女族隷属

4−3 桃尻嬲辱

シュンシュン
お湯を沸かし続ける茶釜が蒸気を噴く。
だれも人が訪ねてこない学園林の果て、小さな池の横に立つ庵の中で一人の女性のすすり泣くような声が聞こえてきていた。
「あぅう…んんっ…ううぅう…ううっ」
四畳半の小さな茶室の中、茶道師範の和服人妻が中学生の少年にその豊満な胸を吸われ好きなように弄ばれているのだ。
「もう…もう堪忍してぇ」
しかし、顔を赤らめ泣く泣く胸を揉まれる和服美人の着物を伝うように正樹の手が動くと、新たな果実をもとめて着物の裾をめくりあげようとする。
「そっそないなところ……いやぁあ」
着物を乱し露になった形の良いおっぱいへの刺激でうつろになっていた一条師範の理性が、太腿に這わされた指先の感触に瞬間的に反発する。
「うわっ」
彼女はガバッと身体をひるがえすと取り合えず逃げなければと、畳の上を這うようにして動き出す。
だが、この姿勢が正樹の深いトコロから湧き上がる欲望に更に火をつけていた。
目の前で四つん這い逃げようとする和服の美女。
その誘惑の原因となった着物に包まれた大きなお尻がつきだされ左右にゆさゆさゆれているのだ。
それはまさに、今の正樹には誘っているようにしか見えなかった。
「いっ一条師範、素敵です」
正樹はまるで獲物に飛び掛るハンターのようにその、ボリュームのあるお尻にとびかかると、ぐいっと掴み上げ、さらに着物を後ろから捲り上げる。
「きゃあぁ」
ぶるんとまるで生まれたばかりのような白く大きなお尻が剥き出しになる。
「すっ凄いや……」
その淫靡な光景に正樹の喉がゴクリとなる。
まるで湯気が立ち昇るような色気をはなつ圧倒的なボリュームのある桃尻が、むちっちりと柔らかそうに揺れている。
歯をたてれば中につまった肉汁がふきでるような熱々の肉饅頭のようだった。
「いやぁぁ、みっ、見ないでぇ、うちのお尻みたらあきません」
四つん這いの姿勢で後ろを振り返った熟女が真赤になって首をふる。
しかし、拒否の言葉をはなつ人妻の白い太腿に、とろっと垂れ落ちる光の筋があるのを少年は見逃さなかった。
「師範もう濡れてるんですね」
正樹はそのことを指摘しながら、両手でむき出した大きなお尻に掴みかかる。
ぐにゅっ、とまるで音を立てるように指を肉尻にめり込ませると、正樹は突きたての餅をこねるようにむにむにと撫でまわし、その白い肌に指の跡をつけ、尻タブをひろげる。
ぐちゅう
広げられた肉ひだの間、やや短めの柔らかい陰毛の生えそろった卑猥な肉のヒダが淫らな粘液に塗れて開帳されていた。
さらに開けば、やや肉厚の小陰唇と半開きのそこからしどどに愛液が流れだすのがはっきりと見え、立ち昇る濃い女の匂いが少年の鼻をくすぐる。
「もう、すごいですよ」
「はぁああ……みっ見られてもうたぁ……うちのアソコぉ」
お尻をつかまれただけで、まるで体が麻痺したように動けない熟女は、四つん這いの姿勢のまま腰をくねらせる。
「あひぃいい、あきません、ねぇ、正樹さん、もうこないなこと、ね?これ以上は、こっ…こないなおばさんとしても気持ちようないでしょ?ね、お願いはなして、堪忍してぇ」
「いやです」
放すわけがない、こんなに淫乱で熟しきった色気の塊のような肉桃を逃す人なんていやしない。
正樹は湯気のたちのぼるお尻の隙間に顔を寄せると、ベロンと舌をだしそのサーモンピンクの女性自身を迷わず舐め上げる。
「ひぃいいいいい」
ずじゅるるるるぅ
正樹は鼻先を押し込むように肉タブに顔を突っ込むと、口を花びらにひっつけて愛液を啜り上げる。
「あぁ、舐めてはあきません、あっあっ」
ふるふると腰が震え、正樹の顔がむっちりとしたお尻の肉で挟まれる。
それでも少年は顔をあげずに濃密な花に口付け、その花弁を舌を尖らせかき回し、下端についている肉の突起に顎をぐりぐりと押し当てる。
じゅるるる、じゅちゅうぅう
「あぁぁあああ、うち主人がおるのに、他の人とこないなことされてるなんて、うち、うち」

一条静江は怖かった。
そう、この少年にレイプまがいのひどい行為をされるのにまったく抵抗がないことが怖かったのだ。
このままずるずると許してしまえば、8年間つれそった夫を裏切ってしまうかもしれない。
そう思うと一条静江はぶるぶると頭をふって必死にその誘惑に耐える。
「なんで?なんで?うち、うち、こないな子供に、あぁぁぁぁぁ」
自問自答するようにそう呟きながらくちゅくちゅと愛液を垂れ流し、膣の入り口に入り込み中を舐めまわす正樹の舌に悶え狂う。
その人妻の甘い吐息のような声に正樹は刺激され、さらにお尻に顔をつっこむと、淫核を歯でコリコリと刺激し舌を這わせる。
「くちゅ、ぼっ僕は年上の人を魅了しちゃう力があるです、だから、こんなことに、んんっ」
魅了?うちがこの子供に魅了されてるの?
四つん這いの姿勢のままの一条師範は混乱した頭では少年の告白が理解できない。
「ううっ、あうぅ、そないなこと……あるわけが……あらしませんっ……あっ」
「本当にそうんなんですよ、ごめんなさい、一条さんがとっても綺麗だから、僕つい…」
口では謝りながらも、正樹にはこの肉責めをやめる気配はまったくなかった。
ぷちゅっと愛液の糸を口から引きながら正樹が顔をあげると、今度は大きなお尻の肉の表面をむしゃぶりくつように舐めまわす。
たっぷりと唾液ののった少年の舌がベロベロと桃尻を舐めまわし、その絹のようなすべすべの肌に唾をすりこんでいく。
「でも、一条さんのお尻がとっても大きくてつい……つい触ってみたくて……あぁこのお尻なんだ、柔らかくて暖かくて気持ちいいです」
正樹は目の前のむっちりと突き出されたお尻を愛撫するように撫でまわし舌をねっとり這わせながら、伸ばした指でじゅぼじゅぼと秘所を掻き回し続ける。
「だめ、うちは人の奥さんなの?わかる正樹さん?こっこないなことしてはあきませんっ…あうぅ…、だから…はぅ……はよう指をぬいてぇ、ひあっ」
「そんな……しかたないなぁ……じゃぁ指のかわりに……これでいい?」
必死に人の道を説く人妻を無視して、ニヤニヤ笑いながら正樹は顔をあげる。
そして、剥き出しのお尻の間に片手を差し入れながら、もう片方の手でカチャカチャとベルトをゆるめ、ジッパーを降ろしだす。
「えっ、そんな!それはあきません、正樹さん」
少年が自分を犯そうとしている!
