女族隷属

3−3 雌犬隷属

キンーンコーーン、カーーンコーーン
予鈴のなる音が遠くから響いてくる。
しかし、古びた校舎裏の長椅子に座る二人の男女にはその音はまったく効果がなかった。
ちゅちゅちゅ ちゅ ぴちゃちゃ
「あうう、ああぁ、いいよ先生」
「うふ」
校舎裏に放置された長椅子に座る正樹。
その太腿を跨ぎ抱き合うように座っているのは学園でも指折りの人気を誇る女教師、沢木薫子だった。
「あっ、あぁ」
「ふふふ、ここもいい?正樹様ぁ」
少年の学生服の前は開け放たれ、その薄い胸板を黒髪の美女がチロチロと舌を這わしている。
薫子のジャンバーに包まれた腕はしっかり正樹の体にまわされ、もう片方が自分のすでにトロトロに蕩けた股間にのびている。
そして正樹の両手も、びりびりに破かれたブラウスから突き出した形のよい爆乳を、下からたぷたぷと愛撫していた。
「ぴちゃ、ちゅるるる…正樹様の…体おいし…ちゅ」
「あうう、そんなに…」
チロチロとピンクに光る舌が正樹の首から胸にかけて丹念に舐めまわす。
べったり唾液をつけて、毛づくろいをするようにねっとり舌を這わし続ける。
「うふふふ、ご主人様ぁ」

正直、正樹はわけがわからなかった。
先生はいったいどうしてしまったんだろう?
ただ正樹が分かる事は、腕の中の美人教師が自分の物になったということだけだった。
そう、たしかあまりにも大きな胸に誘われて、つい悪戯心を起こして、ひっぱってみたのが悪かったかもしれない。
その時の先生の顔があまりにも可愛くてついつい、もっとじらしてみたくなったのだ。
舌をわざと出して困らしてみたり、無言でじっと顔を見つめてみたり。
まるで大好きな犬が困るのをみて喜ぶ主人のように、正樹は先生をすこし困らせてやるだけのつもりだったのだ。
だが、事態は正樹の考えていた以上に急激に進んでいった。
じらされた先生がだんだんスケベになっていくと、最後には自分から奴隷宣言をしだしたのだ。
正樹のペットになると。

ぴちゅちゅちゅちゅ
そして、その雌犬は今、正樹の腕に抱き締められながら至福の表情でご主人様の首や胸を舐めていた。
もし尻尾があったなら、千切れんばかりに振っているだろう。
先ほど、指で釣り上げられ引っ張られていた乳首にも血が巡りほんのりピンク色に染まっている。
ちゅるるっるちゅちゅちゅ
「すごいよ先生…ううぅ」
喘ぎ声をあげる正樹の股間を服の上から白い手がくすぐるように撫で上げる。
「ああぁん、正樹様に喜んでもらえるなんて…うれしい」
くんくん子犬のように鼻を鳴らしなしながら、おねだりする。
「あ…ちょうだい…正樹様の…唾液…」
「え?」
「ほしいの、正樹様の唾液がぁ…口からトロトロ流しこんでほしいの」
くすんっといじけるように正樹の胸に体を押し付けながら上目づかいに正樹をみる。
その瞳はうるうると潤みいまから頂けるご馳走に期待いっぱいだ。
正樹はこの忠犬のスケベなおねだりに逆らうことはできなかった。
「……うん、わかったよ」
「くーん」
うれしそうに薫子は鼻を鳴らすと本当の犬のように喜び、正樹の胸にぴったりと正面から抱きつくと、あーーんと口をあけて上を向く。
「…じゃぁ、いくよ」
タラッ
正樹の口から唾がとろっと糸を引いて垂れ下がる。
「ああぁ…んん…ん…んふぅ」
その唾液の糸は、下で待ち受ける薫子の口の中にダイレクトで落ちていく。
「ん…んんん…んふぅ…んぐっ…んぐ」
白い喉が上下するたび、正樹の唾液の糸が吸い込まれ、やがて、ちゅるん、と最後の雫まで啜り取られる。
「あふぅ…正樹様のお口の味…おいしかったわ」
「薫子先生…全部飲んだの?」
「ええ、だってご主人様のくださったものだもの、何だって飲めるわ」
正樹は胸の中でにっこり屈託無く笑う年上の美女の笑顔が、股間をはちきれんばかりに膨張して痛くさせる。
それは、正樹の腰を跨いで座る雌犬薫子の薄い下着に包まれた下腹部にも敏感に伝わってきていた。
「先生…僕もう」
「はい、ご主人様」
薫子は自分の飼い主の欲望を敏感に感じとる。
「すぐに、ご用意するわね」
薫子は名残惜しそうに正樹の腰の上からはなれると、長椅子からおりて上目遣いで主人を見つめる。
長い黒髪がつややかに広がり、大きな黒い瞳は挑発的に正樹だけをみつめている。
もう他にはなにも映ってはいない、世間の目も常識も大人の女のプライドも。
ただ、自分の愛するご主人様に仕えるだけ、それだけが今の薫子の雌犬としての全てだった。
