたしのは?美味しそうでしょ?」
冴子さんは指で黒い茂みの下にある肉の豆、そしてピンク色の肉の割れ目を押し開く。
にちゃっ 湿った音をたてるエッチな汁に溢れた秘密の園は、誘い込むような淫気を漂わせていた。
「全部、君のモノよ、好きにつかっていいわ」
その瞬間、正樹の中で何かがぶちっと切れた。
「さ、冴子さんんんん」
正樹は極上の果実をほうばるように、冴子さんの胸の中にしゃにむに飛び込んでいた。
「うふ、かわいい子」
妖艶な冴子さんはトロンと笑いながら、少年を抱きしめるとビンビンに勃起したペニスを撫で上げてやる。
「あああ、僕…僕、僕っ」
正樹は必死にペニスを冴子さんの蜜壺の入り口に押し当てようと腰を動かしだすが、上手くいかない。
「ふふふ、あせらなくていいのよ、ほら、ここに、ね」
冴子さんはそっと、やさしくペニスを自分のヴァギナに導くと、少し腰を浮かして誘導する。
「さあ、いいわ…ああああぁあぁぁっ」
冴子さんの声を待たず、正樹は血走った目でペニスを根元まで一気に突っ込む。
ずにゅぅぅぅう
「うううううぁう」
「いいいいぃいい」
正樹はあまりの気持ちよさに体が震え、冴子さんを抱きしめて射精感をぐっとおさえる。
クールな年上のお姉さんの蜜肉の中は少年の想像以上の物凄い快楽の壷だった。
いままでのオナニーなんかでは味わえない、しめった卑猥な膣肉がぎゅぎゅっとしめつけ、壷のイボイボがなんともいえない刺激で脳を狂わす。
もっと、もっと、この美肉を味わうんだ。
ドス黒い欲望に包まれた正樹は口の端から唾をとばしながら、年上の美女の名器にむかって腰をふり、ズボズボと狭く気持ちのいい膣穴で抜き差しを繰り返す。
「あ、あ、ああああぁあああ」
それは冴子さんにとっても、経験したことのない程の気持ちの良さだった。
「凄い、すごいぃの、こんなの、はっはじめてっっ、凄いのぉおおお」
冴子さんの声がどんどん駆け上がっていく。
正樹は目の前にある女の肉を夢中で貪り、ドス黒い欲望が命じるままに、ただひたすらに気持ちのいい穴の中に突き入り、引き抜き、また突っ込んでいく。
「奥にガンガンあたってる〜〜」
はちきれんばかりのペニスは、ぐちゃぐちゃに濡れた膣肉に包まれ、ぎゅうぎゅうと締め付けられる。
「もっと、もっと、あああ、気持ちいいいいいい、素敵っ、素敵よっ」
蜜壺とペニスが溶けあいそうになるほど程馴染ませながら、二人はしっかりと抱き合う。
「うぐぅううぅぅ」
正樹はあまりの気持ちよさに声もでない。
もっと、もっとだ。
流しの上にこしかけた美女の腰をつかむと、少年は獣の心でしゃにむに突く突く突く
じゅっぷ じゅっぷ じゅっぷ じゅっぷ じゅっぷうぅうう
「はひ、はひ、はひ、はひ、ああぁ」
美貌の叔母さんの肢体が、がくがくと小刻みに揺れている、
シャギーのはいった黒髪が頬にかかり、その瞳は見えないが、快感のあまり半開きになった肉厚の唇から、唾液の筋がタラリとこぼれている。
そして、そこから突き出されたピンクの舌が物欲しげに蠢いているのが、さらに正樹の心を欲望に染めていた。
「ううううう、冴子さん、キスしていい?」
「はっ、はっはっはっ、いいぃいいわよ、私のお口、味わってぇ」
ぶちゅぅ にちゃにちゃ ちゅるるる