それに気がついた一条師範はあわてて、四つん這いの姿勢で這うように逃げようとするが、正樹の指がぐちゅっと膣口に刺し入れられ、はみでたビラビラをつかまれ動きを止められる。
「あふぅ……お願い……それだけは堪忍して、他のことなら……ね、手で手でしてあげるから」
いつもの正樹にとってなら魅力的なその提案も、目の前で扇情的に湯気をたてる大きなお尻を前にしてはなんら意味をもたなかった。
「駄目だよ、僕、師範のこのお尻に入れたいんだ、この濡れてる中に入れたいんだ、ね、いいでしょ?」
正樹は器用にズボンの前を片手で開けるとすでに反りかえって先走りに濡れるペニスを引きずり出す。
「ひぃ、うっうちを犯さないで……あぁすごい…大きうなってる……」
四つん這い姿勢のままの人妻に少年の小柄な体がのしかかっていく。
「入れるよ」
「あっあきません、まっ正樹さん、それだけは……うちには夫が……ダメェエええええええ」
ずぶうぅううう
正樹の大きくなったペニスは肉のヒダを押し分け、ぬめった壺の中に生で挿入されていく。
「あぁ、一条さんの中あったかくて気持ちいい、最高だぁ」
そこはまさに正樹の予想通り暖かく、ねっとりと淫液を分泌する肉襞と包み込む圧迫感と微細な突起でできた最高の肉穴だった。
「はっ入ってる、うちの中に……あぁあぁ、いやぁあぁ」
美人師範は髪を振り乱し喘ぎ声をあげるが、その熟れた体は夫との性交では感じることのできない灼熱のような若い精力に圧倒されていた。
いやいやと叫びながらも、その四つん這いのお尻を捧げた姿勢は崩すことなく、あふあふと、赤い口唇を開け、お尻を突き出す。
その大きな白いヒップに正樹は指を思うがままにつきたて、ぐにゅぐにゅ感触を楽しみながらペニスを動かし始める。
ずちゅ ずちゅ ずちゅ
尻の肉を波うたせるようにパンパンと少年の腰があたりだす。
「駄目ぇ、お願い、あきません、あぁそんな主人以外にこんなことされては……あうぅ」
もちろん正樹の腰がとまるはずがない!
「あひぃ、うち、うち、犯されてる、主人以外の人に……あぁ中学生に犯されてる」
「どう、僕のち○ちん気持ちいい?」
愛液がたっぷり詰まったスポンジのような肉壺にペニスが前後するたびに、びゅるびゅると淫らに液が溢れ出す。
「そんなっそんなこと言えません………主人がいるのに、他の人とするやなんて……あひぃい、ひぃいい……もっもう突かんといてぇぇえええ」
ズンズン腰を犬の姿勢で犯されながら、一条静江は何度も軽い絶頂を味わっていた。
このままじゃ、うちどんどん堕ちてしまう。
この少年の手の中に……
最初は胸、次にお尻、そしていまは膣の中に生で挿入されている。
口ではいやだと叫んではいるが、生理的に不快なことは一つも無い。
このまま、ずるずると少年の行為を許してしまっては……いずれ……
ずちゅずちゅずちゅずちゅ
「はっはっはっ」
「うっうっうっうっ」
せまい庵の中にむっとむせ返るような男女の性の匂いが充満し、途切れ途切れの喘ぎ声とパンパンと肉を叩く音、それにシュシュシュと釜のなる音だけが響き渡る。
そして、ペニスで散々突きまわされた一条師範が恐れる言葉が、少年の口から発せられる瞬間がきていた。
「ううぅ、もう僕でるぅ」
「!!正樹さん、抜いて、腰を…あひぃ」
慌てたように後ろを振り返ろうとする一条師範を無視して、正樹はまさにラストスパートとばかりに腰をはげしく小刻みに揺すりだす。
ズンズンズンズン
「あっあっあっ、駄目、あっあっ、中は、あっあっあっ」
美人人妻はガクガクと揺れて喘ぎながら必死の抵抗をしようとするが、すでに快楽で麻痺した身体は言うことを効かない。
「あぁ気持ちいい、もう駄目、ホントでそうだよ」
短いストロークで一条師範の子宮口をつつき回したペニスの動きがピタリととまり、ボリュームある桃尻がしっかりと逃げないように固定される。
間違いなく少年は彼女の膣中で出す気だ。
「いやあ! 出さないでぇ!……ね、外に外にお願い、後生だから、中は、中だけは」
髪をみだして人妻は中でだされることから逃げようと、最後の抵抗とばかりに四つん這いで貫かれたまま、畳に爪をたてずりずりと這い上がる。
「ね、中に出すのは…それだけは堪忍してぇ、うっうちを人の奥さんを妊娠させる気?……あっああ」
しかし、白桃のようなお尻に指を突きたてた少年は、楔のように根本深くまでつながった姿勢のまま痙攣するように身体をビクビクッとふるわせ、おもむろに人妻の中に射精を開始していた。
「いやぁああああ、だめぇお願いぬいてぇぇ、ややこが、ややこができちゃうぅ」
「ううっううっううっ」
びゅくびゅくびゅくびゅく
「あっあっあっ、熱い、熱いのぉ、あぁぁぁ、嘘っ、嘘でしょ、あぁぁっ、でてるぅ、うちの中に…こっこないなこと…ひぃあっ…ああぁぁっ…あぁぁ…ぁぁぁっ」