「ご主人様、あなたの雌犬の体じっくりご覧ください」
白いジャンバーの開けはなれた胸元から、ピンクに色気ついた甘い巨乳がゆさゆさ揺れている。
さらに細い腰にはもうしわけ程度に、絡みつく破れたブラウス。
白いレースのパンティが丸見えになるほどまくれあがったタイトスカート。
そして、ストッキングに包まれた美脚を流れて落ちる大量の愛液。
ゴクリ
そのあまりの淫乱なプロポーションに正樹は生唾を飲み込みながら、凝視する。
「ふふふ、これは邪魔ね」
そんな少年の熱い視線を感じながら、薫子は無造作に、ブラウスの切れ端とジャンバーを脱ぎ捨てていた。
ぶるんっ
巨大なおっぱいが振るえ、卑猥な汗が弾けて飛ぶ。
「これもいらないわ」
スカートのホックに手がかかる。
「でしょ?ご主人様」
「うっうん」
正樹は目を皿のように開け、喉の奥からかすれた声で返事をした。
「ふふふ、じゃ脱ぐわ」
ハラリ
しわくちゃになったタイトスカートがストンと足元に落ちると、白い下着とパンティストッキングに包まれた魅惑の半裸が姿をあらわす。
うすよごれた校舎裏、草が生茂り粗大ゴミが捨てられた寂れた場所で、美人の女教師が衣服を脱ぎ捨て、体を妖艶にくねらしている。
そして、それを見るのはすぐ目の前の長椅子に座る一人の男子生徒だけだ。
魅惑の女教師による特別ストリップショーだった。

「えへへ、なんか恥ずかしいね」
薫子は思わず手でびっしょり濡れたパンティと、豊満な乳房をむにゅっとおさえる。
「だめだよ、先生しっかりみせて」
すでに薫子の裸に興奮していた正樹は長椅子の上から注文をつける。
「ふふふ、はい、薫子の体楽しんでね」
その言葉をまっていたのだろう、雌奴隷は正樹の興奮した瞳をまっすぐにみつめると、ゆっくりと細い腰に両手を滑らす。
「あなただけの雌犬よ」
パチン
腰をすべる両手の親指がストッキングとパンティをくいっと引っ掛ける。
「ふふふ、ほら見て、見て」
「……うっうん」
正樹の目が血走り、徐々に下がる下着を見つめる。
ほんの目と鼻の先で女教師の秘部がいま明らかにされようとしていた。
スル…スル…
ゆっくりゆっくり下着が下がり、じらすように薫子の腰が円を描くように妖艶に揺れる。
それにあわせて艶やかな黒髪が白い肌を伝わり、豊かな巨乳がまるで踊るように左右にぶるんぶるんと淫蕩な汗を飛ばす。
「かっ薫子さん、僕もう!」
白い下着からチラリと黒い茂みが覗いた時、正樹は我慢できず長椅子から立ち上がろうとしていた。
「あら、だめよ、ご主人様、もっと淫乱な雌犬を見てくれないと」
薫子は鼻息もあらく抱きつこうとする年下のご主人様を軽くあしらうと、そっとその胸を押して長椅子に戻し、じらすように黒髪を揺らしてくるりと後ろをむく。
これでは、どちらがご主人様かわからない。
完璧に正樹は淫乱な雌犬のストリップショーの虜になっていた。
「えへへ、犬は犬らしく後ろからね」
にっこり笑うと、むっちりしたお尻を正樹の目の前に突き出す。
すごすぎる。
圧倒的なボリュームだった。
絞り上げるほどの爆乳に目が引きつけられて気がつかなかったが、薫子のお尻は胸にもおとらない極上の淫肉の塊だった。
ぶるん、ぷるん
片手で抱きかかえられるほどの細い腰から、おもわずしがみ付きたくなるほどの存在感のあるお尻が振るえている。
その魅惑の尻肉に食い込むようにズリ下げられたパンティとストッキングが埋まり、正樹のほうに中腰で突き出されていたその淫乱な雌犬の肉はもう片手をのばせば届くところあった。
「はぁはぁはぁはぁ」
正樹の股間は破裂しそうなほど膨張している。
左右に誘うように揺れる巨大なお尻の肉がぷるんっと動く度に、ほんの少しだけパンティが下がりその肉尻のつくる割れ目がすこしづつ明らかになっていく。
「はぁはぁはぁ…先生…すごいよ…もう」
正樹の目は湯気が立つようにしっとりと濡れる薫子の秘めた陰部に吸い込まれていく。
もう頭の中ではその肉にしゃぶりつき舐めたおし、自分の欲望の塊を何度も何度も突き入れていた。
「あん、だめよご主人様…もっと見てね、薫子のおしり」
薫子は首を後ろにひねると、真っ赤な唇をぺろりと舐め正樹をさらに挑発する。
「そ…そんなぁ」
情けない声をあげる正樹をくすっと笑うと卑猥な雌犬はさらに下着をスルスルっとさげる。
パンティとストッキングが形よくつり上がったヒップの頂点を過ぎた瞬間、ズルリと一気に落ちた。
