2001年8月23日

店名・・・プルプルハウス

女の子データ

名前
・・・果○ちゃん

3サイズ・・・T159・B75・W56・H78 

年齢・・・18歳




今日は久しぶりに風俗に行こうと思ってる。今回も果○ちゃんに会いに行こうと思う。

朝一番で果○ちゃんの予約し、夜を待つ・・・

19:30に帰宅し、少し眠いので仮眠を取る。妹に21時00分に「絶対に何が何でも起きるまで起こしてくれ!」

と頼み、寝床へ・・・

21時に妹に起こされ、行く用意をする。軽くシャワーを浴び歯を磨く。
(一応、エチケットとして歯は磨こう!いっぱいキスするんだから)

バイクのカバーを外しエンジンをかけて・・・いざ、京都に!

エンジンは快調に回り時計を見ると22時・・・しまった、忘れ物!

予約確認の電話を忘れてた〜!これを忘れたらキャンセル扱いになってしまう。



慌ててバイクを路側帯に止め電話をかける。電話が繋がらない「何で?」

何度もリダイアルするも一向に電話が繋がらない。

不安と焦りが俺を襲う・・・ヤバイな〜、キャンセル扱いになったら洒落にならんぞ!どうする?

ラスト1回だけとし、最後の電話をかける・・・繋がった〜♪良かった〜!

この前の要領で確認の電話をする。23時05分まで入店して下さいとの事。

何もしてないのに一気に疲れた!でも、これで一安心!再び、バイクを京都を目指して走らせる。

四条河原町に着いたのは22時50分。まだ少し時間があるので、

自販機でジュースを買いシートに座りながらイタズラメールを友達に送り、時間を潰す。

何時も思う事なんだが、四条河原町の裏手は相変わらず、「ニューハーフ?」っぽいおばちゃんが多いな・・・

会釈をしてくれるのだが・・・何か、怖いです!

入店時間も後10分と迫り、店に入る。



今回はどど〜んと60分コース!

総額\25000円・・・うっ、高い!超高級ヘルスだな・・・

待合室に案内され待つ事10分・・・
(この店は漫画や週刊誌が沢山置いてあるので待つのには苦にならない)

「23番のお客様」と呼ばれた。そうそう、俺の番号だ!

嬉しさの余り、ニヤケながら案内された2階へと進む。

果○ちゃんが勢いよくドアを開ける。

ドアの前に立ち果○ちゃんとご対面!う〜ん、相変わらず「可愛い〜!」

2人「久しぶり〜!」

果○「来てくれたんだ〜!」

俺「おう、今日も朝5時に起きて予約しといたからね!」

果○「有難う〜」

果○ちゃんが再開のキスをしてくれた。

果○「今日は仕事の帰り?」

俺「今日は私服だから違うよ!」

俺「どう、普通でしょ?」

果○「あ、普通だ!」

果○「スーツの時と雰囲気が違うね!」

俺「そう?スーツと私服、どっちがいい?」

果○「ん〜、スーツは何かホストに見えてたし〜、私服かな?(笑」

(ToT) ガビ〜ン・・・果○ちゃんまで・・・

この果○ちゃん、九州から関西に憧れてやってきた若干18歳の女の子!
(けど、果○ちゃんから博多弁は聞き取れなかったな)

深田恭子を更に可愛くしたような感じ?の女の子!
(今更、説明は不要と思うが)

約20秒程で裸になり果○ちゃんの服を脱がすのを手伝う。ムフフ・・・!
(この時、果○ちゃんの服を脱がさせて欲しいと頼んだ)

果○ちゃんのブラを優しく手で包み込み胸をすくい上げる。

ブラを外して乳首をペロペロ舐める。
(おいおい、シャワー前だぞ・・・ま、いいっか!)

洗面台で体を洗いイソジンでうがいをする。

果○ちゃんからタオルを渡されとりあえず腰に巻く

果○ちゃんも戻ってきて一緒にベッドに座る。

果○ちゃんを腕で持ち上げてお膝の上に乗せてキスをする。
(果○ちゃん軽いな〜)

手の平同士を合わせた時に、果○ちゃんが俺の手の平を見た。

果○「凄いね、手にマメ出来てるね〜」

果○「力仕事?」

俺「いや、体を鍛える為に・・・」

俺「筋肉質じゃないけど、俺って結構力あるんだよ!」

果○「本当〜?」

俺「あ、じゃぁそこに立ってみて!」

果○ちゃんをお姫様抱っこした。
(いや、成り行きで・・・する事になった)

俺「どう、信用してくれた?」

果○「うん」

俺「そろそろ、下ろそうか?」

果○「ううん、もうちょっとこのまま・・・」

俺「え〜、どうしよっかな〜?」

果○「産まれて初めてお姫様抱っこされたから不思議な感じ・・・」

ちょっと世間話もでもしてから下ろしてベッドに・・・

果○ちゃんとディープキスをし、胸を優しく揉む。

おっぱいは小さいが何て柔らかいんだ〜!

俺は攻めは嫌いなので果○ちゃんにフェラーリをしてもらう。

果○ちゃんが俺のムスコの根元を持ってムスコの裏すじにキス!

くお〜、ムスコにキスなんて辛抱タマラン!

今度は咥え込んでストローク!

タマタマを口に含んでもらって口の中で転がしてもらう!

メッチャ気持ちええ!

俺ばかりサービス受けるのも悪いので69の態勢になる。

果○ちゃんのアソコは相変わらずイヤラシイね〜!

