マイナーな情報
そんなに知られていないことを紹介するページです。

例えば、テレビ番組の「文字放送」。関西のタレントが早口で進行する番組でも行われており、文字のテロップが早口に間に合うのか、共通語の文語とは違う、関西弁の口語がどう表現されているのかなど、いろいろと興味があります。
今度、調べてみます。

日本の高校生が使えなくなった車いすのまだ使える部分を集めて再生し、海外に送り出すという活動を行ってます。すばらしい活動です。
空飛ぶ車いす


朝日新聞の「ひと」欄(1月17日)で紹介された鈴木政孝さんの記事より検索でみつけました。企業で不要になったパソコンを学校や福祉団体に贈る活動をしている団体です。こんど新聞記事もスキャンして載せるつもりでいます。基本的にパソコン関係の活動をしている団体はホームページを持っているので新聞記事より詳しい情報を簡単に得ることができます。朝日新聞新聞のホームページに「ひと」の記事が載らないのはちょっと残念に感じました。
NPO「イー・エルダー」

2002/2/6
荒川福祉体験広場
東京都荒川区(詳しく書くと上野方面からだと日暮里をとおり、扇大橋そばの「光」倉庫の正面です)の荒川河川敷に面白い福祉施設があります。車いすでいろんな状態の路面やいろんな角度の傾斜、いろんな高さの段差を体験するコースです。利用している方は滅多にみかけませんが、なかなかおもしろいです。
「ズームイン朝」で紹介されたときに「光」倉庫の看板が移り、存在に気づきました。
点字毎日新聞
毎日新聞社より唯一、点字の新聞が発行されています。内容は一般紙とは関係なく生活に役立つ情報みたいです。
 一般情報はインターネットを利用して音声で得るとのことでした。

デイズニーランド
「ミクロアドベンチャー」にて。字幕が見える特殊なゴーグルが存在。
「シー」には双方向音声システムが存在。

ヤフー忍足亜希子さんへリンク
女優忍足亜希子さんに関する情報です。

2003年10月5日更新
NPO法人「世界の子どもに
ワクチンを」ホームページへ
リンク
 
世界の国々にワクチンを贈る活動を行っています。
ホームページにはワクチンについて詳しい情報が載ってます。
ドラえもんが宣伝部長を務めています。
2003年10月20日更新
山梨県主催
第30回「ジャンボひまわりの集い」

結婚の機会に恵まれない未婚の障害者に良き伴侶との出会いの場を提供しようと1972年、山梨県内に住む人を対象にスタート。74年からは関東近辺に住む障害者にも参加を呼びかけ拡大し、集いを通じて結婚した夫婦は300組を超えたとのことです。ホームページは存在しないみたいなのでヤフー「ジャンボひまわりの集い」にリンクさせました。

2003年12月3日更新
ヤフー「スマートムンストンキャンプ」
へリンク

小児ガンを告知された方のためのキャンプです。

2003年12月9日追加
「小さな親切運動」ホームページへリンク
「小さな親切とは何だ」と疑問に思い興味を持ちました。すばらしい活動です。

2004年1月7日更新
 「障害者プロレス」。「しょうがいしゃ」が自ら興行するプロレスです。
大晦日。「曙VSボブ・サップ」を見ていて思い出しました。昔に比べると組織が大きくなったみたいです。
障害者プロレス団体「ドッグレッグス」
ホームページへリンク


2004年1月30日更新
読売新聞「あつきよ」へリンク
今日放送の「たけしのだれでもピカソ」で紹介された耳の不自由な女性と男性のグループです。

2004年2月14日更新 
 オウム真理教の教祖、松本智津夫被告のことが新聞で特集され、今回も少年期にスポットを当てた記事があったので紹介させていただきます。。オウム心理教が松本市や東京の地下鉄でおこした事件をはじめ、いろんな面で肯定することはできませんが、こういうことを命令した松本被告の人生の分岐点(人格の形成)に「社会福祉(学校教育)」がすごく絡んでいます。
 少年期、片方の視力があり、今で言う統合教育で「普通の小学校」で学ぶことも可能だったのに、「盲学校」に通わせてしまい、視力の面で優位性のあったことが人を支配する心を育てることになってしまいました。
  北欧のようにもし日本も盲学校が存在しなければこういうことにはならなかったと感じ、教育面での失敗の事例として自分は受け止めてます。 
 下の読売新聞記事では、「子供心に『自分は捨てられた』と思っていたようだ。気の毒な子だった」などいろいろな面で「うまく導くことはできなかったのか」と考えさせられることが現れてます。
2004年2月4日読売新聞記事
(4)「上に立つ」…盲学校に原点 へリンク

