女の子データ
名前・・・レ○ナちゃん
3サイズ・・・Ｔ147・Ｂ83・Ｗ59・Ｈ80
年齢・・・19歳
皆さん今日は！
可愛い子が大好きな管理人です。
今回も前回に続き梅田にやってきました。
以前、梅田に来たのはチュッパチャップスのと○ちゃん以来です。
（ってその間に何処も行ってないやんけ〜！って鋭いツッコミは無しですよ！）
今回行ってきたのは梅田クレイジーダックのレ○ナちゃんです。
（ちょっぴりしか関係ないが、2年前の雑誌見たら「大阪クレイジーダック」だった。本当に関係ないね･･･）
彼女を初めて雑誌で見たのはHot Heaven（月2回発行される奴ね！）である。
毎回欠かさず買ってる風俗雑誌でその時もS&M以外のページをくまなく読んでいた。
（S&Mには今の所、興味が無いので･･･）
今回は可愛い子居るかな？って思っていたのだが･･･
Hot Heavenの新人紹介のページを見ててを見て思った。
め〜っちゃ、可愛いやん！
って言うか･･･可愛過ぎ！
もう現時点では雑誌の表紙になったり広告、グラビアではお馴染みだろう！
ロリっぽい？いや違う･･･どういう表現をすれば良いのだ？
管理人さん「可愛い！」ばっかりやん！と思われるが正にその通り！
自分で絶対に「可愛い！」と思った子にしか行きません(笑
可愛い、気に入った＝交戦してみたい みたいな公式が出来あがってしまってるんですね。
（いやはやなんとも単純な･･･）
と言うか人気が出る前に交戦しとかなきゃ今後、交戦しにくくなる。
新人さん紹介に載ってる今ならさほど予約は取り難くないはずだ。
（8月の現時点では指名No1！やっぱりみんなレ○ナちゃんが可愛いって知ってるんだね･･･）
早速、その日に交戦する事にした(笑
以前、2月13日に行った時に作っておいたメンバーズカードが役に立つとは･･･
このメンバーズカード以前にも説明したが\500円の割引がある。
（会費は\3000円なので6回行けば元は取れる。が、採算の話しは止めよう･･･）
他には予約時の来店が10分前でOK！
（一般は30分前だったハズ･･･忘れちゃった。だってメンバーだもん！）
ただ今の時刻は18時30分。
電話でレ○ナちゃんが出勤してるかを聞く。
（予約以前に出勤してなかったら意味無いわな･･･）
レ○ナちゃんは出勤している。
今の時間なら予約は埋まってないと言う事だが念の為に予約をして店に行く事にした。
予約は余裕を見て22時ジャスト！
店に着いてから「満杯です！」って言われたら涙ものだから！
財布を見ると3千円しか入っていないのでATMで2万円をおろす。
梅田までなら自分の家からなら20分もあれば余裕で着く。
20時頃にお風呂に入り歯を磨いて行く準備をする。
時刻は21時25分･･･
バイクに乗り梅田を目指す！
（バイクと言っても100ccだが･･･）
店までの道中に事故を起こさないように気をつけて運転する。
バイクを邪魔にならない場所に停め店に向かう。
お初天神側から路地に入る。
あ〜、しつこいキャッチだ！
（俺は絶対にキャッチにはついて行かんぞ！俺に喋りかけるだけ無駄！）
目的がある限り幾ら誘っても他の店には絶対に入りませんよ！
キャッチが嫌なので早歩きで店に入る。
受付で予約してる事を言う。
メンバーズカードを見せ60分コースの代金を支払う。
自分の選眼能力に自信がある場合は最長コースで望む事にしている。
（お金が無い場合や自信が無い場合は大体40分コースです）
クレイジーダックでは60分コースならコスチュームがもれなくついてくる。
俺が選んだコスチュームは？
ズバリ、内緒！
オイ！期待させておいて「内緒」はないだろ？って思うかもしれないが後で公表します。
奥の待合室へと案内される。
椅子に座り心を落ち着かせる。
頭の中ではプレイ内容が先行し、想像をかき立てる。
（妄想ばっかりしてる訳じゃありませんよ！）
この時間はやはり人も多い。
（何せ、一番の稼ぎ時だからな）
流し目で横を見たりする。
