8月9日 ボ−ド−へ(1)
この日は朝7時発の沿岸急行線に乗って、ボ−ド−へと下っていきます。
沿岸急行線はノルウェ−の海岸線沿いを、南はベルゲンから北はロシアとの国境近くのヒルケネスまで、途中さまざまな町や村に立ち寄りながら片道6日間かけて往復する船です。
以前は北極圏に暮らす人々に生活物資を運ぶためのものでしたが、今では「世界で一番美しい船旅」と評され、観光客や国内のお年寄り達で賑わっています。


町の船着場にやって来た船です。
船自体も貨物船からどんどん豪華になって、こんなになっちゃいました。
町のスケ−ルに対して船デカ過ぎ!

ボ−ド−までは2泊3日。乗り込んでチェックインします。キャビンが使えるのが昼頃からだったので、それまで最上階のラウンジにいることにしました。エレベーターで上がっていくと、まだ朝早いせいかほとんど誰もいません。つーかキャビン要らないんじゃないかというくらい豪華で広いラウンジで、ホテルの人がサ−ビスで用意してくれたお弁当を食べてうとうとしてました。

船は大体2・3時間毎にどこかの町に着きます。
フィヨルドや島々の間を縫うように、地図帳に載っていないような小さな町を巡っていきます。その「小さな町」ってところがまた自分にはたまらないんですよねえ。





ひとつの町毎に、荷物の積み下ろしのために30分〜1時間くらい停泊します。大きな町だと3・4時間泊まっている事もありますが。
乗客はその間、自由に船を降りて町の中を歩き回れます。これもこの船旅の魅力のひとつです。船内は物価が高いので、スーパーやキオスクで買い物するのもイイです。

景色の良さは流石で、後々数えてみたらこの間だけで70枚も写真撮ってました。
このページに載っけると大変なので、ページ分けましょう。

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