正樹は腰を激しく動かしながら、ガクガクと揺れる冴子さんの後頭部をガッチリつかむ。
自分の薄い唇を叔母さんのねっとりと艶やかな唇に押しつけ、吸い付けていた。
「あふぅ」
正樹は冴子さんの口の中に、とろとろと自分の唾液を流し込む。
「あ、あ、あ、あ、おいしい♪」
美人叔母さんは甥っ子の舌を口腔内に招き入れ、そのまま流し込まれるヨダレをすべて吸い取ると、口のなかでくちゃくちゃと自分の唾液と混ぜ合わせる。
「飲んで」
「ええ……ん、ん、んんっ、んぐっ」
一回りも年下の少年の求めに応じたクールだった美女は、欲情に溺れた瞳で正樹を見つめかえしながら、口の中で攪拌した二人分の唾液を喉をならして美味しそうに飲み干していた。
しかも、さらに物欲しそうに自分から正樹の顔をぺろぺろ舐めまわしてくる。
その間も、冴子さんは腰を左右に振り続けペニスと膣の摩擦が生み出す快楽を味わいつくしていた。
「はぁ、いいわ、もうとけちゃう、交尾きもちいいい」
蜜壺をずちゅじずちゅと前後するペニスがぎゅっと締めあげられると、膣肉が全てで搾り取るように絡みつく。
「うううっ、うううっ」
正樹は快感にうめきながら、ペニスを無我夢中でズコズコと抜き差しする。
捲くれあがったタイトスカートからのぞく下半身が淫水を撒き散らし、開かれたブラウスから突き出た淫らで巨大なバストがピンク色に上気し豪快にゆれている。
「冴子さん、胸、胸もいい?」
「いいわよ、食べてね冴子のおっぱい、全部あなたのものよ、あ、あ、あああぁ」
理知的だったキャリアウーマンは、ルージュのひかれた唇を舌で湿らせながら、両手で豊満なバストを掴みあげ正樹に捧げる。
ほつれた前髪の間から覗く、美女の瞳は欲情に狂い、熱にうかされたようだった。
正樹は搾り出され上下にゆれる巨乳を欲望のままに蹂躙しだす。
「あ、あ、あ、いいの、私の胸が、あひんん、もっとしゃぶって」
少年は獣のように、スーツの胸元からこぼれ出る巨乳にむしゃぶりつくと、全体を甘噛みする。
「ふふふ、冴子さんの胸すごいおっきいね」
「ああ、ありがとうぅ、うれしいぃ、お姉さんのお胸飲んでいいのよ」
「うん、いただきます」
じゅじゅじゅじゅるるるるる
正樹は美乳の中心でぴんと勃起した乳首に吸い付くと、搾乳するように揉み舐めまわし吸い上げる。
ぐにゅぐにゅと蠢く豊満なおっぱいは、正樹の手には収まるはずもなく、指の間から、むにゅっと美肉がこぼれ出す。
「あひぃ、冴子の胸吸われてる、こんな、こんな、むちゃくちゃにされてる」
少年はそんな美女の喘ぎ声をBGMに、勃起した乳首を思う存分吸いたてながら、メロンのような美乳をこねまわす。
さらに両手で胸を寄り合わせると、その谷間に顔をうめてマシュマロのような柔らかさを堪能しながら、腰をふって冴子さんを突きまくる。
「あ、あ、あ、ペニスもきもちいいっ、あっ、あんっ、あんんっ、いいいいいいっ」
「ぼ、僕もいいです、すごく、すごく、あっ、あっ、」
腰からつき上げる快感に導かれ正樹はただ腰を振りまくる。
少年と年上の美女の腰と腰がぶつかるたびに、浴槽にパンパンと、淫らな音がリズミカルに響きわっていた。
「あひ、素敵よ、正樹君、あぁ、ゴンゴンくるのぉ」