犬の格好で貫かれた人妻の子宮に彼女の子供のような年頃の少年のザーメンがゴブゴブと注入されていく。
どぴゅどぴゅどぴゅ
数秒間、一条静江はかっと目を見開き、お腹の中をたたく熱い塊に呆然とする。
「いやあぁああああああ」
やがて思い出したように必死で腰を左右にふるが、赤い爪あとを残すほどお尻にめりこんだ小さな手がそれを許さない。
「はっ放してぇ放しなさい!……ねぇお願い、放してぇぇ」
だが、少年はそれを無視して尻をきゅっとすぼめると、腰を痙攣させつづける。
「うっうっうっ」
ぴゅっくっう どぷどぷ  びゅくぅっっ
「ひぃ、まっまだ中にでるの?あぐぅ」
そのあまりにも長く美女の子宮を陵辱し種を植え付ける作業は、人妻が畳の上を這いまわるよりも長く続き、やがて力尽き上半身を畳につけて動かなくなると、悶える美女のお腹の中を存分に満たし終了した。
「あ…なかに………全部だされて……妊娠しちゃう……うち、こないな子供に…犯されて…ううぅっ」
目の焦点があっていない空ろな瞳で一条師範は途切れ途切れの声をだす。
中学生の男の子に襲われ無残にも中出し種付けされた美人人妻は、乱れた和服の襟から大きな乳房も露なまま四つん這いで畳に突っ伏すと、汗とまみれた美貌から犬のように舌をつきだしハァハァと喘ぎ続けていた。。


シュンシュンとお湯を沸かしつづける釜鳴りが狭い庵の中に響きつづけ、その中で少年に犯された30過ぎの美人熟女がその魅惑的な肉体を着物から覗かせ、濃厚な女の匂いを放っていた。
その淫靡すぎる光景に正樹はまたムクムクと自分の中に、性の衝動が湧き上がって来るのを感じていた。
もっとだ、もっと。
この濡れ光った美肉の塊を味わい尽くし、ゆさゆさと揺れるおっぱいを舐め、愛液をあふれさる淫乱な媚肉を突き刺すんだ。
そして、艶やかな黒髪を、長く優美な手足を、むっちりとした白いお尻をザーメンまみれにしてやりたい。
僕の物で染め上げてやるんだ。
そう人の奥さんであるこの綺麗な女の人に僕の証を注ぎ込んでやるんだ。
何度も、何度も……。
髪の毛一本まで僕の物に染めかえるために……
「まだ終わりじゃないですよ、一条師範」
正樹は欲望に濁った瞳でそうと呟くと、ふつふつと沸きあがる身勝手な独占欲に身をまかせ、目の前の大きな桃尻にいきりたったペニスをまた容赦なくぶち込んでいく。
ずびゅぅ
すでにダラダラと溢れ出すほど愛液にまみれ、先ほど中だしされた精液で程よくこなれた人妻の媚肉は彼女の心とは裏腹にまるで自分からくわえ込むように正樹を飲み込んでいく。
ずぶっずちゅぅ ずぶぶぶぶ
「……ひぃ…また?またなの?」
はぁはぁと荒い息をつきつっぷしていた一条師範は獣の姿でまた正樹に激しくつかれ、半分失っていた意識を強制的に引き戻される。
ずちゅ ずちゅ ずちゅ ずちゅ
「もっもう堪忍してぇ……おかしゅうなって……うふぅ……あぁぁ」
ガクンガクンとお尻を抱えられ、後背位で貫かれる人妻は口から涎の糸をひきながら快楽と堕ちていく恐怖にむせび泣く。
「だって師範の中気持ち良くて、すぐに大きくなっちゃうんだもん」
正樹はまるでだだっ子のように言い訳すると、指先の跡が真赤にのこった巨尻を揉み上げ、ズンズン腰をふり、熟女の蕩けるような蜜壺を犯しぬく。
「だからってこないな、嘘?……あぐぅ深いいぃい、おっおかしくなるぅう」
そのあまりの激しさに、畳につっぷしていた一条師範の上半身は前後にはげしく揺れ動き、押しつぶされひしゃげた大きなバストの先が畳にこすれ、ずりずりと卑猥に揺れ動く。
ずんずんずんずんずん
「ひぃ、おっ奥に、つっ突いてるぅ、んあっっ、ひぃひぃ、ひぃひぃ」
犯される体の振動に合わせて響く息も絶え絶えの美女の声。
その背中に正樹はのりかかるように後ろから抱き締める。
その間も腰をふり、暖かで絡みつく肉壺にズボズボち○こを抜き差しするのは怠らない。
「ひぃひぃ……うはっ?……んんんっ……なっ何?」
少年に背後からのしかかられ、その重さにあわてる一条師範。
「おっぱいも揉んであげますね、師範」
四つん這いの背中の上で正樹は着物の袖に手をつっこむと、ゆさゆさと重力に従いゆれる乳房を手のひらいっぱいに掴み取る。
「はひぃい、いやぁ、そんな激しく」
だが、正樹は勿論人妻の喘ぎ声を無視しながら、バスンバスンと腰をぶつけ、おっぱいを揉みしだき、その色気のある白いうなじに歯をたてるように甘く噛み付く。
ぶちゅぐちゅくちゅぅ ずんずんずんずん
それはまさに獣の交尾のように激しく、汗と淫液と嬌声の迸る本能のままの姿だった。
「いくぅっ、またいっちゃうぅ……ぅううう」
少年に乗りかかれたまま、まるで発情した牝馬のように一条静江は喉をそらして声をあげて絶頂に達する。
だが、正樹は四つん這いで気をやってしまう美女の上で腰を振ることをやめはしない。
さらに胸をゆさゆさと揉みたて、大きくなった乳首をくりくりと摘み上げる。