2005年2月8日更新
 2年ぐらい前に紹介した「空飛ぶ車椅子」(このページの一番上で紹介)のインド洋大津波による被災地に車いすを送る活動が2月6日の毎日新聞、2月7日の読売新聞で続けて紹介されました。先月の14日付毎日新聞での記事がきっかけでジブラルタ生命日本郵船が賛同してくださった上、一般の支援金もたくさん集まったとのことでした。

日本郵船の「空飛ぶ車いす」活動の紹介ページへリンク

毎日新聞内「空飛ぶ車いす」で
検索結果ページへリンク


ジブラルタ生命「ニュース」ページへリンク
(以前からの活動が紹介されています)


これが1月14日の記事です

スマトラ沖大地震:
インド洋大津波 車椅子、スリランカへ届け 高校生が中古品修理

 ◇100台の車椅子、スリランカへ届け−−工業高校生、中古品を修理

 インド洋大津波で多くの負傷者を抱えるスリランカへ、自分たちが修理した中古の車椅子100台を届けようと、工業高校生たちが準備を進めている。全国35校の工業高校からなるボランティア団体が企画。現地からの要請を受け、来月中旬の輸送を目指す。高校生たちは「技術を生かし、一人でも多くの被災者を応援したい」と話している。

 この団体は「空飛ぶ車いすを応援する会」(事務局・東京)。6年前から12カ国に1000台を超える車椅子を贈ってきた。スリランカへも、計74台を提供してきた。

 その受け入れ先だったスリランカ南部カルタラ県の児童養護施設「少年の家」と連絡が取れたのは、津波から3日後の先月29日。M・アーリヤダーサ施設長(49)は「足を負傷したり、衰弱して動けなくなった人にとって、食べ物の次に車椅子がいま必要だ」と、同会事務局の佐々木俊一さん(50)に訴えた。

 これを受け、同国へ100台の緊急支援を決定。福祉施設などから不要となった車椅子が集まり、生徒たちがパンクしない特製タイヤに交換する作業を続けている。

 海上輸送費約70万円が必要。同会(電話03・3846・2172)では書き損じなど未使用の官製はがきの提供を呼び掛けている。【川俣享子】

毎日新聞 2005年1月14日 東京朝刊

これが2月6日毎日新聞記事です

スマトラ沖大地震:
インド洋大津波 修理した中古車椅子120台、スリランカへ

 ◇僕たちの車椅子、被災者に届くんだ−−工業高生に全国から支援

 インド洋大津波によるスリランカの負傷者らのために、中古車椅子の修理を続けている全国の工業高校生のボランティア団体「空飛ぶ車いすを応援する会」(事務局・東京)が、11日に東京湾から120台を海上輸送することになった。現地には3月上旬に到着する。活動を紹介した毎日新聞の記事(先月14日朝刊)を見て、ジブラルタ生命(本社・東京)と日本郵船(本店・東京)が輸送費援助を申し出た。書き損じの官製はがきなどの支援も約180万円に上り、同会はタイやインドネシアの被災者への緊急支援も検討している。【川俣享子】

 「素晴らしい行動に拍手を送ります」「高校生の思いに感動した」。最も多い30台以上の修理を担当する東京都大田区の私立大森工業高校(井上皓司校長、生徒数821人)には、はがきとともに激励の手紙が届いている。娘がスリランカで被災しながら無事帰国したという都内の女性や、新潟県中越地方の女性からも。2年生の新堀善紀さん(17)は「好きで続けている活動が認められ、うれしい」と張り切っている。