正樹の目が血走り、肉たぶの間の淫蕩な湯気の元を一目見ようと見開かれる。
「あん、はずかしいぃ」
薫子はそうわざとらしく言いながら、お尻の上から手を伸ばしその桃尻の割れ目を隠してしまう。
「あぁひどいよ先生…そんな」
正樹は長椅子の上からずり落ちるほどに前かがみになるともう目と鼻の先の尻肉の匂いをくんくん嗅ぐ。
甘く熟れに熟れた果肉のようなねっとりと体を溶かす淫欲の香りが漂っていた。
そしてそのお尻の間を薫子のマニキュアの塗られた指がそっと隠しながら、まるで自分の尻肉をもぎとるように浅ましく動き出す。
「はぁはぁ…すごいのぉ正樹様に見られるだけで…体の奥から…」
「先生っ」
薫子のお尻を隠したはずの手はいつのまにかそのまま自分の花唇に沿えられ、ドロドロに溶け出したそこを愛撫していた。
「先生…その……おっ…オナニーしてるの?」
「あぁ…いやぁ、見ちゃだめ…あたし…あたし、指が止まんないのよ」
くーんと鼻を鳴らしながら薫子犬が正樹のほうを振り向く。
その手はいまだに自分の性器をまさぐり、ときどき微妙に振動しながら肉の割れ目を指が出入りをはじめている。
「先生!もう…もう僕も」
正樹はお得意の理性ぶっ飛び状態に入ると、目の前で体をくねらせる女教師の体にむさぼりついていた。
「きゃうーん」
薫子は欲情した雌犬そのもの声をあげながらボリュームのあるお尻を愛しい生徒に与える。
正樹はもうむがむちゅうでむっちりとした尻肉にかぶりつくと、あたりかまわず噛み付き揉み、舐めたおす。
「あん、あぁぁ、正樹様、そこは…ああぁぁ」
ちゅばむちゅ、ちゅちゅちゅ、ずるずる、はむはむ
女の脂のたっぷりのった尻肉は我慢しつづけた正樹にとってまさにかけがえのないご馳走だった。
「あぁぁぁぁぁ、すごいのぉおお、ご主人様に食べられちゃうぅぅぅ」


数十分後、むっちりした薫子の大人の女の白い尻は正樹の手によって陵辱されつくしていた。
「はぁはぁはぁはぁ…あたしお尻舐めれらていっちゃった…」
薫子はうつろな表情で正樹にお尻を与えていた。
飢えた正樹はまだ貪欲に女教師の尻肉を味わっていた。
豊満な尻たぶを押し広げ、その間にある薄くとき色にいろづく菊座にも正樹の舌は容赦なく伸ばされていた。
「あぁぁぁぁ、ダメ、ダメ…そこは…んん…はううぅ」
お尻をふって逃れようとする薫子の腰をしっかり抱きしめ固定すると、舌をつきだし菊座のなかに埋め込んでいく。
ずぷぷぷぷぷ
「あひぃ」
喘ぐ雌犬の声を聞きながら、正樹は丁寧に皺の一本一本まで舐めほぐすように唾液でゆるめじっくり腸の中に舌を前後させながら挿入させていく。
「あひぃ、あひぃぃぃ」
上を向いて顎をそらす薫子はがくがくしながら必死で正樹に全てを託す。
そんな年上の美女の媚態に正樹の股間もすでに限界を迎えていた。
「ふふふ、先生、ここは今度もらうからね…今日はまずここを」
「あうぅーーーーん」
まるで遠吠えの様に雌犬が叫んだ瞬間、正樹が桃色に濡れ光る女陰を覆い隠すように大きく口を開け一気に吸い付いていた。
ずううう、じゅるるるるる
いままで、さんざん嬲られ弄ばれたお尻の性感帯の中心を、雌犬のドロドロした愛液をまるで全てのみ干すように正樹が一気に吸いたて、舐めしゃぶる。
「あぐぅううう…いいい、いいですぅうう」
薫子は股間から脳に走る稲妻のような電撃に耐え切れず、ふらふらになりながら胸をぶるんぶるんと振るわせる。
じゅぽん
例えようも無いほど卑猥な音を立てて正樹の舌が女陰から抜き取られると、お尻から腰のくぼみ、そして美女の背中へと、舌がゆっくりと這い登ってくる。
「あぁぁ…正樹様…あひぃ…ああぁ」
薫子は唾液を塗り込みながら立ち上がってくる正樹を背中越しに感じながら、快楽にどんより濁った瞳を嬉しそうに細める。
正樹は滑らかな白い肌を舐めながら、片手で雌犬のクリトリスを刺激し、もう片方で器用にズボンのベルトをゆるめ、手早くパンツごと足元におとす。
そこはもうビンビンに勃起したペニスが先走りで濡れていた。
「いい?…いくよ先生」
「はい…正樹様いつでもこの淫乱雌犬を犯してくださいませ…ああぁぁ」
ズン
うれしげにお尻をふる淫蕩な女教師に最後まで言わせず正樹は立ったまま、自分の担任を後ろから突き上げていた。
ズンズンズン
あぁあぁぁ、あっあっあっ、すっすごいのお腹の中に正樹様がぁ…あひ…ひぃ」
喉をふるわせて快感にむせびなくなく薫子に、後ろから抱きつく正樹は一心不乱に腰をふっていた。