待合室のは様々なお客さんが居ますね！
携帯でメールしてる人、雑誌を見てる人、
寝てる人〜！(笑
俺みたいみたいに落ち着きの無い人！
（俺は順番を待ってる間は非常に落ち着きが無い！）
椅子に座りながら自分の順番を待つ。
あ〜、長い･･･
（長いってたった5分やん！）
この待ち時間が非常に長く感じる･･･
（プレイ時間に突入したら短く感じるのに）
早くレ○ナちゃんに会ってみたい！
ソワソワして全然落ち着かない！(笑
気持ちを落ち着かせつつ自分の番号が呼ばれるのを待つ。
自分の番号が呼ばれ席を立つ。
さぁ、いよいよだ・・・
カーテンが開く。
2階へと上がる階段の所にレ○ナちゃんが居てる。
緊張？しながらゆっくりと進みレ○ナちゃんを見る。
レ○ナちゃんとの対面！
その結果は？
よっしゃ〜！
ズバリ予想は的中！
思わずガッツポーズしてしまいそうになってしまった。
心の中では「よっしゃ、よっしゃ、よっしゃ〜！っ連呼してました(笑」
レ○ナちゃん、家に持って帰りてぇ〜！
（店員さん持って帰っていいですか？(笑 絶対に駄目でしょね･･･）
俺の妹と交換してくれない？
（って言うか、無理やっちゅーねん！）
レ○ナちゃんにゆっくりと近づく。
とりあえず笑顔で･･･
俺「初めまして〜！」
レ○ナちゃん（以下レ）「初めまして！」
今回も2階へ上がる事に･･･
1階で靴を脱ぎスリッパに履き替え2階に上がる。
部屋は･･･真中の方を部屋だ。
早々にプレイに突入するのも何なのでベッドに上がりちょっと休憩♪
俺「そうそう、ホットヘブンのグラビア見て来てんけど･･･」
俺「来て良かった〜！」
レ「本当ですか？」
可愛い子が横に居るといてもたってもいられない！(笑
ここでちょっと風俗に関して初心者ぶってみる。
俺「俺、実はこういう所ってあんまり経験してないんだ･･･」
レ「意外と行ってそうな気が･･･」
あらら、レ○ナちゃんよくぞご存知で！(笑
（いかん、バレてるぞ！･･･(笑 ）
お待ちかねのシャワータイム！
（喋ったって↑だけと違うよ！）
ベッドを捲ってシャワーの用意をする。
椅子に座って手とムスコを洗う。
体を洗い終えた所でお待ちかねのコスチュームチェーンジ！
俺が選んだコスチュームは？
スッチー！（スチュワーデス）
スッチー服に着替え終えたレ○ナちゃんを見て一言！
めっちゃええやん！
いや〜、こんなスッチーが居たらフライトも楽しいだろうね！
（俺は飛行機に乗った事はありません！）
さて、どうしよっかな〜(笑
このまま普通に脱がすだけではつまらないので何か面白いシュチュエーションを考えてみる。
その時思いついたのが・・・
機内でスッチーを口説いちゃった･･･その後の出来事！
（ってか機内でナンパ出来るの？ってしないけど･･･）
という状況にしてみた。
もうひとつ思った事が･･･
う〜ん、我ながらベタベタやね！(笑
（誰もが思いつきそうでした！）
何のヒネリも無いわ〜！(悲
自分の妄想力に落胆しながらプレイに移る。
まず最初はキスでしょう！
レ○ナちゃんと向き合いながらゆっくりと唇を近づけてキスをする。
徐々に舌を伸ばしながらディープへと移る。
（ここで一気に舌を入れたいのが焦るな〜！）
レ○ナちゃんをゆっくりと押し倒し首筋を攻める。
へへへ、まずは上着を取る。
ええ〜い、もういい！
俺「コスプレに浸るのはやめて普通にしよう！」
（毎度おなじみのパターンになってしまった）
服なんかよりレ○ナちゃんに集中したい！
レ○ナちゃんに素っ裸になってもらう。
レ○ナちゃんを見てるだけで嬉しくなってしまう。
笑ってる俺を見てレ○ナちゃんが一言。
レ「どうしたの？」
俺「いや、レ○ナちゃん、可愛いな〜！って思って(笑」
さてさて、さっきの続きに移る。
60分と時間はあるので攻めてみます！
仕切りなおしに再度キスから始める。
首筋を舌先で軽〜く舐める。
あ〜、このときって女の子の表情が見れないから悲しいな〜！
次は俺は大好きな胸！
胸の揉み心地を確かめながら感触に浸る。