 同校には「手伝いたい」という地元自治会メンバーや中学生らの声も寄せられ、6日午後1時から体育館で、100人規模の最終修理活動を予定している。

 受け入れ先となるスリランカ南部カルタラ県の児童養護施設「少年の家」のM・アーリヤダーサ施設長(52)は「こちらでは車椅子は高価で買えない。津波でけがをした人も被災した障害のある子供たちも皆、心待ちにしている」と喜んでいる。

 同会(03・3846・2172)は全国35の工業高校などからなり、6年前から13カ国に1000台を超える車椅子を贈ってきた。今回は、交流のあったアーリヤダーサ施設長からの要請を受けてスタート。福祉施設などで不要になった車椅子を譲り受けて修理するとともに、書き損じの官製はがきを集め、切手と交換するなどして、輸送資金を集めている。今回の輸送費は約70万円という。

毎日新聞 2005年2月6日 東京朝刊

2月7日読売新聞記事です
津波被災のスリランカに車いす…工業高生ら中古を修理

Photo
スリランカに贈る中古の車いすを整備する生徒たち(東京の大森工業高校で)
 
 インド洋津波で大きな被害を受けたスリランカに車いすを贈ろうと、東京都大田区の私立大森工業高校などで6日、使われなくなった車いすの修理が行われた。

 車いすが不足しているアジアの国々の障害者のために、工業高校の生徒らが中古の車いすを再生するボランティア活動「空飛ぶ車いす」の一環。

 スリランカの民間団体から要請を受けての作業となった。

 スリランカに贈るため車いすを修理する活動には、全国9都県の工業高校22校が参加しており、今月11日には計127台が東京港から発送されて、3月中旬に同国の児童福祉施設に届けられる。

 6日の大森工業高校での作業には、生徒や地元住民ら約100人が参加。体育館に集まり、車軸の潤滑油を取り替えたり、パンクの心配がないチューブレスタイヤに付け替えたりして、車いす38台を再生させ、運送業者に引き渡した。

 この日の活動に参加した同校2年の新堀喜紀君(17)は、「ボランティア活動を通じて知り合ったスリランカ人女性の子供が、津波にさらわれたと聞きました。被害が人ごととは思えません。1台でも多く贈りたい」と、作業の手を休めることなく話していた。

 この活動の事務局となっている「空飛ぶ車いすを応援する会」(東京・墨田区)では、車いすの輸送費に充てるため、書き損じのはがきを集めている。問い合わせは同会(03・3846・2172)へ。

2005年4月23日更新
書籍に「eyeマーク」というマークが存在し、このマークが付いている本は録音図書などにする場合に著作権保持者に許可を得なくても自由に行えるとのことです。
詳しくはホームページへ。



2005年5月18日更新
 プルデンシャル生命保険が骨髄移植ドナーに対して、骨髄採取手術給付金を支払う骨髄ドナー給付を同社の医療保険や入院関連の特約がついた死亡保険で開始するとのことです。以下はホームページからです。

2005.04.21
血液難病者に一大朗報

ドナー側に手術給付金の道つける

 プルデンシャル生命保険株式会社(本社 東京都千代田区、社長兼COO三森 裕)は、財団法人骨髄移植推進財団(本部 東京都千代田区、理事長 正岡 徹)のドナー登録推進活動を全面的に支援するため、骨髄提供者(ドナー)が骨髄幹細胞採取手術を受けた場合に医療保険及び各種入院総合保障特約より給付金を支払うという新しいサービス「骨髄ドナー給付(ドナー・ニーズ・ベネフィット)」を、4月22日から開始すると発表しました。これは、生命保険業界初というだけでなく、弊社の規制緩和要望が契機となり、保険業法施行規則に新たな条文を追加することで実現の運びとなったものです。

 骨髄移植は、白血病などの血液難病を治す治療法ですが、移植手術を行うには、患者とドナーのHLA(白血球の血液型)を一致させる必要があります。このHLA適合率は兄弟姉妹間でも4分の1であり、非血縁者間では数百分の1から数万分の1という非常に低い確率と言われています。
 こうした血液難病の患者を、骨髄移植によって救うために設立された(財)骨髄移植推進財団(1991年12月設立)の活動によりドナー登録者数は204,710人(2005年3月末現在。ドナー登録者目標30万人)に増加していますが、実際にはドナー適合者が見つからずに“助かる命”を落としてしまう患者は決して少なくないのが実情です。