冴子さんは我慢できないのか、滴る汗と淫汁に塗れた美体をぶるぶると震わせ、自分のプリンと突き出たバストを舐めまわす少年の頭を抱きしめると、ぐいぐいと美乳におさえつける。
パンパンパンパンパンパンパンッ
肉と肉がぶつかる音がどんどん速くなる。
「冴子さん、気持ちよすぎて、腰がとまんないよ」
「い、いいのよ正樹君、好きにしていいの、全部あなたのモノなんだからぁっ」
汁を撒き散らしぶつかり合う腰は更に激しさをまし、冴子の真っ白の太ももにたらたらと愛液が流れ落ちる。
しばらく、浴室には肉の響きと、ぴちゃぴちゃと乳首を舐める唾液の音、それに冴子さんの嬌声だけが響き渡っていた。
「ぷはぁぁ」
正樹は柔らかく淫らな肉の塊からたまらず顔をあげる。
「うふ、お姉さんのおっぱい美味しかった?」
キスマークと唾液で淫らに光り、ブルンブルン揺れる巨乳から顔を上げた少年の首を、冴子さんのしなやかな腕が優しく抱きしめる。
「うん」
「うふ、かわいいんだから」
首に回された腕で、密着した二人は、腰をガクガク動かしながら、至近距離で見詰め合う。
冴子さんの濡れた瞳が愛しげに正樹をみつめる。
その途端、正樹のブちぎれてた意識がなんとか理性をとりもどすとハッキリと今の状況を理解する。
「あん…なんで、とまるの?」
「さ、冴子さん、僕、僕こんなこと」
「やめないで、ね、ね」
垂れた愛液に内腿を濡らした美脚が正樹の腰に絡みつき、腰の後ろでがっちりと組み合わさる。
「だめっていっても、逃がさないんだから」
更に首に回された腕もしっかりしがみつくと、冴子さんのむっちりした肉尻が腰掛けていた流し台から浮き上がる。
大人の女性の体が宙に浮き、ぴったりと二人の体が密着する。
膣に埋まったままでエレクトしているペニスが、ぐぐぐぐっと冴子さんの自重でその蜜壺の中のみっちりと詰まった膣肉をかき分け埋もれていく。
「うううううぅ」
「ああああぁああ、深いぃい、すごいいいいのおおお」
完璧な駅弁スタイルになったまま、冴子さんはしっかりと年下の少年にすがりつく。
28歳のキャリアウーマンの美女が、快感にすすり泣きながら中学生の線の細い少年に貫かれているのだ。
「あ、あ、冴子さん、僕、僕となんでっ、あ、あ」
信じられないほどの快楽に溺れながら、それでも、なぜか正樹の理性の一部ははっきりしていた。
ただ、下半身だけが別物のようにビンビンに勃起して冴子さんの牝穴を貫いているのだ。
「わ、わ、私も、わからないわぁ、っでも、正樹君が私をヘンにしたんだぁからぁ、あ、いい、奥にあたってる」
冴子さんは、うわごとのように叫びながら更に激しく抱きついてくる。
Fカップはある美乳が二人の間で押し潰されて卑猥にひしゃげ、上気した白い肌から淫らで色気のある匂いが湯気を立てている。
「ヘン?へんってなんですか、うう」
冴子さんが抱きついたまま、腰を左右に振ったのだ。
絡みつくように蠢くねっとりとした膣内の肉壁が、その名器ぶりを十分に発揮して正樹のペニスを咥え込むと、えもいわれぬ心地よい肉圧で責めたててくる。
「大好きなの正樹君、何なのかわたしにも解らないわ……けどこんな気持ちはじめて、エッチな気分が、あ、あ、どんどん加速するのぉ、ああぁん、ねぇ……お姉さんのこと嫌い?」
冴子さんはピンク色に頬を染めて正樹の肩に顎をのせると、にっこりと微笑む。
……かわいい!
