女族隷属

5−5 牝奴奉仕

リビングの壁にかかった大型テレビから人気のお笑い番組が流れている。
司会者のコンビがどつき合いの漫才のようなトークを繰り広げ、その度にマンションの部屋の各所に仕掛けられたスピーカーから高品質の笑い声が部屋中に響きわたる。
正樹は大きな白いソファーに半身を沈めた姿勢でくつろいで座り画面を眺めていた。
だが、楽しいはずのその番組をみる顔は時々、くっと歪められ、さらに唇から時々、もれるような荒い息をはいている。
「んぷっ…どうしたの?正樹様?面白くない?」
冴子さんが顔を上げ少年を見つめる。
「そっ…そんなことないよ、僕この…番組すきだし……でも、あの、その」
「ふふふ、そうそれは良かったわ、じゃわたしも大好きなコトの続きをさせてもらうわ」
そう言うと、冴子さんはまた顔を俯かせる。
そしてまた響きだすテレビの音に交じった、ぴちゃぴちゃと言う淫らな音。
「あうぅ、さっ冴子さん、あぁぁ」
「あふぅ、んんんっ、ちゅ、ぴちゅ、くちゅ、んっ……だめよ、正樹様テレビ見たいんでしょ大人しく見てなさい」
そう言う秀麗な美貌の先には、正樹のペニスが剥き出しで握られていた。
そう、ソファーに座り込む正樹の足元の床に、裸の冴子さんがまるで美しいペットのように横座りフェラチオ奉仕を続けていたのだ。
くちゅ じゅるるる にゅちゅ にゅちゅ
「あふ、んちゅ、うはぁ、おいしい……んふ」
セミロングの黒髪をかきあげ、正樹に見せつけるようにそそり立った肉棒を付け根からベロンと舐めしゃぶる。
知的な美貌と呼ばれたその顔は、正樹と自分自身の唾液でぬめ光り、すっと筋の通った綺麗な鼻筋にすりすりとペニスを嬉しそうに擦りつけている。
「んふピクピクしてるわ、れろん、ちゅ、ちゅ、ふふふ、楽しみにしてるのよ♪おち○ちんが溶けちゃうぐらいナメナメしてあげるから……んちゅ……それともお口の奥に突っ込むのがいいかしら?」
冴子さんは淫靡な笑顔でそう微笑むと、そそり立つ肉棒にちゅちゅちゅっと小刻みにキスを塗していく。
「うっううぅ」
もうテレビ番組どころではない正樹はその卑猥な行為を見ながらそれでも眉をよせて荒い息をつきながらソファーにもたれかかり股間から背中をはしる気持ち良さを堪能する。
「ふふふ、じゃまずはた〜〜っぷり、正樹様のおち○ちん、おしゃぶりしてあげるわ、れろっ、ちゅ」
ぺろんっと突き出された唾液がたっぷりのった赤い舌が正樹のペニスに蛇のようにからみついていた。


あの後……
結局正樹達は、ソファーの上で、あの心も身体も繋がりあうほどの絶頂感を感じる激しい肉の交わりを何度も続け、冴子さんのほっそりとしたお腹に大量のザーメンを注ぎ込み、お互い縺れ合うようにソファーで横になっていたのだ。
最初はソファーに座る正樹にもたれかかるように冴子さんが甘えてきて、二人でテレビを見ながらキスを交えたり、正樹に後ろからぷるぷる揺れる巨乳を揉みしだかれたり、ピンク色の乳首を指先で弄ばれていたりとお互いを愛撫し合いながらくつろいでいた。
やがて、正樹のいつも見ているお笑い番組がはじまると「この番組ぼく好きなんだ」と言いながら美女の大きな胸をむにゅむにゅと揉みこんでいのだが、その台詞をきいた冴子さんが「ふふっ」と微笑み、するすると正樹の足元に座り込んだのだ。
「じゃぁ、わたしも好きなことやらせてもらおうかしら?」
そう言って赤い舌が挑発的に唇を舐めると、妖艶に微笑む。
そして、その手には正樹のビクビクと勃起した肉茎が握られていた。
くちゅ じゅる れろ れろれろれろれろ にゅちゅぅ