「はぁはぁはぁ……もっもう……かっ堪忍してぇ……あぁまたぁ…」
汗をながし荒い息をつく一条師範は体中を襲う荒淫の嵐にまた飲み込まれていく。
ずっちゅ ずっちゅ ずっちゅ ずっちゅ
正樹のペニスはフイゴのように快感という名の風を休むことなく送り込み年上の美女の火照りを絶やすことなく更に燃え上がらせる。
「あひぃ……夫以外の男性犯されて……あぅう……何べんもいっちゃうやなんてぇ」
ずちゅずちゅ ぐちゅぐちゅずちゅう ずんずんずん
正樹はその乱れた着物の襟首から覗くうなじを舐めたり、噛んだりしながら人妻の膣内をフンフンと鼻をならしペニスで犯しつづける。
「そんなぁ……中だしされて……くうぅ……あふぅ……やっやめてぇもうお腹の中かきまわさんといてぇ」
ほつれた髪をふりながら、一条師範は火照った身体で正樹の欲望を受け止めつづける。
四つん這いの大きなお尻には正樹の腰と玉袋がバスバスとあたり、そのたびに女の喘ぐ声がまるで嘶きのように響き渡る。
「あぐぅ、ううぅもう堪忍、堪忍して……ああぁぁ」
「一条師範すごいよ、また締まってきてるよ」
正樹はペニスを包み込む肉ヒダの感触に満足そうに目を細めると、精巣から湧き上がる感覚に身体をふるわせる。
「あっまたでそう」
「え?いや、まっまって正樹さん」
一条師範ははぁはぁと口を開きながら、腰をふって正樹のペニスから逃げようとする。
しかし貪欲に人妻の身体を貪る少年からのがれることはできそうに無かった。
「いやだ、またこの暖かい中にだすんだぁぁあああ」
正樹はどんより濁った瞳でそう叫ぶと、征服欲にまみれた衝動を加速させる。
白く汗まみれの美女の首筋にがぶりと甘く噛みつき、前に伸ばしてた手で形のいいバストごとぎゅっと熟女の肉感的な身体をだきしめると、フンフンとさらにペニスを肉壺にものすごい勢いでうちつけだす。
ズンズンズンズンズンズン
「師範、師範、師範っ」
「ひぃひぃいひぃひぃひぃ」
その今までに無い勢いの交尾はあっという間に、二人の絡み合う体を絶頂に駆け昇らせる。
ズンッ
ペニスの先が子宮口にぶちあたった瞬間、少年の亀頭が人妻の中に膣射をはじめる。
どくどくどくどくどくどく
膣壁に染み込み、体の中にまで蓄積されるような、たっぷりと濃いザーメンがたっぷりとまた人妻の体内に放出される。
「ああぁぁ、また中にだされてる、ごめんなさいアナタ、うち、こないな子供に何度も何度も……」
少年の性欲のかぎりを受け止め歓喜の声さえあげてしまった美人熟女は、がっくりと脱力しながら精液に子宮を叩かれていた。
「はふぅ」
そして、四つん這いの白い手足から力が抜けると、ずるずると畳の上にうつぶせになるように倒れこんでしまう。
「あぁぁ気もちいぃい、一条師範、とっても……」
正樹もそのまままるで横たわる一条師範の体の上に自分もかさなるように倒れこむ。
しかも、二人の身体はあれだけ射精をしたのに今だ力を失っていない絶倫すぎる肉棒でつながれたたままだった。
「こないなことって……なんで、うちが」
快楽に呆然となりながら畳につっぷす一条静江の顔に、背中にのしかかった正樹が近づき唇を這わせる。
「一条師範のせいじゃないんだ……僕の力のせいなんですよ……くちゅ」
正樹の舌が汗にまみれ、はぁはぁと息づく美女の耳をしゃぶり、唾液をしみこませながら徐々にその範囲を広めていく。
他の男性にやられれば嫌悪感をもつだろうその舌舐めの愛撫も、正樹の舌だとおもうと彼女の心の中にはまったく嫌な気分が沸いてこない。
むしろ、こそばゆいような気持ちよさが広がっていく。
そんな自分の肉体の劇的な変化に一条静江はまったく気がついていなかった。
「さっき、言ってたことね、魅了するとか……そんなことがほんまにあるやなんて……信じられないわ」
うつぶせのまま膣をつらぬかれ、顔中を少年の舌にベロベロと舐められながら、師範は喘ぐように声をかける。
「本当なんです、腕輪が外れると制御ができなくて……ごめんなさい」
そういいながらも、正樹は自分の下で横顔をみせる人妻の美貌を唾液で汚すことをやめはしない。
そのたっぷりと吐き出した唾をまるで塗りこむように白い頬に丁寧にひろげていく。
「そうすると、もううちも……そんなことあるわけが……だれかに魅了されるなん…うちももう正樹さんに?そんな馬鹿なこと…」
すでに顔中を舌で愛撫されていることになんて気になっていない美女は、自分の頬をつたって落ちる正樹の唾液を無意識のうちに舐めとり、くちゅくちゅと口の中で味わってから飲み下す。
「うん、多分……」
多分もなにもはたから見れば、半裸で重なりあい、後ろから犯された状態でその美貌を舐められるのを許しているのだ。
しかもその結合部からは泡だった精液がゴブゴブと溢れ出している始末。
これが魅了されて堕ちていないと誰がいえるのだろうか?
