チーム紹介

神奈川県を中心にバレー活動を展開する聴覚障害者男子バレーボール部を我々は「神夢排球倶楽部」と呼ぶ。

バレーボールが大好きな人が集う倶楽部であり、それぞれ異なった目的を持っているが、神夢メンバーは共通の夢はある。

それは「全国制覇」すること。バレーボールには、いろいろな感情がある。例え、下手でも難しいボールを拾えた瞬間の喜び、

試合に勝利した瞬間の感激、おしくも１点差で敗れた瞬間の悔しさなど…

下手でもいい。上手でもいい。そこでバレーボール技術を磨いていく同時に人間としての感覚を磨いていけるのも神夢の大きな魅力である。バレーボールができる環境が「神夢」にはある。

そこに皆は集って一緒に技術を磨きながら優勝を目指している。バレーボールに興味ある人、やりたくてうずうずしている人、一緒にプレーしましょう！

（神夢創設者 中本談）