「あはんっ、んんんんっ、もうこんなに大きくなって、ふふふ、れろ、れろれろ」
どろっと糸を引きながら冴子さんの舌が肉棒を舐め上げ、唇で肉をついばむように愛撫を繰り返す。
「あぅう、冴子さんぁぁ、そこいいよ」
「あふぅ、いい?じゃぁこっちはもっといいわよ、んっ」
年上のお姉さんは淫らに笑い、そっと舌先を尖らせると正樹の尿道口に潜り込ませて、グリグリと動かし出す。
「あぁあぁあああ、そっそんなところ」
「んふぅ、んんっ、んちゅ………大好きよ正樹様のおち○ちん、ここから私の中にいつもたっぷりにザーメン注ぎこんでくれてるのね、ちゃんとお礼をしてあげる、んんっ、ちゅく、ちゅく」
尿道を押し広げるように尖らせた舌先が何度も鈴口を舐め清めると、美叔母の両手が睾丸と肉鞘を強弱をつけて握り締め、ルージュの塗られた赤い唇がちゅっと亀頭の先の割れ目にかぶさるように口付ける。
「んふぅ、たくさん吸ってあげる」
「あぁぁ」
ちゅちゅちゅちゅるるるる
冴子さんのお口がまるでストローからジュースを吸い上げるように、尿道をバキュームする。
「いいぃい、あぁぁ、こっこんなのぉ…・あぁぁ」
正樹はふかふかのソファーにもたれかかりながら、股間を吸い上げる言葉にならない気持ち良さにガクガクと震える。
まるで精巣にたまった精液を無理矢理吸い取ろうとするようなエロすぎる美女の奉仕だった。
冴子さんこんなのすごすぎっっ
「あっあっううぅ」
「ちゅるるる、んぐ、ちゅるるるるぅっ、ぬちゅ………あふぅ、もうこんなに先走りでちゃってるわよ、ふふ、おいしっ、ちゅ」
ねちょっとねとつく正樹の亀頭の先が美女に吸い付かれ、その口の中に消えていく。
冴子さんはその様子を正樹に見せつけるようにやや顔を横にむけ、真赤な唇で亀頭の先を丹念に丹念に舐め上げると、啜りとり、かわりに自分の唾液を舌でまんべんなく塗していく。
ぬちゅぬちゅ ねろん ぺろぺろ
うっとりと鼻を鳴らしながら、血管が浮き出てビクビクと脈うつ肉棒に奉仕する姿はまさに淫乱なお姉さんそのものだった。
「ふふっどう?気持ちいい?そろそろお口の中にいれたいかしら?」
とろんっと唾液の橋を唇から亀頭へと垂れ下げながら冴子さんが妖しく光る瞳で見つめてくる。
半開きになったルージュの塗られた唇からは卑猥な音がたつほど唾液と淫液が糸を引き、赤い舌先がまるで別の生き物のように蠢き正樹を誘惑する。
「……………ゴッゴク」
正樹はおもわず生唾を飲み込んでしまうほど、その艶やかな唇は淫靡で卑猥なものだった。
冴子さんの今の口は、食事や息をするためにあるのではない、まさに正樹を愛するため、その唇を奪い、ペニスを咥えるためにあるだけの唾液でねとつく第二の性器のようだった。
「ふふふ、どうなの?このヌメヌメのお口の中…おち○ぽでズボズボしたいんじゃないのかしら?正樹様?」
ちろちろと出した舌先で亀頭の裏をつつきながら、上目使いで正樹を見上げる。
両手で睾丸と肉鞘をおさえつけたその胸元では、豊満なバストが汗の玉を浮き上がらせゆさゆさと動き、横座りになった腰つきはきゅっとくびれている。
そして、むっちりとした太腿が擦りつけあうようにもじもじと動いてその奥の女の園がフェラチオだけで濡れ溢れ発情しているのを伝えている。
「さっ冴子さん……僕、僕の」
咥えてくださいっとはやく言いたいが、その壮絶なまでに色気の漂わせるセクシーなポーズに圧倒され声がでない。
魂を抜かれたように正樹はただ目を見開いて、目の前で自分のペニスにむしゃぶりつく美女を口を開けて視姦するしかなかった。
「んんっ、さあ早く命令してご主人様ぁ、あなた専用のこのお口でじゅぽじゅぽしちゃいたいんでしょ?ん?」