すごい、先生の中きもちよすぎるぅ。

まるで一度はいった愛しい肉棒を放さないように雌犬の肉壁は数箇所で吸着ゴムのようにしっかりとすぼまると、奥のザラザラした肉壷がペニスにこすり付けられてくる。
もうすぐにでも果ててしまいそうだった。

それは淫乱巨乳の薫子先生も同じだった。
「はぁはぁはぁ、おっ奥にゴツゴツあたって…あうう…ぎもちいい」
激しいご主人様の突きに耐え切れず、薫子は快楽のために膝から崩れ落ちる。
それでも正樹は喘ぐ美女を離すはずがない。
ぐちゅ ずっずっずぅ ずちゅずちゅずちゅ
腰をふる卑猥な音を立てながら二人は前のめりに地面に崩れ落ちる。
「はひぃ、あぁ、あぁ、いいぃ…あっあっあっ、く〜ん」
雑草の生えた地面に上半身を押しつけるようにして雌犬はさらにお尻をつきだす。
まさに、ご主人様にお尻を捧げる奴隷のように。
正樹はそれに答えるように、細い腰を抱きかかえると、今まで以上に腰を引き下げ、一気に密壷をつきあげる。
ずにゅううう
「くーーーーーん、あぁぁぁ」
巨大な乳房と顔が柔らかい雑草をおしつぶし、前後にゆすられる。
「はううぅ」
「ううっ先生」
それでも正樹は腰を叩きつけるのをやめはしない、もちろん雌犬も腰をふるのはやめはしなかった。
もっともっとご主人様を咥えていたい。
もっともっと先生の中に突き入れてやりたい。
熱い肉欲がまるで熱病のように2人を覆い尽くしさらに加熱させる。
ケダモノのような貪る交尾はもうとまることはなかった。
パンパンパンパン
激しく降られる腰と腰がぶつかり、2人の淫密な結合部からボタボタと流れ落ち雑草を朝露のように濡らす。
「あ、あ、あ、あ、あああぁぁ」
がくがくと揺れるたびに薫子の半開きの口から言葉にならない声がもれる。
その度に、結合部からびゅびゅっと泡だった透明な粘液が吹き出ている。
雌犬の脳はすでに、この少年の与えてくれる快楽のため焼き切れていた。
愛すべき主人が腰を突き入れペニスで膣内をかき回すたびに、何度も何度も信じれらないような絶頂をむかえている。
たえまないオーガズムが薫子を侵食していった。
「はぁはぁ…すごいよ先生、一つきごとに、あ、あ、あ、すごい締め付けてくるよぉ」
「あぁ、あっ、あひぃ、あうう、あう、いいい、ごしゅひんさまぁ、くちゅくちゅしてるのぉ、ごちゅひんさまの…おひんぽ、ひもちいぃい」
薫子はとろんと蕩けた焦点の合わない瞳と舌を突き出し呂律の回らない口調で必死にご主人様に気持ちを伝える。
「ひもちいぃいれすぅ、あっあっ、あぁぁ、好き、好きなんれす」
半開きの口からは涎が糸をひき、大きな胸を地面に擦りつけた格好で、浅ましくお尻を突き出し振り続ける。
どっぷりとセックスの快楽に飲まれながら、薫子は自分が浅ましい家畜に堕ちたことを感じていた。
それでも良かった。
いや堕ちて良かった。
むっちりしたお尻を抱え上げられ、ズンズンつかれている。
自分の体の奥の奥、薫子さえ知らない肉の秘密の壷の奥にご主人さまのペニスが叩きつけられていた。
それが、なによりも気持ちのいい、そして至福の響きだった。
「くーーーん」
浅ましくお尻をふり、たっぷりと肉欲のままに幼いご主人様に全てを与える。
「あぁぁあ、いいよ、先生、ううう」
ぽたぽたと背中におちるご主人様の汗、それに答えるようにさらに激しく腰がぶつかり合い、薫子の爆乳がぶるんぶるん振るえる。


正樹にすでに限界に達しそうになっていた。
今まで数人の美女達を虜にする度に正樹のペニスはその性欲の度合いを上げていた。
何度も突き入れ、精を吐き出そうとも、その度に前回以上の性欲を蓄えとどまるところなく回復していく。
そして、それは何度もオーガズムに達する薫子も同じだった。
正樹の性欲に合わせるように急激にその体をHで敏感な雌犬につくりかえていく。
そう全ては正樹のために。
「あぁ、いいれすぅ、奥にぃぃ、いい、あひぃ、あうう、もう、もうらめぇぇぇぇぇ」
「はぁはぁはぁ…う、締まって、いいよ先生」
「あひぃ」
喘ぐ正樹の声を聞いただけで薫子は軽く絶頂を迎えてしまう。
しかし、性欲に狂った魅惑の体は薫子の予想を裏切りさらなる快楽をもとめてまた前後に動き出す。
正樹も自分の限界無く湧きでる性欲に驚きながらも、徐々に自信をもって腰をふりだしていた。
冴子さん、マイカさん、レンさん、どれも普通なら知り合う何処ろか声さえかけることのできないランクの高い最上級の女性達だ。