「そんなことって……あぁ……じゃぁ、正樹さんはこんな悪いこと他にも……してはるのね?」
正樹につんと尖った顎先から首筋まで一気に舐め上げられながら、一条師範はゾクゾクと快感に身を振るわせ声をだす。
「うん、担任の先生とか、家の叔母さんとか……ねぇおっぱい」
正樹の要望に無言で一条師範はうつぶせの姿勢でそっと身をもちあげると、畳と二人分の体重で卑猥につぶれた乳房の間に少年の手を入れさしてやる。
その胸を与える一連の動作は彼女自身はまったく無意識のうちに行われていた。
彼女の心はまだ理解していないが、身体はすでに誰がこの淫蕩な体の持ち主なのかを理解しているようだった。
「あふぅ……ううぅ、こないな年でそないにたくさん妾をつくってなんて悪い子、しかもこんなおばさんまで……あぅう犯して」
「おばさんなんかじゃないよ、一条師範とっても若くて綺麗だもん」
そういいながら正樹はベロベロと体の下にうつ伏せで組み敷いた美女の頬から整った鼻筋を舐めまくる。
さらに、畳にはさまれた胸に指を立て乳首をコリコリ摘みながら、つながったままの腰を徐々にまた動かし始めていた。
「はぅう、あぁうちのお腹の中でまた……動いてるぅ…ほんまこんなスケベな子がおるなんて…あひぃ」
ぴったりのりかかった姿勢で正樹はまるで股間をグリグリと回すようにうつ伏せの美女の中を引っ掻き回す。
「あっあっ師範いいぃ、いいです、ち○こが下から掴まれるみたいです」
うつぶせ状態の一条師範の膣肉はまた違う締まりの刺激を正樹に与え、それがさらに性欲を再び燃え上がらせる。
「あふぅ、あうぅ、擦れてるぅうう」
一条師範も正樹の舌で耳の穴をほじくりかえされながら、膣肉の刺激にまた甘い声をあげだしていた。
やがて、その動きはだんだんと激しくなり、その度にまだ先ほどの射精で尿道に残っていたザーメンがピュッピュッと迸り出る。
「ほっほんま悪い子ね、またおばさんの中に出す気なのね?」
「うん、うん、たくさん出したいんだ」
そう言うやいなや正樹はうつぶせになって後ろから抱き締めていた人妻の体からのっそりはいあがると、そのまま腰をぐいっと持ち上げて体勢を変える。
「あっなっ何?なんなの?」
「いいでしょ?もっと犯しても?」
そのまま畳の上にあぐらをかくように座ると、くびれた腰をつかんで一条師範を畳から抱き起こす。
「あっあふぅ、動いちゃ……あっあん」
正樹のペニスの詰った肉壺ごと動かされるように、30代の人妻熟女は畳の上に座る中学生の少年の腰の上に背中を向けて座らされていた。
「あっこっこないな格好で」
「たくさん突いて中にたっぷり出してあげるからね、一条師範」
「そっそないなこと…あひぃっ」
正樹は腕の中の美女の甘い抱き心地に満足げに笑いながら、背面座位の姿勢で串刺しにした媚肉の感触を楽しみ、ゆっくりと捻るように腰を回しねじ込みだす。
ぐゅちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ
背中を反り返す一条師範の下で少年の腰が別の生き物のように情熱的にうごき、そのたびにM字に広げられペニスをくわえ込んだ股間から愛液と溢れ出た精液が泡だって流れ落ちる。
「はぅ、あっ、あっ、あっ」
艶やかな黒髪が頬にかかり、先ほど何重にも重ね濡られ正樹の唾液まみれになった美貌が、んんっと眉を八の字にして逃しきれない快楽に歪むと桃色の吐息を振りまく。
そして唾液でぬめ光る鎖骨の下では、剥かれた着物から溢れでた大きな乳房が、体が上下するのにワンテンポおくれてゆさゆさと踊り、さらさらと黒髪が跳ね回る。
「まっまだ子供なのにおばさんを後ろから犯して、あうぅ、気持ちええの?」
両手を後ろにまわして少年の肩に手をつくと、上下にゆれる美体のバランスを保ちながらトロンと欲情に濡れた瞳で声をだす。
「気持ちいいぃ、気持ちいぃよぉ、一条師範のお○んこ最高だよぉ、あぁぁ僕のは僕のはいい?」
正樹は勢い込んでそう答えると、帯の巻かれた腰から這うように手を伸ばすと一条師範のゆさゆさ上下にゆれるおっぱいを揉みしだく。
「あんっ……それは…その……あうぅ」
いいしぶる人妻の豊満な胸がさらにむちゃくちゃに揉みしだかれる。
正樹の指は柔らかな乳肉をまさぐり、指のあいだからはみ出すほど強くにぎりしめ、更に指先が熟女の大き目の乳首をグリグリとつまんでこねまわす。
「あひぃいいい」
「どう?どう?いい?僕のいい?」
ズンズンズン ぐゅちゅぅぐちゅ
更にぴったりと合わさった腰が突き上げられ、円をかくようにグラインドし、一条師範の膣内をあらゆる角度でこすりあげながら子宮を上へ突き上げる。
すでに少年とのケダモノの交尾に没頭してしまった人妻は軽く絶頂に達しながら、ついに自分を犯す少年への敗北の声をあげていた。
「あうぅ……それは……うちも……いいわ、正樹さんが…気持ちいいんよ」
だが、胡座をかいた腰の上でガクガクと揺れる人妻にさらに少年が追い込みをかける。
「うくっ、詳しくいって、ねぇ、師範、何がいいの?」
少年はむっちりとした熟女の肉感的な身体をだきしめながら、フンフンと鼻の穴をひろげ腰をふって問いただす。
「ちっ……ちっちん○よ、あぁそうなの!正樹さんのち○ぽがええんです、固くて大きくて、うっうっうっ……お腹の中をゴリゴリしてる、ち○ぽがええんですぅうぅぅ」
人妻は全てを忘れ、少年の与える悦楽によって服従した証明を自ら白い喉をさらして茶室に響かせる。
だが、むらむらと心の奥から湧きあがる独占欲に支配された正樹の言葉責めはそれぐらいの服従では満足するはずがなかった。
大きなおっぱいを嬲っていた手を放すと、着物の帯がからまった細い腰をがっしりつかんで、ねっとり粘つくように腰を回しだす。
「あっ、奥でち○ぽの先が、ぐるってしてるぅ、あぁぁすごいぃいい、ち○ぽ、ち○ぽ好きぃ」
少年の快楽を身も心も受け入れた人妻はその動きにあわせるように、大きなお尻を気持ちよさそうに動かし舌をつきだし太腿の肉を振るわせる。