にちゃっと唾液の糸を引きながら開けられる真赤な唇。
その奥で誘うように上下にゆれるねとつくピンクの舌。
セミロングの黒髪の美女が正樹のペニスを咥える真似をするように髪をかきあげ、あ〜〜んと口を開けて迫っていく。
ぽたっ
その甘く蠢く舌先から零れ落ちる一滴の美女の唾液。
ペニスの先を包み込むような桃色の吐息と温かさ。
正樹はその幻想的な感触に、ごくりと唾をもう一度飲み込むと、バクバクと高鳴る心臓にせかされ擦れた声で何とか呟いていた。
「口で……咥えて」
「はい、かしこまりましたご主人様、お望み通りに……ふふふ、お口でおち○ぽ根本までぜ〜んぶ食べてあげるわ」
かぷぅ   ずりゅりゅるるるぅ
そう言い終わるやいなや、冴子さんの大きく開けられたヌルヌルの口腔内にずずずっと正樹の肉棒が咥えこまれていく。
「あううぅ、きっ気持ちイイぃ」
正樹はその敏感な部分にぴったりと張り付く冴子さんの頬肉の柔らかさとしなやかさに蕩けるような声をあげる。
「はふ、ふぐぐっんんんっ、おおひぃい、ごしゅひんさまのおひんひん、むふ……んっ」
冴子さんは肉の鞘までかぷっと口腔内に含むと、上目使いに正樹を見上げて、もごもごと口を動かす。
「…うっしゃべっちゃだめ、あぁ口の中で…うっ」
「ほうひらの?ふふふふ、ひもひいいでしょ?んんぐ、ちゅく………はふん」
分かっててわざとやっている淫らな美女は肉棒を口一杯に咥えると、舌をからめじゅるじゅると吸いながらくぐった声を出す。
「あっあっ……ううぅぅいいぃ」
正樹はソファーに座った脚をビクビクと痙攣させながら、肉棒にまとわりつく口腔内粘膜の気持ちよさに腰が自然に動いていくのをとめられない。
それを感じたのだろう、正樹の脚の間にすわりこんだ冴子さんは目を細めて笑いかけると、顔を上下にふり激しく肉棒を喉の奥にくわえ込み、唇と喉の奥で刺激する。
「はぅうう」
「んっ……んっんっんんっんっ……うふぅ……んっんっ……じゅるぅ」
ずちゅずちゅずちゅずちゅ  じゅぶぶぶ
リズミカルに冴子さんの黒い髪の毛が上下にゆれるたび、その赤いルージュが光る唇を正樹の肉棒が出入りする。
じゅっぶじゅっぶと出入りする肉鞘はとろっと流れた唾液で濡れる。
それをさらに舐め広げるように口腔中で美女の舌が踊り亀頭をベロベロと嘗め回す。
「んっ、ちゅく、んんっ、ぁ、んっ」
さらに瑞々しい唇と頬の肉がカリ首をぎゅっと抑えつけ上下に擦れてやらしく包み込む。
勿論、両手で睾丸をタプタプと転がしまわし、喉の奥でバキュームしてやることも忘れない。
「んぐぅ……んんっ……じゅじゅ………じゅるるるるる」
「あうぅう、あぁ冴子さんそんな激しく……ううぅ吸わないで」
「んふ、らめよ、おいひいおひんひん、私のモノ♪……ちゅく、じゅるるる、んっんっんんんっんっ」
上下にゆれる冴子さんの頭がやがて円を描くように動き出し、左右からも肉棒をこねるように舐めしゃぶりだす。
「んっんっ、んふぅ、じゅるぅ、んっ、んぐぐぐぐ」
美貌の頬が内側から亀頭に押されぼこっと膨らんだり、じゅるるるっと吸引するためへこんだりと、正樹のペニスを好き放題に味わい想像もできないほどのフェラチオを行いだす。
じゅる じゅちゅ じゅじゅじゅじゅ じゅぶ
もうテレビの音なんて気にならなかった。
ただ正樹の足元にしなだれかかり、真剣に肉棒を口に含む冴子さんのくぐもった声と卑猥な音だけしか聞こえない。
「んんっ、じゅる……んぐぐぐぐっ、うふぅう……じゅぷじゅぷ、んぐ、ごくごく」
そして冴子さんももう夢中でこの口腔奉仕に没頭していく。
