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「ATHENA(アテナ)」 |
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【放送日】4/7〜6/30(12回)火曜日25:45〜25:15
【放送局系列】テレビ東京 【製作】TX/ジャパンヴィステック・J.V.プロデュース
【監督】小久保利己・門奈克雄・土岐善将・池上純哉
【脚本】鈴木貴子・岡崎由紀子・前川洋一・野沢純子・BONTA・堀内 寅
【プロデューサー】木川康利・東田眞一
【役柄】 大沢弘樹(※ほぼ全編に登場)
【主題歌】「Lavender Dream」 石井ゆき 【市販ソフト】1〜6巻(バップ)[VHS 1999/2/21]
【出演頻度】★★★☆☆ |
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麻宮アテナ(17歳) |
石橋けい |
大沢ヒロキ |
(高校2年生)窪塚洋介 |
シュウ(4歳) |
松尾政寿 |
兵藤 譲 |
並樹史朗 |
椎名まどか |
神保美喜 |
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あらゆる分野で最先端の技術開発にとり組むWAD社。その実験材料として作り出された主人公、アテナ(石橋)とシュウ(松尾)。普通の高校生活を送るアテナだが、ある日彼女に潜在していた超能力が覚醒する。そのアテナの強大な力に気付き、シュウの超能力を使って彼女を‘回収’しようとするWAD社の攻撃に立ち向かうアテナの姿を描いたSF学園ドラマ。洋介くんは、アテナの通う高校の先輩で、部員0人という“超現象研究同好会”の部長大沢ヒロキ。アテナの持つ特殊能力の唯一の理解者であり、いつも彼女の傍にいて‘愛’と‘勇気’を与える。(文:フラボ)
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ヒロキは、‘力’はちょっと弱いけど、詰襟姿がとっても爽やかな正統派のかっこいい先輩。深夜ドラマということで、視聴者層が限定されていましたが、主人公のおでこへのキスシーン、スマートな短パン姿、男性から頬にキスされるシーンと、見どころ満載。登場率も約30%と、ファンにとってうれしい一作。若いカップルに好感度、ジェラジェラ度共にポイント高いです。(文:フラボ/yuma)
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撮影場所には、お台場の有明フロンティアビルとその周辺が使われたそうです。
ビデオの中には、メイキング映像も収録されており、Stage4のメイキングの登場人物紹介でヒロキが20秒程登場します。(文:フラボ/yuma)
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「新・赤かぶ検事奮戦記6」 |
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“北アルプス安房峠美女”-白骨温泉泡の湯に残された花と高山蝶の謎-
【放送日】4/11 21:00〜22:51
【放送局系列】テレビ朝日 【製作】松竹、ABC
【監督】 岡屋龍一 【脚本】 大野武雄 【原作】 和久俊三「鬼ごろし」より
【役柄】柊 正男(息子)
【その他】 【出演頻度】★☆☆☆☆ |
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「美少女H」第7話“六月の手袋” |
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【放送日】6/1 25:10〜25:50 (このシリーズは4/13〜10/5 24回)
【放送局系列】フジテレビ 【製作】CX 【演出】小林和宏 【脚本】飯野陽子
【プロデュース】杉尾敦弘 ・関卓也
【役柄】川嶋トオル(※第7話のみ)
【主題歌】「ところで」 ゆず
【市販ソフト】ポニーキャニオン:7話[VHS 1998/9/18]
【その他】参考(ポニーキャニオン・ショップ) 【出演頻度】★★★☆☆ |
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「GTO(GREAT TEACHER ONIZUKA)第2話 他」 |
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【放送日】7/7〜9/22(12回)火曜日22:00〜
【放送局系列】フジテレビ 【制作】KTV関西テレビ アベクカンパニー
【原作】 藤沢とおる(講談社)週刊少年マガジン
【脚本】 遊川和彦 【演出】 赤羽 博・中島 悟 【プロデューサー】 安藤和久・柴崎 正
【役柄】 菊地善人
【主題歌】 反町隆史 「POISON」(マーキュリーミュージック)
【市販ソフト】第2話VHS(ポニーキャニオン)([998/09/18]
【出演頻度】第2話★★★☆☆(その他の回は、頻度が少ないです。)