そして今、彼女達に勝るとも劣らない美貌の担任教師薫子先生が自分の下で喘いでいる。
正樹のために体を開きどんな求めにも応じてくれる。
そのことがさらに正樹に更なる自信を与え腰をズンズン律動させる。
ぐちゃぐちゃぐぽぽぽ
「あうう、いいですぅ、はぁはぁはあああ」
正樹はぐいっとボリュームのある尻肉を握り締め、愛液にまみれたペニスで肉の花びらを突き破り、子宮口の奥をぐりぐり抉りこんでやる。
「見えているよ…先生…全部、僕のが先生の中にでたり…うう…入ったり」
「え?え?…あぁぁ、いやあぁん、あぁぁ、見られてるぅう」
正樹のいじわるな言葉にさらに反応する雌犬は前後に振られる体から痺れたような嬌声をはなつ。
「ほら、もっともっと鳴いてよ先生」
「あひいぃぃいい」
ぱんぱんぱんぱん
正樹の睾丸がむっちりした肉尻に、ばちんばちんとあたり卑猥な音をたてる。
薫子は蕩けた脳で必死に愛しいご主人様の肉棒を締め付けようと腰をふり汗と淫液をあたりに撒き散らす。
「あぐ、ううう、あう、はぁぁ、もうもう、ご主人様ァァァ」
薫子の肌が紅葉のようにピンク色にそまり、白い喉をみせて歓喜の声をだす。
ぶちぶちっと掴んでいた雑草が指の間で引きちぎられ、魅惑的なプロポーションの体がまるで雷が落ちたかのようにビックっと一瞬ひきしぼられると…。
「いくううぅううぅう」
がっくりと力が抜けたように地面につっぷしてしまっていた。

「ふふふ、先生まだまだですよ」
正樹はにっこり笑いながら豊かなお尻を撫で回していた。
そう、まだ正樹の湧き上がる性欲は収まってはいなかった。
まるで電池の切れた人形のようにお尻だけ突きだして地面にうつ伏せになる女教師の腰を両手でしっかり掴む。
ずちゅずちゅずちゅずちゅ
容赦なく腰を突き入れだした。
「…はぁ…んん?…あぁ…あぁぁ…あひぃ…ひぃぃいい」
甘美な恍惚の世界に旅立っていた雌犬の意識がお腹の中に突き刺さる快感によってまた強制的に目覚めさせられる。
だが、それが愛しいご主人様だとわかると意識とは関係なく、腰が動き出し貪るように締め付けだす。
「はぁはぁ…先生…うう…最高です」
ねっとりと絡みつく最上級の肉壷を堪能しながら正樹は腰を律動させる。
「あん…わたし…あぁぁご主人様」
薫子が首を後ろにねじって何かをうったえるようにエロチックに舌をつきだす。
「…うん、いまあげるね」
正樹は主人と奴隷だけにわかる合図のようにそれに気がつくと、腰の振りをとめることなく、まだぼんやりと口をあける薫子の背中にのしかかっていく。
ちょうど地面にうつ伏せに寝転ぶ薫子を犯したまま、その背中に正樹が乗りかかる様に覆い被さる。
「あふうんん」
雌犬の体と柔らかい草が生茂る地面の間で爆乳がひしゃげ、草が乳首を刺激する。
正樹の方から見ると、白い滑らかな背中越しに肉の塊がおしだされて顔をだすように見えていた。
ぐいっと薫子が正樹のほうに顔をむける。
「ご主人様ぁ」
くんくんと甘えたように鼻をならす可愛いペットに正樹はそっと唇をあたえてやる。
「んん」
淫乱ペットは膣の中のペニスを満足げに感じながら、ご主人様の舌を吸い込み大好物の唾液を一気にすすりだす。
じゅるるるるるる、ずずずず
「ううううぅ」
その途端、正樹のペニスを咥えていた膣壁もまるで呼応するように激しく奥へ奥へと煽動し亀頭を吸引しだす。
「あぁぁぁ…すっすご…ちゅちゅ」
「んん…ごひゅじんひゃま…あぁァ…ゴクゴク」
すごい刺激だった。
股間と口、どちらもがまるで真空の中につっこんだように貪欲に正樹の液を吸い出そうとしている。
そしてそれは、例え様もない快楽を2人に及ぼしていた。
「あううぅうう…で…でる…すっ吸い出されるぅ」
「んんん…ちゅちゅ…ずずず…あはぁぁ」
ドクドクドクドク
正樹のペニスの先から我慢に我慢を重ねた恐ろしいほど濃厚で半固体のドロリとした白濁の物質が迸りでる。
それと同時に口のなかの歓喜の絶叫もディープキスとともにペットの淫乱奴隷の体の中に啜り込まれていった。
ゴプゴプゴプゴプ
「あぁぁぁ…お腹…すごいのぉお……ご主人様でいっぱいですぅう」
子宮の中に精液が流れ込んでいく音が聞こえるほどの大量の射精だった。
薫子のお腹のなかいっぱいに元気に蠢く正樹の子種がしっかりと植え付けられていく。
「はぁぁ…きもちいい…お腹の中にドプドプでてるぅ、ご主人様のザーメンでてるぅ」
「あ…気持ち良くて……とまんないよぉ」