じゅちゅ じゅぶ じゅぶ じゅるるるるぅ
吸い付くようなバキュームフェラが肉鞘を吸い上げ、柔らかく湿った頬肉がねっとりと絡みつく。
冴子さんの超絶品の肉壺とまではいかないが、それとはまったく違う感触のこれまた極上の舌と口腔による奉仕が正樹の精巣を的確に刺激する。
「ううぅ、気持ちよすぎるぅ、あぁあぁあ」
たらっと口元から涎を流しながら、正樹はソファーの背もたれにもたれかかり背筋を海老のように反り返らせる。
「ちゅぽ、ぷはぁぁあ…ふふふっ、まだまだよ、もっと気持ちよくしてあげるわ」
正樹のそんな様子を上目使いで見ていた冴子さんは、とろっと涎の糸をひきながらペニスを口から離す。
「う〜ん、そうねぇ」
少し思案するような顔をつくる。
はたからみれば、それは業界中に名をひびかせる有名なやり手ビジネスウーマンの知性的な顔に見えただろう。
しかし、その頭の中で考えられていることは、明日の先物取引の動向でも為替ルートの変動でもない、ただ一つ、年下の少年への淫らな奉仕の内容だった。
実際のところ、冴子さんは心から付き合った男性もいなければ、そのためか経験があまり豊かでない。
昨晩たくさん少年と愛し合ったが、その時はほとんど受身だったのだ。
だが、そこは切れ物のベテランキャリアウーマン。
足りない知識はすぐに補充するためネットや書籍の力をかりて今日一日勤勉に勉強してきたのだ。
だからといって自分の本来の仕事をおろそかにしたわけじゃない。
それぐらいのこと同時にできなければ冴子さんの仕事は到底つとまらないモノだった。
そして川奈冴子はそれらをこなす実力とキャリアを持つ数少ない卓越した人物であった。
もっともだいぶ正樹のためのお勉強のほうが仕事よりも熱がはいっていたのはしかたのないことだろう。
冴子さんはほんのり頬を染めながら、頭の中の幾つもの候補から正樹がもっとも好みそうなのを選択する。
やがて、彼女の聡明な頭脳がピンク色の選択肢の中から、一つのスケベな行為を決定していた。
「ねぇ正樹様?お胸でぎゅぎゅってするの好き?」
小首をかしげてご主人様にお伺いをたてながら、その白く豊満なバストを両側からそっと手で押し上げると、正樹の勃起したそれにすりすりとすり寄せだす。
「あっ……あぁ」
予想通り正樹は嬉しそうな顔でこちらを見ている。
ふふふ、大正解。
今日一日何度もイメージトレーニングしてきたかいがあったわ。
冴子さんは心の奥で歓声をあげながら、手馴れたふりをしながらお姉さんぶった口調で正樹に囁きかける。
「ふふふ、私のおっぱいでシテあげるね………あんっこんなに元気♪」
切れ長の瞳が目の前で涎まみれになりビクビクと動くペニスを嬉しそうにみつめる。
自分の両手でも持ちきれない程の大きなバストがぷるんっとゆれて正樹のペニスにこすりつけられる。
「あぁうう」
目の前で、美女本人の手で揉みしだかれる大きく突き出したおっぱい。
細い指先はその柔らかい肉の中にめり込むようになり、指の間からむにゅっと張りのある艶やかな肌と、色素の薄いピンク色の乳首の先が飛び出している。
「まずはご挨拶ね」
自分の淫靡に姿をかえるバストに正樹の視線が釘つけなのに満足した冴子さんはさらに少年のためのサービスを続ける。
ぷるんっ
震える胸を両手でぎゅっと胸の中心にあつめると、指の間からぴんっと突き出した乳首の先でまるでくすぐるように正樹のペニスの根本から裏筋を何度も往復しだす。
「あぁぁ」
コリコリとした感触が蟻の門から這い上がり、筋を丁寧にくすぐりまわす。
「あん、おっぱいのさきっちょ、じんじんするぅ」