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★ただ今別ページ作成中(担当:由里子チェック済)CAST・あらすじ・みどころ・想い出の名シーン |
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「新・赤かぶ検事奮戦記7」 |
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“氷見線・両晴海岸から消えた女” -カタツムリが見た飛騨9億円遺産相続殺人-
【放送日】10/10 21:00〜22:51
【放送局系列】テレビ朝日 【製作】松竹、ABC
【監督】 岡屋龍一 【脚本】吉田 剛 【原作】和久俊三「蝸牛庵の遺産」より
【役柄】柊 正男(息子)
【その他】 【出演頻度】★☆☆☆☆ |
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「なっちゃん家 Sweet Horror Memories」第2話
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“なっちゃん家の天井”
【放送日】10/10 24:40〜25:10
【放送局系列】テレビ朝日 【製作】(ANB)、SUPLEX INC(協力:アミューズ)
【脚本】 高橋ナツコ 【監督】 舞原賢三
【プロデュース】 中嶋 豪(テレビ朝日) 、三輪祐見子(テレビ朝日) 、植田陽子
【役柄】 小野 寺(※第2話のみ)
【主題歌】「Broken Heart」〜エリーシャ・ラヴァーン〜
【市販ソフト】連ドラですが、ビデオ等はありません 【出演頻度】★★☆☆☆ |
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なつみ (木村優希)
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安西 (藤田哲也)
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小野寺 (窪塚洋介)
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大家〔じんだいじ〕 (ミッキー・カーチス)
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まり (桃田亜希子)
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声
(舞原 チュウ)
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なっちゃん(木村優希)は、元気なきゃぴきゃぴした明るい女の子。そんな彼女は、安くて古い木造2階建てアパートの1階にお引越し。好きにしていいと言われて借りた部屋だが、この部屋のベッドの上には、顔の形のようなちょっと気味の悪いシミがある。小さい頃にも、天井のシミが顔に見えるという恐怖の記憶から、そのシミがきになって仕方ない。そこに、親友のまり、安西が小野寺を連れて引越し祝にあらわれる。
小野寺にかねてから憧れていたなっちゃんは、2人の心憎い気遣いで、ついに急接近!。なっちゃんのうちに泊り、ラブラブな仲に・・・お付きあがいはじまった。ところが、、あいかわらず眠れない日々は続き、安西に泊まってもらったり、まりに泊まってもらったり、そして、ついにまりとベッドに寝ていると、天井からなにやら、ポタポタと・・・。恐る恐る天井裏を覗いてみると、そこには部屋をとるようにセットされたビデオカメラが仕掛けられていた・・・。(文:あん)
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洋介君の髪は長めで、ホァンホァンパーマ。そして、清潔な白いシャツ。なっちゃんにおくるラブラブ笑顔は、お顔くしゃくしゃにして小野寺君風。さらに、怪しい洋介君にも注目。
(文:あん)
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このドラマは、深夜枠で毎回監督、キャストが入れ替わっての1話完結もの。洋介くんが出演しているのは、第2話のみです。第7話「なっちゃん家の鏡」(なつこ岡本綾主演)では、行定監督のお名前も。残念ながら、ビデオ等はありません。(文:あん/yuma)
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「無人霊柩車」 |
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“美人女将の死体を乗せて函館の夜を走る!エリート検事の妻の万匹が連続殺人を呼んだ”
【放送日】10/17 21:00〜22:51
【放送局系列】テレビ朝日 【製作】ANB 【監督】 安本莞二
【原作】 小林久三 【脚本】 安本莞二
【役柄】安永昭一(ヨースケ)
【その他】 【出演頻度】★☆☆☆☆ |
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松田和夫 (神田正輝)・・・刑事 堀留珠江 (影山仁美)・・・倉森の昔の恋人