しっかりと舌を絡ませながら二人は白濁する意識のなか、手と手をつなぐと絶頂の余韻を楽しんでいた。


「はあぁすごかった…ご主人様…わたし…もう」
戻れない、戻りたくもない。
それが薫子の本音だった。
「ん…どうしたの?」
正樹と薫子先生はいまだにあの校舎裏の芝生のなかで寝転んでいた。
薫子先生は全裸でハイヒールをはいたまま、正樹は学生服の上をきたままの姿だった。
あの後背位の激しいSEXのまま草にたおれこんだ二人は、薫子の背中から正樹が抱き締めた格好で、ずーーっといちゃついていたのだ。
正樹の両手は寝崩れしない爆乳を後ろからつかみ、思いのままもう何十分と揉みしだき、スケベな乳首を引っ張り上げている。
さらにそのペニスは勃起したままで、薫子のヴァギナに根元まで突き刺さっており、時々間欠泉のようにびゅくびゅくと精液を美女のお腹の中に流し込んでいた。
そのたびに、薫子は何度も絶頂に導かれ、ご褒美に正樹の唾液をたっぷり頂くといった肉欲の限りをつくしていた。
「あのね…すごい好きよ…正樹様のこと」
「うん、僕もだよ」
正樹は腕の中で耳まで真赤にしているかわいい年上の恋人の巨乳をたぷたぷと後から揉みつづけ、その耳を舐めながら答えてやる。
「あん…えへへへ、ペットのくせに生意気いってごめんなさい…お詫びしなきゃね」
突然、薫子先生は顔を真っ赤にして照れながら身を起こす。
じゅぶん
「あん」
いままで、ずーーーと入れっぱなしだった正樹のペニスがやっと肉壷から、ねちゃついた音を立てて引き抜かれると、泡だった精液が締まりのいい肉の空洞から膣圧に押されどばっと溢れ出す。
「ああん、ご主人様のがぁ…んん、ふふふ、なんかお腹のなかたっぷんたっぷん言ってるみたいね」
薫子先生は陽気に笑うと愛しそうに形のいい白いお腹を指で撫でる。
「あ…僕…先生の中に…」
いまさらながら少し動揺する正樹。
「えへへ、それはい・い・の、正樹様は心配しなくてね、これは先生がいれて欲しいって思ったから抱いてもらったのよ」
「それでも…」
「うふふふ、こら、ご主人様はそんなことでクヨクヨしない、そんなんじゃかわいいペットも逃げちゃうぞ、ご主人様のお仕事はペットを可愛がることが一番大切なのよ」
ちゅっ
正樹の上に馬乗りなってきた薫子先生が軽くキスをする。
「これからも、ご主人様のペットに沢山注ぎこんでね、ご主人様の濃〜いザーメン」
ゆっくりとその上半身が正樹の上にもたれかかってくる。
細いボディには不釣合いなほどの見事な巨乳がぶるんと卑猥に振るえる。
「えへへへ、さてと、それじゃお詫びしないとね」
にっこり笑うと雌犬は自分で自分の爆乳を揉みほぐしだす。
「なっなにを」
「えへへへ、おっぱい大好きご主人様に、かわゆいペットから特別サービスよ」
薫子先生は淫蕩に目を光らせ笑うと、さらに巨大なおっぱいを絞り上げる。
ぎゅううっと、くびられた乳房はまるで搾り出されるように手の中から盛り上がっている。
そして、その先、ぷるぷると震える勃起した乳首が正樹の口の前に2つ差し出される。
「さあ、どうぞ召し上がれ」
正樹は一もにも無く誘うように揺れる胸にしゃぶりついていた。
「あん…ん…ああぁ」
ピンク色の乳首を口の中に含む。
ぴちゃちゃ
「うん、あん、くうぅーーん」
薫子先生はまるで発情した犬のような声をあげる。
眉をよせ、襲い掛かる快楽にたえながら、自分の胸を吸う生徒のために巨乳をさらにしぼりあげる。
「ちゅるる…先生の乳首やっぱりすごいですね」
「あん、正樹様のものよ…もう…あん、ううぅうん」
正樹の口のなかでぷりぷりと2つの乳首が暴れまわり、やがて流れ出した唾液と汗で絞り上げたおっぱいの谷間がベトベトになる。
「ふふふ、まだまだこれからが本番なんだから…さあこっちよ」
薫子先生はすっと立ち上がると正樹の手をとり、先ほどの長椅子に腰掛けさせる。
「さてと…あん、もう少し脚を開いて、うん、そうよ」
正樹の姿勢に満足すると、薫子はそっと椅子に腰掛ける正樹の脚の間にひざまずく。
「えへへへへ、それではサービスね」
「……ゴク」
すでに、なにが行われるかおぼろげに解っている正樹はただ生唾を飲み込んで勃起する自分のペニスと、ゆっくりと谷間をひろげられて迫ってくる爆乳を見つめていた。
「えへ、じゃあいただきま〜す」
先生のセリフとは思えない淫乱な声をだしながら薫子の爆乳が正樹のペニスをすっぽりと覆い尽くす。
これは!