「いぃ、冴子さん、あうぅ」
そのこそばゆいような微妙な刺激に正樹は震える声を出しながら、股間をビクビクとふるわせる。
やがてぴんと尖った形のいい乳首が先走りと唾液でびしょびしょになると次に胸の柔らかいお肉にペニスが擦りつけられていく。
「あん、あぁ、正樹様のお汁でお胸がどんどん濡れていっちゃう」
唇を笑みの形にして冴子さんはそう言いながら身体をゆする。
そのたびに、激しく勃起した正樹の肉茎は冴子さんの豊満なバストにグイグイと擦りつけられ、さらに、その先端がグリグリと柔らかい肉の球体に突き刺すように押し込まれる。
「あぁぁ、いいぃ、ううぅ」
喘ぐ正樹の目の前で、美女の手でぎゅっと掴まれた豊かな乳房に亀頭の先端が潜り込むほど突きたてられ、まるで蛞蝓のように粘液の跡を残していく。
その感触はまるで極上の絹のように滑らかで、ペニスを弾き返す弾力を持ちながらもしっとりと吸い付く最高の肌触りだった。
「はぁはぁ…あぁ」
もう正樹の頭の中は漂白剤で洗われたかのように真っ白になりかけていた。
あるのはただ目の前の奉仕する美女とその大きく突き出したいやらしい巨乳の感触だけ。
「冴子さん、もうもう、あぁ、はやくぅ」
「ふふふ、わかってるわ、お胸に挟んでほしいのよね?私のこのスケベなお胸でパイズリしたいのね?ふふふ」
正樹が自分のバストを性欲処理のために使いたがっている。
それだけで、冴子さんは子宮がきゅっと熱くなり、軽いエクスタシーを感じていた。
私の体中使ってくださいご主人様ぁ
頬を染めながら知的な美貌を淫らにかえ、唇を舌で湿らすとそっと胸を拘束していた両手を広げる。
ぷる ぷるんっ
まるで音を立てるように震える弾力のある巨乳。
「それじゃいただくわよ………あ〜〜ん、はむ」
冴子さんは俯くと、ペニスの先端をかぷっと口にはさみ、ビクンと跳ね上がる肉鞘を自分の胸元に引っ張り込む。
そして、そのまま魅惑的な二つの果実の間に挟み込むと、そっと正樹の肉棒を包み込む。
「あぁぁ」
「ふふふ、正樹様のおち○ちん、私のお胸で食べちゃったわよ、どう?」
下からにんまり笑い見上げる冴子さんの胸元の谷間からペニスの先端が少し顔をだしている。
冴子さんの切れ長の瞳はそのまま正樹の顔を見つめたままで、豊満なバストの両側から両手を一杯に広げて掴みかかると一気に胸を押しつぶす。
ぐにゅう むにゅう
「あうぅう」
正樹のペニスが信じられないほど柔らかく暖かな肉の蒲団の中に包まれ、ぎゅぎゅうと圧迫され捏ねあげられる。
そのしっとりとした肉圧の中でペニスが根本から溶けてなくなりそうなほどの快感だった。
「はぁぁ、あぁん、感じるわ、お胸の奥でビクビクいってるぅ、あは、正樹様のがビクンビクンって…………ふふふ、動いてあ・げ・る」
「あっあっ………あぁ」
その柔らかく弾けるような弾力の肉の感触にもう言葉もない正樹。
その脚の間で、美女はさらにぎゅうっと両胸を抑え上げすでに淫汁でぬるぬるのペニスを圧迫すると、おもむろに身体を上下にゆすりだす。
むにゅ じゅじゅ むにゅにゅ じゅ じゅ
「あぁ、んっ、どう?どう?気持ちイイ?冴子のおっきいおっぱい気持ちイイ?」
冴子さんの体全体が上下にゆれる。
その度にペニスを挟んだ特大のバストがいやらしく形を変えながらゆさゆさと波うつと、くるみこみ抱きかかえた正樹のち○ぽを摩擦する。
「あぁぁ、いいですぅ、冴子さんのおっぱい柔らかくてぎゅうぎゅうしてて」
「ふふふ、うれしい、いいのね、叔母さんのお胸、今度からも好きにつかってね、このおっぱいは正樹様の道具なんだから、ね?」
むぎゅう むにゅ ぐにゅ むにゅむにゅ
