さくら洋らん

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胡蝶蘭を専門に栽培

胡蝶蘭の年間出荷量は約10000鉢。ほとんどが東京、千葉の市場に出荷しています。育苗室1棟、開花室2棟の3棟の温室から成り、総面積は9438u。温室では胡蝶蘭を専門に栽培しています。熱帯性の植物のため育苗室では真冬でも25℃以上、開花室では20℃前後に保たれています。年間出荷するため開花室は冷房も完備してあり、いつでも同じ品質の花が出荷できるようになっています。
 


 




Phalaenopsis″SAKURA″

 

台湾より輸入
成田空港、羽田空港に近い事もあり、苗は台湾より直接輸入しています。また、台湾に頻繁に出向き新品種の導入にも力を入れています。
    

新品種の開発

登録品種はまだ1種(Phalaenopsis″SAKURA″)ですが交配品種は数種類あり、常に新品種の開発に取り組んでいます。