 弊社は、このような課題に真剣に取り組んでいる骨髄移植推進財団を応援し、ドナー登録者を待ち続ける患者らの一助となればとの思いから全力をあげて支援することを決定いたしました。
 骨髄を提供する際にはドナーの方に多くの負担が生じます。具体的には、(1)全身麻酔を要する骨髄幹細胞採取手術であること、(2)骨髄幹細胞採取手術のため約4〜5日間の入院が必要なこと、などです。企業の中にはドナー休暇を設けているところもありますが、まだ広く日本の社会に浸透しているとは言えず、かなりの負担が個人に強いられているのが現状です。

 これまで、骨髄を移植される側(患者)は、医療保険および各種入院総合保障特約の手術給付対象となるのに対し、ドナー側は“治療を直接の目的としない手術”であるとの解釈から手術給付金の支払い対象にはなっていませんでした。
 新サービスは、弊社の医療保険契約および各種入院総合保障特約に加入する保険契約者を対象に、一切の追加負担を求めることなく被保険者が骨髄幹細胞採取手術を受けた場合に、入院給付金日額の20倍の手術給付金を支払う――というものです。なお、公序良俗の観点から、新規の契約者については責任開始日から1年以内は同給付の対象外とし、手術給付金の支払いは保険期間を通じて1回のみとなります。

 民間企業のこうした動きに対して骨髄移植推進財団の正岡徹理事長は、「プルデンシャル生命保険のこのたびの新サービスの提供は、私どもの活動、そして患者とドナー双方にとって大きな朗報といえます。こうしたご支援により、ドナーの方の不安が少しでも軽減され、また骨髄移植推進財団の活動がより多くの国民の皆様に理解されることを心から望んでいます」と感想を語っています。

 また、プルデンシャル生命保険の社長兼COOの三森 裕は「このたびの骨髄ドナー給付サービス(ドナー・ニーズ・ベネフィット)は、一社員の熱い思いから約3年かけて誕生したものです。日本骨髄バンクが掲げる30万人のドナー登録者目標が一日も早く達成されますよう応援していくつもりです。弊社が13年前に導入し、いまや保険界のサービスとしてはあたりまえの存在となった『リビング・ニーズ(生前給付)特約』のように、このたびのサービスが社会に普遍的に広まっていくことを心から願っています」と抱負を語っています。


2006年10月6日更新
 1年ほど前、テレビで横浜に入所するのに1億円の保証金がいる有料老人ホームが完成したというニュースを見ていて、横浜駅近辺はもう発展しているため、どうせ緑区など、横浜市のはずれなのに、いつものとおり「横浜」で売り出していてずるいと感じ、ホームページで住所を調べたところ、、そこは実家の近くの小学生のころよくかぶと虫やクワガタを採りに行った森そのものずばりでした。

 駅からは遠く、住宅地とは見こめない(大型バスの停留所は近くにはなく、もちろん駅までも歩けません)、横浜駅には近いけど使い道の無かった土地という表現が調度良いぐらいのところです。
ここです←ヤフー地図にリンクさせてあります。

 2月に実家に戻ったときに昔の虫取りの森の跡地と超豪華ホテルなみの設備という売りにひかれ見に行ってきました。
もちろんなかには入れなかったんですが、食堂は売りの通り一流なみだけど、居室はがらがら。そんな感じでした。小学生のときは虫かごを持って小さな自転車で30分掛かったのが、車で5分。ここにあった木にはカブトムシがよく止まっていて、この辺にあった木で大きなのこぎりクワガタを採ったなど個人的には久しぶりの思い出の地へ訪問できた喜びと昔とは大違いの超豪華設備に「こんな横浜駅のちかくの自然豊かなところにわざわざ作らなくても緑区にいけば土地はたくさん余っているのに」という複雑な気持ち(一体何本の木を切ったんでしょうか?←今の山梨の職場のまわりと変わらないほどの森でした)でいっぱいになりました。以下がそのとき撮った画像です。また実家に帰ったときに寄ってみます。(2006年2月撮影)