「うううっ、うん、冴子さんのおっぱい……ぼっ僕のもの……だよ」
喘ぐ正樹は快感に耐えるかのようにソファーの表面に指をたて、背中を反り返す。
冴子さんも汗だくになり、玉のような光の雫をあたりに弾かせながらそれでも激しく身体を上下にゆすり胸をぎゅぎゅっと両側から自分で抱き締める。
その圧倒的なボリュームと蕩けるような柔らかさに正樹のペニスは包み込まれ丁寧にそして淫らにパイズリされていた。
「はぁん♪あん、んっ、可愛い、お礼にお胸で正樹君のザーメン絞りだしてあげるんだからっ、んっ、んっ、んっ」
じゅぶ じゅぶ むにゅ ぐにゅぐにゅ
冴子さんはまるでスポーツでもしてるかのように身体を今まで以上に大きくゆすり、セミロングの黒髪を跳ね上げ美貌を染め、乳肉を指から溢れるほどに両側から押しつぶす。
「あっ……あぅううう」
「ふふふ、いい子ね、もう先っちょからトロトロあふれてる……んちゅ、れろん」
むにゅ むにゅう ぎゅうう くちゅちろちろちろ
年若い淫乱叔母さんの口が、寄せられた胸の谷間からつきでた正樹のペニスの先にベロンと這わされる。
「あううぅう」
「んふぅ、美味しい、ちゅく、さぁ正樹様、いいでしょ?ね?」
ずりゅう ずりゅりゅりゅ ぐちゅ ずりゅずりゅ
「あっあっ、うぅう」
いやらしく亀頭を這い回る舌から垂れた涎が豊満な胸の谷間に流れ落ち、さらにペニスを激しく扱く潤滑油となる。
「ほら、ほら、ほら、どう?気持ちイイでしょ?もういっちゃっていいのよ、正樹様の熱いミルク出してぇ、おいしいのたっぷり出すのよ」
冴子さんは挟み込んだ胸を上下にたっぷんたっぷんと激しくゆすりながら、口でペロペロなめしゃぶる。
本当に正樹が、そして正樹のペニスが好きなのだろう。
アイスを舐め取るように丁寧に舐めまわして大きなオッパイの肉圧で包み込む。
それはいつまでも続くような激しく優しい全身をつかった究極の奉仕だった。
「ううっ、あぁうう」
だが、正樹はぼうっとするほどの快楽に身を震わせ、身体を反り返しながらソファーの生地をつかみ必死で射精感をこらえる。
そんな正樹の顔を見上げながら、冴子さんはにやにやと笑って舌と胸で更なる刺激を与える。
「んふ、ちゅちゅ、れろれろぉ………だしてぇ正樹さまぁ、正樹様の元気なスペルマ、ぴゅぴゅってだしてぇ」
作戦を変更したのか、冴子さんが今までと異なるおねだりの甘い声をあげる。
例え様もない程の美女にチロチロと亀頭を舐め上げられ、白くすけるような美乳にずりゅずりゅとパイズリされ甘い声で射精を要求される。
そのシチュエーションと腰が抜けるほどの快楽が正樹の精巣を一気に刺激すると、門が開いたかのように射精感が沸きあがってくる。
「あぁううう、もうもう、冴子さんん」
「ふふふ、ついに出してくれるのね、いいわよお出しなさい、わたしのおっぱいであつ〜いザーメン残らず搾り取ってあげる、んっ、んっ」
ベロンと裏筋を舐め上げピクピクと震える亀頭の先を嬉しそうに見つめながら、重量感のあるバストをもう無茶苦茶に上下させ中のペニスを激しく擦り上げる。
「あっあっああぁあ、僕、僕、もう出そうです」
「ちろっ、いいわよ、さあ何処にだしたいの?ご主人様ぁ?お口の中?それともお顔?お胸がいいかしら?何処だってお好きにつかっていいのよ、ね、さぁ……んちゅ」
ちゅるるる むにゅぅうう ずっずっずっずっ
冴子さんはラストスパートをかけるかのようにバストが縦にひしゃげるほど両側からつぶして乳圧をかける。
そして凄まじい勢いで身体を上下に振りたくり、亀頭の先に吸い付くと思いっきりちゅるちゅると吸引する。
