小野田線クモハ42
平成15(2003)年3月14日、最後まで残っていた旧型国電クモハ42が現役を退いた。

ここではそんな在りし日のクモハ42の写真を少しですがご紹介します。

クモハ42の最後の日は多くの人で賑わい、よほど愛されていたと言う感じがした。

発車時の独特の音で「ゲタ電」の愛称で親しまれていたクモハはずっと人々の心に残るであろう。
雀田で発車を待つクモハ42  雀田で発車を待つクモハ42です。
発車前は長年走り続けてきたという風格を感じ
させていました。
 クモハ42形1番台の表示と、走る区間を表示
するサボです。
 これはクモハ42形電車で1番目に造られたと
言う意味の事です。
 ちなみにチョコレート色をしていますが「ぶどう
色2号」と言うそうです。
クモハ42形1番台の表示と行先のサボ
クモハ42の車内  クモハ42の車内です。セミクロスシートでした
がどこか暖かみを感じる車内です。
 クモハ42の最後の日はお客さんがあふれる
ほど満杯でしたが普段はこんなにガラガラでし
た。
 クモハ42の車内にある運賃表です。
このやや丸まった感じの字がやはり人の手によ
る温もりと安堵感がありました。
クモハ42の車内にある運賃表
長門本山に停車しているクモハ42  本山支線の終点、長門本山で停車中のクモハ
42です。
 夕暮れ時に夕陽を浴びて停まっているクモハ
を見ると残りの生涯をのんびり過ごす老人のよ
うに見えました。


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