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回数 |
年度 |
開催国 |
優勝国 |
本選枠 |
備 考 (決勝戦の相手) |
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第1回 |
1930 |
ウルグアイ |
ウルグアイ |
13 |
(アルゼンチン)招待チーム(予選なし) |
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第2回 |
1934 |
イタリア |
イタリア |
16 |
参加32(チェコスロバキア)予選始る |
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第3回 |
1938 |
フランス |
イタリア2 |
16 |
(ハンガリー)開催国優勝国予選なし決議インド本戦初出場 |
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第4回 |
1950 |
ブラジル |
ウルグアイ2 |
13 |
リーグ戦方式導入(2次もリーグ戦で、2位ブラジル) |
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第5回 |
1954 |
スイス |
ドイツ |
16 |
(ハンガリー)韓国が本戦初出場 |
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第6回 |
1958 |
スエーデン |
ブラジル |
16 |
参加55(スエーデン)若干17歳のペレが大活躍 |
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第7回 |
1962 |
チリ |
ブラジル2 |
16 |
参加56(チェコスロバキア) |
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第8回 |
1966 |
イギリス |
イギリス |
16 |
参加70(ドイツ)アフリカ諸国の試合放棄 |
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第9回 |
1970 |
メキシコ |
ブラジル3 |
16 |
参加75(イタリア)初めて選手交代が認められる |
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第10回 |
1974 |
ドイツ |
ドイツ2 |
16 |
参加98(オランダ)初のカラー映像テレビ放送 |
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第11回 |
1978 |
アルゼンチン |
アルゼンチン |
16 |
(オランダ) |
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第12回 |
1982 |
スペイン |
イタリア3 |
24 |
(ドイツ)欧州13南米3アフリカ2アジアオセアニア2北中米2に |
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第13回 |
1986 |
メキシコ |
アルゼンチン2 |
24 |
参加121(ドイツ) |
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第14回 |
1990 |
イタリア |
ドイツ3 |
24 |
(アルゼンチン)1次リーグ後トーナメント方式に参加112 |
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第15回 |
1994 |
アメリカ |
ブラジル4 |
24 |
参加147(イタリアPK)アフリカ出場枠2から3に |
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第16回 |
1998 |
フランス |
フランス |
32 |
32チーム64試合となる(ブラジル) |
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第17回 |
2002 |
日本・韓国 |
ブラジル5 |
32 |
(ドイツ)6大陸の194カ国、日本本戦ベスト16へ初 |
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第18回 |
2006 |
ドイツ |
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