はじめて会ったとき(ほんの数時間前だが)は、冷たい感じの美女だった人が、いまは羞恥に赤くなりながら自分に全てをさらしている。
「大好きです!!!」
たまらず正樹は冴子さんのむっちりした尻に両手をまわすと、ぐにゅっと掴み上げていた。
「あひぃ」
そして、美女の体をがくがくと激しく上下に揺すりだす。
じゅ じゅぷ じゅぷ じゅじゅぷ じゅっぷ
「あひっ、あひ、あひ、あひぃ、すご、すご、すごいいいいい、奥がゴリゴリして、ち○ぽ、こすれてるぅ、奥が、やけるのぉ、ち○ぽぉあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
冴子さんの切れ切れの嬌声と同時に、肉棒に貫かれた叔母さんの肢体は、さらに勢いよく上下ゆらされる。
「いいよ、冴子さん、気持ちいいよ」
ぐちゃ びちゃびちゃ ぐぐぐぐぐぐぐ ぐぽ ぐぽ
粘液がたてる卑猥な音が響き渡り、その動きは、どんどんと速さを増していく。
「うはぁ、あ、あ、あ、正樹くぅうん、あ、あ、気持ちいぃいう、ふふ、正樹君のおち○ぽ、ごりごりしてるわよ」
半分トリップしたような目で正樹にしがみつく冴子さん。
不思議な事に、正樹は快感が増すとともに、信じられないほど体の奥から力が湧いてくるの感じていた。
女性とはいえ大人の体重を、ペニスと両手だけで支えているのだ。
相手が抱きついてはいるが、まだ肉体的にも繊細な少年が、しかも、初体験でこの駅弁の体位を普通ならできるわけがなかった。
だが、初めての快楽に狂った二人はそんなことはどうでも良かった。
ただ貪るようにお互いを求め合う。
「ねぇ、冴子さん、な、なんで僕なんかを、うう」
「あ、あ、わからないの、あぁ、本当は……もう、いいぃ、いいのぉ」
欲望に狂いながら冴子さんは何かを言い淀んむように首を振る。
「なに?ほんとはどうしたの?」
正樹の覚めた理性の一部が腰を振るのをやめると、喘ぐ美女に肉棒をハメたままぴたりと止まる。
「いやぁぁあ、だめ、突いてぇ」
だが、うにうに、と自分で動こうとする冴子さんの腰を正樹は尻肉を掴んで離さない。
「言ってください、冴子さん、ほんとは何ですか?」
「あああ、正樹君、とめないでぇ、お願い、お願いよぉおおおお」
28歳の大人の女性が、一回り年下の少年にいいように扱われていた。
そこにはキャリア街道をひた走るビジネスウーマンの誇りも年上の威厳もなかった。
冴子さんは愛しい少年のペニスを膣内で締め付けながら、必死で体の疼きを癒そうとする。
だが、それも1分も我慢はできなかった。
「言います、言いますぅ、ほんとは正樹君を長くは預かろうと思ってなかったの……一人のほうが生活しやすいし、だから、正樹君がこっちになれたら、近くにマンションを借りてもらおうと思ってぇ、ちゃんと生活費もだそうと思っていたの、あああ」
正樹はそれを聞いても、別に驚かなかった。
それはそうだろう、中学生とはいえ相手は男なのだ。
冴子さんだって突然一緒に暮らすわけにはいかなかっただろう。
むしろ、生活費を出すことまで考えてくれたことに、冴子さんの優しさを感じ嬉しさを覚えていた。
冴子さんを貫いたまま正樹は生真面目にそう考えると、にっこり笑ってお礼を言う。
「ありがとうございます、冴子さん、そこまで…うぷ」
欲望にわななく冴子さんが正樹の口を自分の口でふさぐと、舌と舌が絡み合い、積極的に唾液が交換される。
「だめよ、もう離さない、ああ、正樹君の着替えをみてからヘンなの、胸がドキドキして、もう、もう、大好きなの、正樹君ん、ん、ずーーーっと私のところにいて、なんでもするし、なんでもさせたげるわ、ね、好きなの……あん、はぁんっ」
じゅぷぅうううう
正樹は美女の告白を最後まで言わせず、締まりの良い最高の肉穴をゴンゴンと腰を使って突き上げていた。