倉森国男 (篠田三郎)・・・検事 松田彩子 (中島宏海)・・・松田の妹
倉森律子 (高橋惠子)・・・その妻 大沢喜久男 (塙 恵介)・・・・事件の目撃者
倉森正子 (柳川慶子)・・・その母 安永昭一 (ヨースケ)・・・・葬儀屋の息子
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無人の霊柩車が走っているといううわさが流れる函館の町に、次席検事として倉森国
男が栄転して来る。だが姑との同居がストレスとなって、妻の律子が万引きをしてしま
い、それを倉森の昔の恋人珠江に見られて脅迫される。妻そして世間体のために万引
きをなかった事にしようとする倉森だったが・・・(文:アリス)
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洋介君の出番は5分くらい。二浪中の葬儀屋の息子の役です。ストレスを発散させるために、
夜ひそかに霊柩車を無線操縦していて、逆にそれを殺人に利用されてしまうと言うもの。受験
に失敗して世間に取り残されたように感じている浪人生の役を好演しています。(文:アリス)
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「走れ公務員(ポリスウーマン!)」第2話
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“エステツアーで美少年逮捕”
【放送日】10/13〜12/8(9回)※出演は12/20 火曜日20:00〜20:54
【放送局系列】フジテレビ 【製作】共同テレビジョン、CX
【脚本】金子ありさ・野尻靖之 【演出】西谷 浩・本橋圭太
【役柄】小野田隼人(※第2話のみ)
【主題歌】「snow drop」L'arc~en~Ciel 【挿入歌】Babble Bunny「なんとかなるでしょ」
【市販ソフト】連ドラですが、ビデオ等はありません 【出演頻度】★★☆☆☆
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一之瀬渚 |
(さとう球緒) |
茂原幸江 |
(山口紗弥加) |
具志川憲子 |
(磯野貴理子) |
綿貫由佳 |
(奥菜恵) |
末長あかり |
(藤崎奈々子) |
小野田隼人 |
(窪塚洋介) |
武田一輝 |
(金子賢) |
桑原舞 |
(岩崎ひろみ) |
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エステサロン『ウィング』に麻薬密売容疑がかかり、刑事課が捜査に乗り出した。合コンのことばかり考えている、生活安全課・通称白百合班は、ある日エステのクーポン券をみつけパトロールと称して『ウィング』へと出向く。そして客引きをしていた美少年・隼人に目をつける。エステに没頭する白百合班、そこに証拠をつかんだ刑事課が家宅捜査に乗り込んでた。 しかし、麻薬は見つからぬまま捜査は終了。『ウィング』社員の渡部が社長の高杉から金を脅し取ろうと、麻薬入りのロッカーの鍵を隼人のアクセサリーの束に巧みに隠したからだ。
白百合班はエステの効果がなかったと、隼人を補導、保護観察の名目で拘留した。隼人は参考人として刑事課の事情聴取を受ける。隼人との会話の中で疑問を持った由佳は渡部の調査を始める。
翌日、学校に登校した隼人は白百合班の目を盗んで抜け出そうとしたところを、襲われてしまう。同じ頃、由佳の元に渡部が何者かに襲われ意識不明の重体だとの知らせが入る。捜査の結果社長の高杉らが指名手配された。そして拘留中の隼人の元に、高杉から電話が・・高杉は隼人の恋人を人質にとり、麻薬との取引を持ちかけたのだ。白百合班は隼人を囮にし、取引先の倉庫まで無理矢理隼人を連れて行く。間もなく刑事班も駆けつけ高杉らは逮捕された。
恋人の正体を見せられ落ち込む隼人・・女性に対する考え方も変わった様だ。これで白百合班の事件も落着。そして彼女達はまた合コンへ向かう・・・。(文:きさら)
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“ダサくてさえない女は女じゃない・高めの女じゃないと俺のプライドが許さない・・・”などと豪語し、女性からのありったけのプレゼントを身につけるナンパな男の子という役どころ。ふわふわの長髪で茶髪、ビジュアル的にはステキです。ラストで彼女に裏切られた後に見せる悲しげな表情は、ちょっと切ないかも。登場シーンはおそよ20分ほど。(文:きさら/yuma) |
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連続ドラマですが、ビデオセル・レンタルともないのが残念。第2話のみの登場ですが、第2話では中心的な役割、女性にモテル役ということもありカッコいいです。(文:yuma) |
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「GTO・スペシャル」 |
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“今夜、いち教師鬼塚英吉再び”
【放送日】12/29 21:00〜23:18
【放送局系列】フジテレビ 【製作】AVEC、KTV【演出】赤羽博、中島悟【脚本】遊川和彦