なんともいえない滑らかでしっとりした巨乳が吸い付くように正樹自身を全部おおっていた。
四方八方から柔らかく甘い水桃のような果実が纏わりつき、更に美貌の女教師が淫蕩に微笑むと、その上体が小刻みにゆれる。
もう、それだけで、正樹は射精してしまいそうだった。
すでに鈴口からガマン汁がどくどく溢れ出し、おっぱいの谷間を溢れ先生の白いお腹に筋を作って流れ落ちる。
「んっんっ…あれ、おかしいわね、弥生先生はパイズリの時は亀頭がでるからそれを舐めろって言ってたけど」
きょとんと子犬のような顔してこちらを見上げる薫子。
おそらく友達の女教師とHな話をした時に仕入れた知識なのだろう。
「そっそれは…」
多分、一般のバストの持ち主のパイズリの場合だ。
正樹のそれは標準以上はあるサイズだったが、淫乱雌奴隷の爆乳にすっぽり挟まれ根元から見えなくなっていた.
しかも、よく解っていなかった薫子は正樹のペニスを横に…つまり自分の胸の奥にむかって挟んでいるのだ。
それでも、正樹のペニスの先にはペット薫子の胸の谷間の行き止まりの感触はなかった。
すごい巨乳だよなぁ
正樹が感心するまもなく
「じゃあ、動くわよ、ご主人様」
じゅぶじゅぶじゅぶぶぶ
「あううううう」
薫子の上半身が前後に動く、まるでペニスをその巨乳に突き刺しているような感覚に囚われながら、正樹はすぐさま絶頂に駆け上がろうとしていた。
「すっすごいよ先生」
正樹はもう我慢できず、薫子先生の小さな頭を掴むと乱暴にその髪をつかみ前後にゆすりだす。
正樹の股間はびくびくとふくれあがっていた。
いま校舎裏で、みんなが授業中、だれもがうらやむ美人の担任教師を裸にむき、ひざまずかせその巨乳で自分のものをしごかせているのだ。
しかもその美女は自分のペットで今さっきの死ぬほど犯してやり、そのま○こからは今でも自分の濃いザーメンがだらだら溢れている。
「ううう、もう、もう…」
この柔らかい巨乳の中に一刻もはやく発射したい。
それほどまでに、薫子の豊満なバストは気持ちよかった。
「あん…あ、あ、あ、あ、あ、あぅ」
薫子も頭をゆすられ、自分の胸の肉の内側で脈動するペニスの勢いを感じ興奮していた。
「ふん、ふん、ふん、はぁ…どう?気持ちいい?ご主人さま…きゃあ」
「もう……でる」
どびゅどぴゅどぴゅぅうううう
幕切れはあっけなかった。
しっかりと押さえつけられた、おっぱいの中に正樹は気持ちよく大量に射精していた。
だが、肉圧でしっかり閉じられたパイズリの中は子宮のように精液の流れ込む場所はない。
その結果
ぶしゅううう
「あん…きゅーーーん…んん…ぷはぁ」
しっかりと閉じられた巨乳の谷間をまるで破れた水道管のようにザーメンが噴出すと薫子の顔に直撃する。
その濃さと量は確実に前回より多くねちっこい白濁液だった。
びゅびゅびゅっとおっぱいの中のペニスが精を放つのにあわせて、巨乳の合わせ目からドクドクと精液が噴出し、薫子の美貌と体を白く染めていく。
「うっ、う、う、う」
「はぁ…あん…すごいわね…んん…ゴクゴク」
薫子は驚きながらも必死に噴出するザーメンを口に運びくちゃくちゃと飲み込んでしまう。
「ふう…気持ちよかった」
やがて正樹が自分の欲望をすべて吐き出していた。
「あはぁ…すごいいっぱいでたね」
薫子はそろりとおっぱいの狭間から愛しい肉棒を開放する。
ドロリ
顔全体をパックしたように大量の精液を浴びた薫子の巨乳の間からもザーメンがドロドロ溢れでる。
それは引き締まったお腹をつたわり黒い陰毛の中に消えていく。
「えへへへ、ちょっち元気よすぎたかな?ご主人様?」
そういって少年を見上げる美女の前髪からドロリと流れたザーメンが整った鼻筋を流れ落ち真っ赤な口のなかに消えていく。
ドクン
ドクン
ドクン
その、光景が正樹の心の琴線に触れていた。
今さっき精を放ったばかりのペニスにまた何処からともなく湧き出す肉欲の力が漲っていく。
それは凶暴なまでに原始的でただ吐き出し犯すためだけの衝動の塊のような物だった。
ドクン
今までにない暗い衝動が正樹の体を突き抜けていく。
ドクドクと真っ黒な血が集まるように股間に欲求が溢れ出す。
犯したい!犯したい!犯したい!
