唐P幕 第6曲

2002年05月10日

第6曲 アリア (ケルビーノ) 

  どたばた劇の張本人ケルビーノのアリア。恋に悩む少年をうまく表した曲。劇場では、この役がもてはやされている?ようで、注目度か高いようです。ウィーンの初来日の時は、当時、売れっ子のアグネス、バルツァで、盛大なる拍手をもらっていました。何かと問題を起こす役で、小姓、歌い手はメゾソプラノ・・・結構、大変な役かもしれませんね。有名な曲ももらっていますし・・・。まぁ、これから、劇のどんでん返し、ドダバタの始まり始まり・・(02/05/10)
     




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