緑風荘で開かれた「浮世絵で見る東海道保土ヶ谷宿」 聴講しました。浮世絵の始まりから変遷、版画制作の流れ、そして最近話題の蔦屋重三郎の働きなどが 紹介されました。そして具体的に保土ヶ谷宿を描いた浮世絵の説明がありました。ただプロジェクター で映し出された画像がはっきりしませんでした。 下記掲載した浮世絵はネットから持ってきたものです。 帷子川に架かる新町橋からみた保土ヶ谷宿・権太坂を描いたものです。 ―以上―