「あぁぁあああああ、でるぅうう、さっ冴子さん、冴子さんにぃ」
快感に襲われ腰がぬけ、ソファーを掴む力も残っていない正樹はただ口を開いて喘ぐように下半身を駆け抜ける射精感に身をまかせる。
「はぁはぁはぁ、あぁぁ、いっいいわよ、私の顔に出すのね、熱いザーメンお姉さんの顔にぶっかけたいのね」
冴子さんが胸の谷間からビクビクと顔をだす亀頭に顔を傾け寄せると、シャワーがでるのを待つように目を少し閉じて顎を引いて待つ。
キャリアウーマンの美女が自ら知的な顔に少年のザーメンをかけられるのを期待し、頬を染めながらその時を待っている。
「さぁ、どうぞ、冴子の顔にいっぱいかけさせてあげる」
「ううぅ…うん!」
ぶぴゅぅ びゅるるるるる びゅるるる
「きゃぁん♪」
豊満なおっぱいにしっかりと抱きとめられた少年のペニスの先端から濃厚なスペルマが吹き上げだす。
「んはぁあああああああんん、かかってるわぁ、私の顔に正樹様のザーメン汁が、うふぅ、いいのよ、いいぃもっともっとかけてぇ」
嬌声をあげて冴子さんは亀頭からドクドクと迸る白い液体を顔で受ける。
驚くほど濃く大量の白濁液が、そのすらりと整った鼻筋にびちゃびちゃと降りかかり、セミロングの黒髪をまだら色にコーティングしていく。
「あっあっああぁ、さっ冴子さん動いちゃ……うっう」
冴子さんが顔に精液を受ける度に身を震わせると、それにあわせて巨乳がたぷんたぷんと揺れ、未だに射精を続けるペニスをさらにしごきたててザーメンを搾り出す。
どびゅううぅ びゅるるる びゅく びゅく びゅくううう
「ひゃぁん、あぁぁん、いってるぅ、正樹様のおち○ちんがビュクビュクいってるわ♪あふん、あっ熱いの、おっぱいも顔も全部正樹様でいっぱい…あぁん」
元気に噴出するドロリとする程濃い精液でその美貌で汚し、口をひろげて更に受け止め、突き出した舌の上にびゅびゅと白い粘液を付着させる。
びゅるぅうびゅくくくっ  どっくん
「あふぅううう」
ようやく正樹は腰が空になるほど気持ちよく精液を出しきると、どさっとソファーの背もたれに倒れ込む。
「きっ気持ちよかった〜」
思わず声が出るほどの放出だった。
そしてその足元では……
「いやぁん、もうこんなにいっぱい、あふぅ、垂れてきちゃったわぁ♪」
こってりとしたまるで白いゼリーのようなスペルマまみれになった美女が、満足そうに顔から顎に流れ落ちた白濁液をぺろりと舐め取っている。
そのぷるぷると震えるスケベなオッパイの間では、いまだにぴゅぴゅっとザーメンの残滓を放出するペニスが元気にひくついている。
「ふふふ、お姉さんをこんなドロドロにしたのにまだ元気なんだから、ほんと可愛い子、ちゅ」
ザーメンを前髪から滴らせながら冴子さんは、その亀頭に愛しそうに口づけをする。
その間にも、ぬるぬると垂れ落ちだした精液は床にへたりこむ美女の白い肌に流れ落ち、まるでその柔肌に塗りこまれるように広がっていく。
「あふぅん、もう私の体中正樹様の匂いでいっぱいね、一生落ちそうにないかも」
くすっと笑いながら、正樹のメス奴隷のキャリアウーマンは大きな乳房からとびでたペニスにその美貌をすり寄せる。
「ふふふ、もっともっと搾り取ってあげるからね、観念するのよ」
ビクビク脈動する肉鞘に秀麗な頬を擦りつけると、ねっとりとザーメンを顔中に塗り広げ自分で汚していく。

少年の精液まみれで淫蕩に微笑む冴子さんは、正樹が今まで見た誰よりも綺麗で、そして最高に淫らだった。


誤字脱字指摘
3/17 mutsuk0i様 9/20 H2様 4/6 あき様
ありがとうございました。