お毛々が縦に薄っすら生えてて具の方は小さ目のビラビラと綺麗なピンク色。

栗を指で刺激する。

膣内に中指を入れ前後させる。この辺から果○ちゃんの息遣いが荒くなる・・・

彼女の膣がヌルヌルになってきた。

膣の周りを舌で丁寧に舐め舌を細めて膣内の奥深くまで舌を入れる。

この頃からあえぎ声が聞こえてくるようになった。

舌使いが上手く気持ちイイの一言!

果○ちゃんが「素股してあげる」と言い棚からローションを取リ出した。

俺のムスコにローションを垂らしムスコを反らして果○ちゃんの手では無く割れ目を使ってきた。

結構俺のムスコは結構敏感で果○ちゃんの割れ目がこすりつけられてるのが良く解る。

けどね・・・俺、素股って好きじゃなのよ(果○ちゃんが頑張ってくれてるのに申し訳ない)

でも割れ目がこすれてる感じは嫌いではないので少しの間、果○ちゃんの割れ目の感触を楽しんだ。

果○ちゃんの好意を傷つける事なくフェラーリにもっていく方法を考えた・・・

俺「あ、そうだ!」

果○「どうしたの?」

俺「この店って・・・30分コースだったらゴム付きでフェラーリするやん!」

果○「そうだよ」

俺「ゴム付きって気持ちいいかな?

果○「う〜ん、どうかな?1回やってあげる!」

と言うと彼女はゴムを取りだし俺のムスコに装着した。

ゴムを根元に引っ張り果○ちゃんがフェラーリを開始!

感想は?

俺「ゴムフェラーリでも結構気持ちええやん!」

俺「でもやっぱり生の方が気持ちいいよね〜」

俺「ゴメンやっぱ生でして!」

果○ちゃんがゴムを外し今まで通り生で咥える。

俺「ゴメンね!無駄にゴム使っちゃって・・・」

果○「うう〜ん、全然いいよ!」

果○ちゃんのフェラーリの気持ち良さに負けて発射態勢に・・・

申し訳ない気持ちで果○ちゃんのお口の中に白液を出す。

調子が悪い?のか気分が良過ぎたのか、1回のみでした!

果○ちゃんが2回目の為に頑張ってくれたが半立ち状態。

残り時間は多少あるが、サービスを早めに切り上げ先にシャワーを浴びる。

残り時間は膝枕をしてもらいお互いの事について話し合った。

俺「果○ちゃんってスタイルいいよね!」

果○「本当?でも神様って不公平だよね!」

俺「何で?」

果○「果○のおっぱいは小さいのに、も○ちゃんのは大きいのにね!」

俺「その代わり果○ちゃんにはその可愛い顔があるじゃん」

俺「も○ちゃんのは羨ましい?」

果○「うん、やっぱり」

俺「でも、今の果○ちゃんでも魅力的だよ!」

俺「胸の大きさで全てが決まる訳じゃないよ!(笑」

残り時間を存分に喋った。

アラームが鳴り、時間の終了を告げる・・・時間が経つのが何て早いんだ!

果○ちゃんと惜しみなくキスを交わし、帰路に着く。

やっぱ気分がいいね!


2回戦後、果○ちゃんとメールや電話のやりとりをしていた。

2001年8月27日の朝・・・九州の実家に帰った。
(4月下旬から実家に帰ってないのでお盆の帰省の為)

8月30日に帰ってくると約束してたが、約束は守られなかった・・・

8月27日・・・そう、悪夢は訪れた・・・彼女から最後のメールが入り、28日以降不通(果○ちゃんが解約)となった。
(事件や事故ではない)

最後のメールの中には悪夢の内容が書かれていた。

悪夢・・・それは俺が一番恐れていた事。

その恐れてた事(思い当たる節があった)が現実のものとなってしまた・・・
(思い当たる節とは8月中の出来事・・・)

そういえば2回戦の時にその「思い当たる節」の事で話しをしてた。「気をつけなよ〜!」と・・・
(交戦記録内には書いてません)

だが、原因は果○ちゃんではなく友達の方だった・・・
(申し訳無いが口止めされているのでこれ以上の真相は書けない)

果○ちゃんと友達は朝は派遣のアルバイト、夜はハウスと一生懸命に頑張っていた。

見知らぬ土地での生活の為、自分の目標の為に・・・

もし、神が居るとしたら何故「一生懸命頑張ってる子」に酷な事をするのだろうか?
(一生懸命が故に酷過ぎる・・・)

もう今となっては過去の話。

果○ちゃんを何度か指名してたツレがこう言ってた。

ツレ「俺等が果○ちゃんに初めて会ったんは8月の初めやん!」

俺「そうやけど?」

ツレ「もっと早く(5月頃に)会ってたらもっとええアドバイスしてあげてれたんと違うかな?」
(普段、このツレは口説くのが上手く俺の天敵みたいな奴だがこの時は何故か共感した)

俺「そうだったかもな・・・」
(2人共果○ちゃんを口説こうと思った事は1度も無い。果○ちゃんの笑顔が好きでした!

だが、戻って来て欲しいな〜!って気持ちも心の何処かにあるのは間違いない。

ま、仕方ないか・・・

-感想-

顔は可愛いから何でも許せてしまう。
果○ちゃんマジ可愛いよね!
でも彼女はもう京都には居ない。
実際の所、真相は解っていない。
もうこれ以上は何も言うまい・・・
お元気で・・・