そんな少年とのSEX漬けになった人妻の耳にさらなる質問が聞こえてくる。
「ねぇ旦那さんよりもいい?僕のほうがいい?」
少年はむっちりとした熟女の肉感的な身体を抱き締めながら、腰を下から捏ね上げるように桃尻にぶつけて更なる服従を強いる。
「そっそれは……そんなこと………言えやしません……だめ……それだけは堪忍してぇ、それ以外ならなんでもしたげるから、ううぅ、それだけは……ううぅ」
それが一条静江にとっては人妻としての最後の砦だった。
長年、夫にしか見せた事の無い肌をむかれ、あまつさえ新婚初夜まで守りその後もただ一人ときめていた貞操を奪われたばかりか、子宮の中に子種をそそぎこまれてしまっている。
後一つ、残っているのは微かばかりに薄れてしまった夫への妻としての責任だった。
だが、この人妻を自分の奴隷妻にする正樹にとってそんな嘆願は都合のいい甘い罠だった。
「なんでもしてくれるの?」
「ええぇ、おばさんのできることなら、なんでもしたげるわ、うはぅ……あんっ」
二人はグラインドするように腰を振りながら、淫欲によった頭でさらに追い討ちをかけるように激しく動く。
ぶびゅぶびゅ ずぶずぶずぶぼ
胡座をかいた正樹の上の白い大きなお尻から動くたびに愛液が吹き上がり、絶頂に近づく人妻の甘い嬌声が1オクターブ跳ね上がる。
もう一条静江にはこの子供とのセックスになんの躊躇いもなくなっていた。
あるのはただ気持ちよくなりたい、そして少年を気持ち良くしてあげたいと言う原始的で純粋な欲求だけだ。
「あふぅう、気持ちよすぎるわ」
髪をふりしだき、無意識のうちにバスンバスンと腰をうちつける美人熟女の乱れ様に正樹もまた無限とも言える精巣のバルブが再度開けはなたれるのが近いことを感じる。
「ううっもう……またでちゃいそう」
その言葉に一条師範の汗できらめく体がびくりと反応する。
「ねぇ一条師範、さっきなんでもしてくれるっていったよね……じゃぁ中だしさせて」
「そっそんな」
躊躇うように切れ長の瞳を泳がせる人妻。
だが、正樹はそんな人妻の腰を背面座位でゴンゴンとつきあげ肉襞をめくれかえすような抜き差しを止めはしない。
「出させてよ、ねぇ?おばさんのお腹の中に僕のザーメン、いいでしょ?約束したよね、ううっ」
「……ええ……もう…いいわ、正樹さんに出させてあげるわ、やっ約束…ですもの」
汗と唾液にまみれ少年に抱きかかえられ肉壺をつらぬかれる人妻…一条静江はすでにその約束自体がなんのためにされたかも忘れたように喘いでいた。
「いいわ、もう中に出していいのぉ、もう、どうなってええのぉ」
貞淑だった人妻の主人を裏切らない最後の砦、夫への妻の責任のためにした約束、その約束のおかげで正樹の吐き出す快楽の塊を自分から受けられることに、彼女はむしろ喜びさえ感じていた。
「うん、おばさんの中にだすよっっっ」
その声を体の下から聞いた一条静江は快感を押し殺すように眉をハの字にしながら、ぎゅっと腰を深くしずめると、射精の時を……少年のザーメンが自分の中に注がれる時を期待をこめて待つ。
「あっあっ、約束通りだすのね……おばさんを犯して中に出すのね…お腹の中にザーメンそそぎこみたいのよね?正樹さんは?濃くて生きのいいザーメンびゅくびゅくだすのね……ああっだされる、精子がもうすぐうちの中に……うちこんな子供に孕まされるのね、はぁぁ」
一条静江は白く長い腕で髪の毛をかきあげ、正樹の上に座った姿勢で狂ったように腰をふる。
それはまさに年下の少年の精液を吸い取ろうとする年増女の淫らで美しい踊りのようだった。
「あっあっあっ、こんなおばさんに種付けしたいだなんて、なっなんて子供なの……あぁ、人の奥さんを孕ませるのね、いいわ、お出しなさい、あぁ、さぁはやく、はやく子種をだしてぇ、はやくぅうう」
いまやおそしと吐き出されるはずの愛しい少年の精子を待ち望む求愛の舞いを踊りつづける。
しかし、その激しく動くびれた腰がやおら、ぐっと掴まれる。
「えっ?どっどうしたの正樹さん、とっとめちゃいやん、ねぇ、んんっ」
だが、下になって胡座をかいて美女をつらぬく少年は性欲に溺れた瞳でがっちり腰をつかんではなさない。
「どっどうしたの?正樹さん、だめ、ねぇ動いてぇ、最後はうちの中にだしてもいいのよ?たっぷり濃いのだしたいんでしょ?ねぇ……嘘?嘘よね、ねぇ、お願いぃ動いて、おばさんの暖かいお肉の中にださせてあげるのよ?ねぇ、ねぇってば、正樹さん?ねぇ」
だが、正樹の腕はまるで鉄の枠のように細い美女の腰をつかまえ、たっぷりと肉汁のつまったお尻を押さえつける。
人妻美女は貰えるはずだった最高の快楽の蜜を目の前でおあずけ状態にされ、身もだえするようにいやいやと首をふる。
「いやぁぁ、お願いぃだしてぇ、正樹さんのザーメン中にだしてくださいぃ、動いてよ、後生だから、ザーメン頂戴っ……もう我慢できないの、お願い、お願いします」
今までとはまったく逆の台詞が人妻の口からとびだし、切れ長の瞳をうるませ体の下の少年に嘆願する。
その時、
「どっちがいいの?」
彼女の下から声がした。
「え?」
「僕と静江の旦那さんとどっちがいいの?」
正樹はわざと一条師範を下の名前静江でよびながら、返答をせまるように一度だけ腰を奥でひねってやる。
ごりっ
「ひぃ」
腰が一度跳ね上がるようにつかれただけで、待ちに待たされた人妻は喘ぐように軽くエクスタシーを感じてしまう。
「さぁ、どっち?」
「そっそれは……」
「それは?」
正樹は興味深々にはぁはぁ息をついてち○こで串刺しにされた熟女のお尻を掴み続ける。
もっとも静江にとってこの質問の答えは最初に少年の瞳をみて魅了されたときに出ていた物だった。
そして今それが覆い隠していた物をとりはらって飛び出していく。
「それは……貴方ですぅ正樹さんです!正樹さんのほうがいいんです!正樹さんが好きなんです!うちのご主人様は旦那様は正樹さんです」
その時がくればすんなりと答えは口をついていた。