正樹はまるで熱にうかされたように自分の股間に手をやるとまるで何かに憑かれたかのように扱き出していた。
びゅくびゅくっと溢れる先走りはまるで毒液のようにドクドクと凶悪に脈打つペニスから滴り落ちる。
そしてその黒いグズグズした欲求の求める先は、にっこり微笑みながら自分の爆乳に垂れたザーメンをぬぐっている目の前の美女。
だが、この時、黒い衝動に身をまかせる正樹には、それは愛しい女性ではなく一匹の雌にしか見えていなかった。
のそりと正樹はその身をおこした。
「……口…開けて」
「え?…こう?」
素直に真っ赤な唇を小さく開ける薫子。
「何でも…シテくれるんだよね」
「ええ、勿論よ」
わけが解らずきょとんとする子犬のような薫子。
ニヤリと笑う正樹。
次の瞬間、彼女の後頭部が掴まれる、ぐいっと無理やり口の中に勃起したペニスがぶち込まれる。
「んぐうぅ、ぐぐぐぐぅうぅうう」
目を見開く薫子先生におかまいなしに欲望にくるった正樹はガンガン腰をぶつけ、黒髪をつかんで前後に激しくふりだしていた。
じゅぼじゅぼじゅぼぼぼ、じゅじゅじゅじゅ
「いいぞ!いいぞ、この口最高だ」
「あぐ…んん…あぁぁ…ぐうう」
薫子はわけも解らずただペニスを咥えていた。
聞こえてくるのは、正樹の快感の声だけ。
だが、彼女にはそれで十分だった。
愛しいご主人様が自分の口で感じてくれている。
それだけで薫子の顔がトロンと微笑を浮かべ、体の奥から愛情とともに健全な明るい欲求が溢れてくる。
正樹ともっと愛しあいたい…いつでも…いつまでも。
喉の奥につきたてられる亀頭の苦しさも、ガクガクふられる頭も全然気にならない。
むしろもっと激しくしてもらいたくなってくる。
『ふふふ、可愛いご主人様もっと気持ちよくしてあげる』
その腰に、優しげに白い腕がまわされると自分から激しくペニスを吸いだしていた。
じゅるるるぅずずずずずずず
「ああぁぁぁ」
それは、正樹の内側にこもった黒い衝動をいともたやすく包み込むと溶かしてしまう。
はからずも、薫子の盲目的な奉仕が正樹の中で生まれていた黒い欲求を浄化すると、正樹はまるで憑き物の落ちたように理性を取り戻していく。
「あれ?…僕?なんで…ああ…ちょっと先生」
「ふぁい?…ちゅぽ…正樹様が先にはじめたのよ…もう止まらないだから…ん」
「え?えぇ?そんなぁ……うぅ」
薫子は愛しいご主人様のペニスをしっかりと咥え直すと、先ほど以上の激しさで頭を振り出していた。
「ううぅう出るぅぅぅぅ」
ビュビュビュビュビュ
「ゴクゴクゴクゴク…ふふふまだまだよ…自分から入れたんだからね、ご主人様」
「え?…でも、もう…あぁそんなまた吸っちゃダメだよ」
「…んん…あふ…あら先に無理やり入れたのはどっちだったかしら?ふふふ、私が満足するまでダメよ」
「そんな…ああぁまた出るううぅうう」
ビュクビュクドクドクドク
「あぶぅう…んん…ゴックンゴックンゴックンゴックン」
「はぁはぁはぁ」
「ゴックン……じゅぶじゅぶ…ずずずずず…うふ」
「そっそんなぁ、先生もうもう口から出してくださぃいぃ…ああぁ気持ちいぃい」
「ふふふ、まだだめよ…ペットの面倒はちゃんとみてねご主人様♪ かぷ」


校舎裏の蜜月はしばらく終わることはなさそうだった。

ところでもう2時間目はじまっているのだけど…いいのか正樹君?
まぁ、先生もいないから自習だね


誤字脱字指摘
11/28 mutsuk0i様 2/1 TKX様 1/14 あき様 11/29 山田様
ありがとうございました。