【役柄】菊地善人 |
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連続ドラマ「GTO」について、視聴者から寄せられたはがきをもとに全12話を振りかえるというスタイル。反町・松嶋さんらが収録当時の裏話など。(新しいストーリーもののドラマではありません。) |
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「卓球温泉」 |
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【公開日】5/16〜
【監督・脚本】 山川 元 【配給】東宝 【製作】大映、博報堂、日本テレビ放送網、日本出版販売
【役柄】藤木 篤
【挿入歌】矢野顕子「丘を越えて」
【TIME】110分 【市販ソフト】大映ビデオMFH1411-\16.000:レンタル仕様[1998/10/17]
/サントラ(徳間ジャパンコミュニケーションズ) [1998/04/22]
【出演頻度】★★★☆☆【その他】参考 |
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藤木園子 |
:42歳の専業主婦 |
(松坂慶子)/ |
藤木 篤 |
:藤木家の息子 |
(ヨースケ) |
藤木哲郎 |
:園子の夫 |
(蟹江啓三)/ |
桜井センリ/大杉 漣/ベンガル |
南 かなえ |
:DJ、竜宮温泉
蓬莱屋の一人娘 |
(牧瀬里穂)/ |
上田耕一/六平直正/久保 明 |
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平凡な専業主婦園子は、夫と息子の3人家族。会話も無く毎日家事に追われ無気力な日。ある日、いつも聞いているラジオ番組のDJ南かなえ(牧瀬)に、ひょんな事から背中を押され家出をし、寂れた田舎の温泉地(新婚旅行の思い出の地)竜宮温泉に行き着いた。温泉場の娯楽の王様
「卓球」を通して、旅館関係者の人々の団結と村興しに一役買う事になった園子。平凡な主婦だって何か出来ると言う事を証明してくれた、温泉のように体も心も暖まるお話。(文・momo/yuma) |
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Sall We ダンス専業主婦バージョンとも言われる、“婦人雑誌 を買いあさる専業主婦”をイメージして作り上げた、ある種“
主婦の反乱”をコミカルにほのぼのと描いた作品。平凡で退屈 な生活、典型的会社人間の夫・家族と言葉を発する事すら無気力になっている洋介くん演じる息子(篤)への、主婦・園子(
松坂慶子)の反乱といったところがおもしろいです。『人生は 思いやりのラリーです』がテーマ。洋介くんの出演頻度は少な
いですが、オカマにいい寄られるシーン、卓球素振りシーン、そしてみどころは父の運転するトラック内での親子の会話がジンときます。卓球姿は、2002年公開の「ピンポン」との比較も
おもしろいかも。※卓球特訓を受けたとのこと。(文・momo/yuma)
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「湘南武闘派高校伝」〜新総番誕生篇〜
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【監督】福岡芳穂 【脚本】小川智子
【製作】ケイ エス エス 【プロデューサー】林 由恵・ 岡川晃基
【役柄】<主演> 郷田 純
【劇中歌】「ももいロケット」・アネモネ 「Oh Boy」・Bird Road
「ラブザウルス」「MISSTERY BOY」・LOVE CHILD
【TIME】78分 【市販ソフト】(KSSフィルム)
※DVDは2003/2/28発売
【出演頻度】★★★☆☆ |
©ケイエスエス |
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郷田 純(ヨースケ) |
後藤健太(益子和弘) |
新堀友美(川崎愛) |
教師役(前田耕陽) |
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世代交代により、自信のないまま総番の座を譲り受ける健太(益子)。英二の遺志を継いで、友美や英二の友人たちとサーフショップのオープンを目指すが資金が足りず、うまくいかない純(洋介君)。他校の不良達とのトラブルに加え、健太や純を立ち直らせようとする
トラウマを抱えた教師(前田)が更なる問題を起こしていく。 そんな中、不安と苛立ちがお互いを傷つけ、自分も傷つけていく二人・・・(文:きさら/yuma)
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パート1と同じく、トラウマにより話すことのできないサーファーの少年として登場。やはりセリフはなく、1ヶ所。喧嘩はとても強く、1に比べこちらの方が笑顔のシーンが多いです。ラストの笑顔が特にかわいいです。(文:きさら/yuma)
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