「いいんですか、僕ここにいて?いいの?いい?」
二人の汗でぬらぬら光る肉体が卑猥な音をたてて再度動き出す。
「ひいいいぃ、いい、いい、もちろん、いいわぁ、正樹君のペニスいいのぉ」
冴子さんは口の端から唾液をしたたらせながら叫びつづける。
「ううううぅう」
正樹も腰をビタンビタンと、力の限り叩きつける。
動き出した途端、待ちに待たされた冴子さんの膣肉と子宮口が最愛の人を受け入れるように正樹のソレを引き絞り、奥へ奥へと蠕動する。
「ううぅっ、いい、いいです、冴子さん、いいです」
「あ、あ、あ、あ、うん、いいよ、いいよぉおお」
ペニスがごんごんと子宮を突き上げ、冴子さんは喉の奥から搾り出すように喘ぎ続ける。
同時に、正樹のペニスに熱い塊のマグマがこみあがってきていた。
「あああああ、冴子さん、僕、僕、ううう、でますぅ、ザーメンでるうぅううう」
「いいのよ、中に、中にだしてぇ、正樹君の私にそそぎこんでぇ」
「はっはい、だ、だしまぁす、だしますよ」
正樹は冴子さんの白い尻肉をガッチリと掴みと固定すると、ズンンンっとペニスで膣奥の奥まで一気に突き上げる。
正樹の尻がきゅっとすぼまる。
「うっ」
少年のうめき声と共に、灼熱の精液が年上の美貌の叔母さんの最奥に直接生で注ぎ込まれていた。
ドクドクドクドクドク
「あぁっ、でてぇるぅ、私の中に正樹君の精液ながしこまれてるぅ」
ドクドクドクドクドクッ
「ううううう、まだでるうぅ」
正樹が体をブルブル震わせ、最後の一滴まで搾り出す。
冴子さんは体を痙攣させながら正樹にしがみ付き、脳が焼ききれるような快楽に意識をとばし気を失っていた。
二人の結合部から、びゅびゅと収まりきらなかった精液が溢れ出し、床に淫らな液溜りを作っているほどであった。
「はぁああああああ」
長い長い射精の後で、正樹は例えようもない快楽に満足しながら、繋がったままで冴子さんをそっと浴室の床に横たえる。

すごかった、ほんとに……これがセックスなんだ……すごい、すごい気持ちいいんだ、セックスって。
すっかり美女との中だしセックスの楽しみを覚えてしまった中学生男子。
その目蓋の裏では、いまだに快楽の火花が散っているみたいだった。
「……うううう…あ、正樹君」
気持ちよさのあまり気絶していた冴子さんもようやく意識をとりもどす。
ほつれた黒髪の間から覗く切れ長の目は、知的な光を取り戻しているが、それと同時に愛情と欲情にも満ちていた。
「さ、冴子さん、僕…」
「うふ、正樹君これからもよろしくね」
にっこり笑う年上の美女に、正樹は我慢できずまたむしゃぶりつく。
「ああぁん、そんなにがっつかなくても、これからは何時でも…あひいぃ」
正樹は鼻をフンフン鳴らしながら、もう布きれになったスーツの残骸をむしりとって、つながったままの腰を振り出す。
入れたままのペニスはあれだけ射精したにもかかわらず、まったく萎えてはいなかった。
それどころか、前にも増して大きくなっている。
「冴子さん、冴子さん、冴子さん、冴子さん」
「あひ、あ、あ、あ、あああ、いいっ、いいわっ、あん、好き、好き、好きよ正樹君っっ、ああああああ」
正常位で腰をガクガク動かす少年を包み込むように抱きしめる美女。
その膣口から、ペニスで撹拌された精液が泡だって流れ出す。
「いいのぉ、気持ちいいのぉ……正樹君、大好きよぉ…んんっっ」
ぐちゃぐちゃに抱き合いセックスしながら舌を絡ませあう二人は、終わることない交尾を続けていた。


そして、そんな二人を見守るように、淫液で汚れた浴室の床には、正樹のお守りの腕輪が転がっていたのだった。


誤字脱字指摘
12/2 12/10 2/1  TKX様 1/18 ミラクル様 11/17 あき様 7/26花房様
ありがとうございました。