それはシロアリに食い荒らされた古木のようにボロボロとくずれだしていた一条静江の最後の心の壁が、快楽という洪水で雪崩を打って決壊した瞬間だった。
「本当に?」
ぐいっと腰がひねられ、ペニスがまた狭くヌルヌルとした膣壁を漁りだす。
「ひぃ、はいぃ本当です、嘘、嘘じゃありません、今うちの、一条静江のおま○こを犯してくださってる高梨正樹さんです、うちの本当の旦那様は正樹さんですぅうう」
嬉し涙を流しながら一条静江は喉をそらせて心情を吐露する。
「あぁ正樹さん、うちの大事な旦那様、この妾の静江に大事な精液をくださいませ」
その言葉が終らないうちに正樹も我慢の限界を感じて、腰を固定していた腕をはなし、たまりにたまった精液をぶち放つ。
ドピュゥウウ ドピュウ ドピュウ ドクドクドクドク
「あうふぅう、あぁ中にまた一杯でてる、こっ腰が止まんないぃ、あぁ」
「あうぅう、静江、腰を動かしちゃ、ううっ搾り取られるみたいで、あぁぁぁ」
正樹は汗まみれにある人妻の肉感的な体を背後から抱き締めドクドクと精液を注入しつづけ、静江は少年のザーメンを一滴でも多く搾り取ろうと、大きなお尻をふりたくる。
「あぁぁ、静江は幸せですぅ、旦那様の妾にしていただいてぇええ」
ビュクンビュビュビュビュ  ドクン  
今まで最大量と濃さの子種汁をたっぷり子宮に流し込まれながら、一条静江は本日何度目か本人でもわかならいエクスタシーの波に溺れていた。
「なるほどね、正樹さんのモノになる……妾になるっていうのはこない幸せな気分なのね」
彼女にとって正樹の妾になることは、まさに今まで閉じていた瞳を初めて開いたほど素晴らしく満ち足りたものであり、確かに最初は元の夫ことや世間の目などが心の抵抗力となり必死にあらがっていたが、確実にその魅力に落ちた今、その抵抗は静江にとって何の意味ももってはいなかった。
堕ちて良かった……。
人妻茶道師範、一条静江が正樹の妾になった瞬間だった。
「……正樹さん……いえ、旦那様」
たっぷりと膣射された静江は、おもむろにぐいっと振り返ると、そのまま自分を突き上げ背後から抱きかかえた姿勢で果てた少年に顔をよせる。
「はぁはぁ……え?何?うぐぅうん」
「あふぅ、んんっ、ちゅ」
人妻の自分の主人以外に与えたことの無い情熱的な口づけが、自分の子供ような年の少年に与えられていた。
くちゅ んちゅ くちゅるるる
「はうぅ、んんっ、旦那様、あぁん、うち、うち、んんっ」
たっぷりと唾液の含まれた舌が正樹の口の中に踊りこむと、まるでいままでのお返しとばかりに口腔内をはねまわり小柄な少年の口の中をかき回す。
「うぐぐぐぐ」
突然の熟女の熱烈なキスに正樹は目を白黒させるがそんなことはお構いなしだ。
だらだらと合わさった唇の間からよだれが溢れて顎を伝わり落ちる。
「はん、あううぅう、んぐ」
それでも収まらない静江の舌はまるで肉厚の蛞蝓のように蠢きながら、口蓋をつつき歯茎を舐めじゅぼじゅぼと出入りをくりかえす。
「あふぅ、うはぁ」
唇の間を舌が絡まって何度か唾液を交換してやっとはなれる。
「ほんとうにひどい人……うちをこんなんして、責任とってもらいますからね、ふふふ」
「うっうん」
畳の上に座り込み、愛欲に狂った美人熟女を抱きながら正樹はその淫乱な美しさに打ち震えて生返事をかえす。
「うふふ、でわ、もう一度うちを……あうっ」
皆まで言わせず、正樹は肉厚の膣内ですでに元気を120パーセント取り戻していた肉棒をぐりっとこねくり回す。
「いいよ、いっぱいいっぱい犯してあげるからね、静江」
「はうぅ、あぁ、またおち○ちんの先が、あふ、ゴリゴリって、あぁ」
庵の骨組みがみえる天井を見上げるように静江は喉をそらせて喘ぎ声をだす。
その跳ね回る豊満な胸元が、後ろからまわされた正樹の手でがっちり掴まれると、また先ほどと同じ姿勢、背面座位でバンバンと下から突き上げられる。
「あふ、あふ、あふ、届いてるぅ、奥に旦那様のがぁ、はふぅ」
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ
「ほら、静江も腰をふって、この大きなお尻をさ」
「はっはい、振らせていただきます」
胡座をかいた正樹の上で、大きな白い尻がゆさゆさと揺れ動きだす。
それは今までの無意識のような動きとことなり、正樹の指示にあわせた能動的な腰のふりだった。
「はふ、あふぅ、はふぅ、すごいのうちの中、もうぐちゃぐちゃですぅ」
「うっうん、いいよ静江の中あったかかくて締め付けてくる」
「あぁああぁ、あうう」
ずんちゅぐちゅずちゅずちゅずちゅずずちゅ
髪の毛を振り乱し、ほつれ毛を頬にはりつけた静江のグラマラスな体がまるで踊りを踊るように激しく上下する。
それにあわせて、正樹の手で搾り出すように握りこまれた乳房がゆさゆさとゆれ、大きな乳首がぶるんぶるんと激しく振るえる。
「ああぁいいぃ、もう、もう、ダメェ……堪忍っ」
またいってしまったのか、がくっと静江の体が力を失い、まるでへたり込むように前のめりに畳の床に倒れ込む。
「駄目だよ、静江、もっともっと犯しあげるからね」
前屈のような姿勢になりそのまま畳に手をつく美女の腰に正樹は手をやると、さらにガクガクと腰をふり、ペニスの先を円を描くようにこねくり回す。
「あひぃ、だっ駄目、あかん……あぁぁ旦那様、おかしゅうなってしまうぅ」
はふはふと息をつきながら正樹の体の上で、かがみこむ熟女はそのままずるずると腰から上をくだけさせ畳に手をついた姿勢でなんとか体勢をととのえる。
ずっちゅずちゅずっちゅずっちゅ
「はひぃ、ひぃ、ひぃ………おち○ちん…すごいのぉ」
正樹の上で背中をむけてまるで丸まるような姿勢をとった静江の大きなお尻には正樹のがズボズボではいりを続け、その上の菊門まですべて少年に曝けだしてしまう。
「静江、ここも綺麗だね」
「え?あひぃ、そっそこは旦那様、堪忍です、そこは触っては」