 左上より)入り口、住居棟(2段目右の建物の一階が超豪華な食堂です)
 一番下)こういう案内看板が施設内にたくさんありました
ホームページはこちらです

2006年2月9日更新
(ブログでの予定が画像が1枚しか貼れないことが判明しここに書くことに)
 デジカメ購入記念パート2  盲導犬のぬいぐるみ

 おもちゃ屋のトイザラスが北海道盲導犬協会とコラボレーションで作った北海道の盲導犬1号「ミーナ」をモデルにしたぬいぐるみです。(きちんとした説明書きが付いています)
これが小サイズで価格は999円。安いので甲府のトイザラスで3匹買ってきました。
3年ぐらい前に企画されたぬいぐるみだったので廃盤になってないかと購入時ドキドキでしたが、売り場の目立つところにたくさんいて、安心しました。大サイズはこの何倍もの大きさで抱えないといけないほどで、置き場がないので購入はあきらめました。
 もともとはゴールデンレトリバーのぬいぐるみにハーネスがついただけなんですが、とても大きな付加価値を感じています。毛並み、デザインもよく、お買い得でお薦めです。
 *購入方法は普通にトイザラスのぬいぐるみ売り場に行けばOKです
トイザラスホームページへリンク
もうひとつのページへリンク
ヤフー「盲導犬ぬいぐるみミーナへ」リンク

2007年5月15日更新
 今年も大リーグで母の日にあわせ、乳がん撲滅運動のピンクリボンキャンペーンが行われたみたいです。ニューヨークVSマリナーズにて、松井選手をはじめ、ジーター選手などスター選手に加え、監督、審判もピンクのリストバンドを着用したり、何人かの選手はピンクのバットを使用にキャンペーン運動に参加されていました。(去年の新聞記事へリンク)
 少し残念だったのが、イチロー選手だけが、ピンクのリストバンドは使用せず、胸元にキャンペーンマークのみの参加で、日本への影響力が莫大なため、もっと強力して欲しかったです。ピンクのバットは製造元の供給らしいんですがミズノも参加されたんでしょうか?ちょっと気になりました

2007月7月23日更新
「ペットボトルのキャップがワクチンに」
 長野でもペットボトルの回収が厳しくなり、分別回収をしていますが、どうしてか可燃物扱いのキャップ。同じプラスチックなのになんで回収しないでリサイクルしないか不思議に思っていたところ、キャップのリサイクルの収益金でワクチンを寄贈している団体がありました。アルミ缶のプルタブで車いすを寄贈という運動が過去ありましたが、100万個で車いす1台ととんでもない数字で手間を考えればかなり大変な運動で結局、沈静化してしまいましたが、このキャップは小単位でできるそうで、定着する可能性はかなり高いと考えています。駅前に回収ボックスをおけば、通学、通勤かばんに運べる大きさなので一日に何万個単位の回収も可能に思えます。注目してみます。
ヤフーエコキャップ運動へリンク

2007年12月10日更新
 家で眠っている賞味期限内の保存食を母子家庭や養護施設、福祉施設に寄附するアメリカ生まれの活動が日本でも本格的に始まったとのことです。企業などが受け皿になり、利用客の方が持参することで、それを集めて、まとめて寄附するシステムみたいです。すばらしいです。
ヤフー「フードドライブ」にリンク

2008年2月1日更新
 違うページで紹介した本「Q&A盲導犬」(明石書店)紹介したページはここですをネットで検索したところ、なぜか音楽のダウンロードのホームページにこの本が存在。何でだと考えたところ、どうやら朗読した声が音声で有料でダウンロードできるらしく、街中でipodなどで聞けるようになっているみたいです。(電子本のデータ配信かと思いましたが、ナレーターという表記があるので音声図書で間違いないです) このページです
この出版元は「ことのは出版」とのことで検索するとホームページ(リンクさせてあります)に出会え、ほかにもたくさん出版されているみたいです。

2008年6月25日更新
 パクパクゾウ
聴覚支援学校の先生が聴覚障害児向けに考えたストローを吹くと色画用紙で作った像がの鼻が動き、発声のときの息を伝えてくれるすばらしいゾウさんです。手軽な材料で簡単に作れるうえ、ゾウということで親しみ感もあり本当にすばらしいです。
読売新聞紹介ホームページへリンク
先生のホームページヘリンク