レ○ナちゃんの乳首を舌先で転がし両方均等に舐める。
自分の手は遂にレ○ナちゃの秘部に･･･
俺はレ○ナちゃんの×××を･･･
悪いが恥ずかし過ぎて文章では表現出来ん！(笑
って、事でゴメンナサイ。書けません！
さてここで攻守交替をする。
レ○ナちゃんの反撃！
まず乳首を舐めてくる。
あ〜、俺って乳首舐められるのは弱いからな〜！
思った通りでした･･･
最初は笑いを堪えるのだが、次第に笑い声が漏れてくる。
最後には大笑い！
相変わらずだよ･･･
タマ舐めの方はまだマシな方で少しばかりは耐えられる。
が、結局の所、途中で中断してもらう事になってしまった。
（はぁ〜、情けなや･･･訓練して全身リップに耐えれるようにしようかな？）
レ「ア○ル舐めは？」
ちょっと考える･･･
（ん〜、やっぱ慣れてないからすんごく、くすぐったいだろうな〜･･･）
って事で今回はパス！
俺「いや、きょうはちょっと遠慮しとこかな？」
んじゃ、普通にフェラーリして貰う事にする。
俺のムスコを持ち丁寧に舐めてくる。
あう、気持ちいイイ！
寝転びながらレ○ナちゃんがフェラーリしてる所を見る。
亀先から裏筋まで丁寧に舐めてくれるフェラーリはええわ〜！(笑
うお、レ○ナちゃんにフェラーリされながら上目使いで見られたんだけど、ドキ！っとしちゃったよ！
（もっと上目使いを多用しながらフェラーリして〜！）
俺の場合、フェラーリを邪魔するのかのように途中で喋りかけてしまう。
毎回、後でゆっくり話せばいいのに〜･･･っておもうのだが何故か喋りかけてしまうんだなコレが。
しゃべっててフェラーリが止まってしまうと元気を無くすご子息。
可愛い子を見て緊張してるのか？
はたまた昨日、抜いて元気が無いのだろうか？
（風俗行く前日に抜いたら次の日に調子はあんまり良くない）
う〜ん、やっぱ（1人で）昨日抜いたのが悪かったのかな〜？(笑
（だって、雑誌見たらこんな可愛い子が載ってるなんて思わなかったもん･･･）
でもレ○ナちゃんが一生懸命頑張ってくれてるので俺もそれに答えなければ･･･
でもそんな事は心配ご無用！
レ○ナちゃんのフェラーリしてるのを見たら興奮してしてイキそうになってしまった。
（もうちょっと堪能しておきたかった･･･）
俺「出そうだからお口の中に出すよ〜」
レ○ナちゃんは頭を下に振りコクンとうなずいた。
ムスコに力を入れ発射体勢に移る。
ムスコは発射限界点を超えた･･･
はう･･･気持ちいい！
ティッシュをもらいムスコを拭く。
レ「時間がもう少しあるからもう1回する？」
俺「いや、流石に1日1回が限度！(笑」
残り時間はお約束のお喋りタイム！
時間にゆとりを持たす為に先にシャワーを浴びておく事にした。
ちょっと期間が空き過ぎて何を喋ったか憶えていない。
約10分後にアラームが鳴る。
は〜、短い1時間だったと思いながら渋々服を着る。
一緒に1階に下り靴に履き替える。
俺「今日は面白かった！(笑」
レ「今日は有難うね！」
俺「また来るわ！って絶対に来る(笑」
俺はそう言い残し手を振ってバイバイする。
店を出て新御堂筋の方に歩いて行く。
途中、キャッチが声をかけてくる。
「お兄さん、ウチでも1発どう？」
どうって、俺は1日1回が限度だからハシゴは無理！
（調子の良い日は除く）
どんだけ誘っても無理ですよ〜だ！(笑
ってゆうか今、めっちゃ可愛い子に抜いてもらったのに更に抜き直す必要があるのか？
梅田（新御堂筋）の人通りもまだまだ多い･･･
さて、スッキリした事だし･･･帰るか？
＜ちょっと他の路地を探検♪＞
帰ってる最中も俺の頭の中にはレ○ナちゃんの笑顔を思い出していた。
やっぱり可愛い子は可愛い！(笑
（そのまんまやな〜）
-感想-
いやはや、また梅田にかわいこちゃんが･･･
今や雑誌にひっぱりだこのレ○ナちゃん！
本当、毎号にグラビアに出てるような気がします。
もう可愛くって可愛くってしょうがありません！
梅田ではと○ちゃんかレ○ナちゃんか迷うな〜(笑