いやいやと髪を振り乱すがもう腰に力のはいっていない茶道師範にはどうすることもできない。
よしんば力がのこっていたとしても、正樹に逆らうことはもう一条静江にできることではなかった。
くちゅ
「あひぃ」
正樹は指先で、ガクガクゆれながらペニスをくわえ込む淫肉の結合部から溢れ出した愛液をすくいとると、菊門に丁寧に塗り広げる。
「駄目、駄目、あぁあぁそんなぁ、うちのお尻の穴がぁ、あぁ広げられてるぅ、ずぶずぶって……うぐぅ、ゆっ指いれちゃあきませんっんん」
「そんなに動かないで静江、命令だよ」
「あふぅ……はっはい」
中学生の上で変則的な背面座位で犯されながら、30過ぎの熟女が命令通りそのたっぷりとボリュームのあるお尻を嬲られ、さらにアヌスまで与えている。
ずちゅ ずぶずぶ
「静江、ほらいま何本指がはいったかわかる?」
正樹は自分の上で、いままであんなに言葉で抵抗していた一条師範が従順になったことに喜びどんどん行動をエスカレートさせていた。
「に、二本ですわ」
もう静江にはなにがなんだがわからなくなっていた。
ただ下半身から吹き上がる少年が与えてくれる快楽だけが全てに思えてくる。
前のおまん○には、精液をたらふく注ぎ込まれさらにいまは栓をするように大きく固いペニスが根本まで突きこまれている。
それが時々思い出したように、ギシギシと動き、円をかくように静江の深いトコロを陵辱しているのだ。
そして、さらにとどめとばかりに、結婚している夫にも見せた事の無いアヌスを触られ穿り返されているのだ。
「正解〜、すごいね静江、ご褒美は何がいい?」
ずぶずぶとアヌスに潜り込ませた指を曲げたり伸ばしたりしながら正樹はわざとゆっくり尋ねる。
「あふぅ……はうぅ……ちゃ……ちゃんと……抱いて欲しいです……うちを旦那さんの女にしてください」
消え入るような声で正樹の虜になった熟女はそう願いでていた。
「ちゃんとって?」
ぐいっと三本目の指をきつきつに広がったアヌスに遠慮なく突き入れながら正樹はうつむく静江の顔を覗き込む。
「はうぅ……あっあの……後ろからじゃなくて……その、前から普通に……あふぅ」
そういって頬をそめるとお尻をふるふる震わせ、また軽い絶頂に駆け上がる。
「こんなおばさんじゃ……あきませんか?」
切れ長の目じりにうっすら涙をうかべながら、ちらりと正樹をふりかえっている。
「……ううん…可愛いよ静江」
正樹はいままでねちねちといじめていた指をアヌスからずりゅっと引き抜くと、自分の上でぐたっとお尻を差し出す熟女の身体を持ち上げる。
「ひゃん」
ペニスが根本までずっぽり刺さった成人女性を中学生とはいえ小柄な正樹の細腕では普通持ち上げられるものではないが、例の不可思議な性の相乗効果で力がみなぎる正樹にとっては軽いものだった。
コロンっと静江の体がころがり、畳の上に乱れた着物がひろがる。
その上に仰向けになった美人熟女が長い手足を広げ、腰には帯をまき大きな胸と臀部をさらした姿となっていた。
「あっいややぁ」
初めて真正面から正樹に裸体をみられたからだろう、その手で顔を覆おうとするが、それよりはやく少年がのしかかってくる。
「あぁ、駄目みんといて、うち、恥ずかしくて」
「だ〜めだよ、静江、それに静江のココだって僕を咥えたままだよ?」
正樹がぐいっと腰をうごかすと、埋もれたままのペニスの先が正常位の姿勢で大人の女の子宮をぐりぐり押し上げる。
「はうぅ、あぁ、旦那様のおち○ちん、うちの一番深いトコロまで入ってる」
はうぅっと喉を反らしてビクつく人妻の両手にそれぞれ指をからめながら、正樹はその美貌を覗き込み腰を使う。
ずっん ずっん ずっん ずっん
長いストロークで正樹の小柄な腰がむっとむせかえるような大人の女の股の間で抜き差しされ、静江の濃い目の陰毛を削り取るほど、ぴったりと奥深くまで腰が埋められる。
「うっうっうっ、いいよ、静江」
「あっあっあっ、旦那様ぁうちの旦那様ぁ、お慕いしておりますぅ、だからぁ、たくさん、たくさん、うちの淫乱おま○こ突いて突きさして、むちゃくちゃにしてぇええ」」
溶け合うように少年と熟女の腰が動き出す。
静江はその長い脚をつかって、正樹の腰にからみつくとピストン運動を助けるように太腿で腰を締めあげる。
「しっ静江、ううぅ中でぎゅうってくるよぉ、いいぃ」
「はぁん…うんっんぐっ、んんっ」
ピッタリと正常位で重なる二人の唇が自然に相手を求め合い、そして舌がレロレロと絡まり睦みあう。
じゅる、くちゅくちゅ  ずぶずっんずっんずじゅ
「うぐ、うぐぐ」
「はぅ、うはぁ、んんっ」
お互いの口をふさぎあい、暴れるような激しいキスを交わしながら、ペニスを突きたて、甘い匂いを放つドロドロの媚肉をかき回し、広げ、蹂躙する。
「ううぐ……ぷはぁ」
「はぅ、あぁ、旦那様、うち、うちもう」
その途端、今までなく人妻の膣壁がぐっと窄まり何段にもわけて肉の輪のように正樹のペニスを締め上げる。
「こっこんなに……気持ちいいぃ、ううっ、もうだすよぉ」
「はぃぃぃ、孕ませてくださいませ、旦那様、旦那様の元気な子種、うちのま○んこに……くっくださいぃいいい」
ドクドクドクドクドク
「ああぁああぁぁぁぁ、旦那様ぁああ」
声をからすほど叫ぶ静江の足先がピンと伸びまるで何かを掴むように空中できゅっと痙攣する。
きゅっと正樹の睾丸が締まると、本日何度目かわからないほどの精液の激しい噴出が人妻の体内に流れ込みその子宮の中を泳ぎまわる。
「静江っよかったよ」
正樹は舌を突き出し絶頂に達する人妻の頬に顔をよせる。
「旦那様ぁ」
空ろな瞳で甘えた声をだす淫乱な熟女。
その唇が再度重なると、しっかりと抱き合い瞳を閉じる。
びゅくびゅくびゅく
その間も、少年のペニスは美人熟女の蜜穴に精液を送りつづけていた。

小さな庵の中の淫らな師弟関係はしばらく終ることはなさそうだった。


誤字脱字指摘
1/13 mutsuk0i様 1/14 ミラクル様 2/1 TKX様 4/14 あき様
ありがとうございました。