天風尊師・所感(回想)

2004年7月10日(土)

天風尊師との出会い

天風尊師・・・神様からの言葉の文として受け取っていたが・・・
いうなれば自分の心の神?それとも守護霊?
どちらでもいい・・・自分の心の住人

いつも見守り
道を外しそうになると叱る?

こんなにハッキリと感じたことはなかった
いつも無言だから・・・天風尊師

わたしはあなたを信じよう!
初めて和解できた感じ・・・いつも文句ばっかり言ってきたから
というか・・・自分が素直になったのかな?

やっと真実の意味で天地乃道を歩めそう
素直に歩めそう・・・

これまですごく苦しかった(笑)

2004年6月30日(水)

これまで何回も心の神さま?と言えば良いのでしょうね
言うならば天地(カミ)様のご分霊(守護霊とも言えましょうか)様に
命を助けて頂きました・・・

記憶にあるだけでも幼少の時から数えると5回以上・・・

そして今朝も命を救って下さいました
先ほど、あるところで書いたものをそのままココに載せます

“昨日は不思議と
「死ぬよ!」と心がいう
それを何回も聞いた
心の声・・・

今朝、4時44分
死への案内人カラスがやって来る
お迎えに来たのだ・・・(笑)

カラスがうるさく鳴く
心の中で「鳴くな鳴くな」と
いうとすぐさま鳴きやむ
偶然?

それを何回か繰り返した・・・
そして
「俺はまだ行かないよ、この世で
 やらなければならないことがある
 この世で見届けることがある
 山へ帰れ!」
と心の中で言ったとたんそれ以降鳴かず
何処かへいった模様・・・

嘘のような真実の話
実際、目が覚める前、息が止まった
これも真実・・・

俺はまだ死ねない!
生きなきゃ・・・ ”


と・・・
目が覚める前にご分霊様が「エイ!」と渇を入れて下さいました
そして普通に息ができるようになりました

一人ひとりには必ず、こうして守って下さる神様がおられます

2004年6月29日(火)

心磨きをしていますと
ある時、心のメッセージを感じて来るようになります
声なき声ですね・・・

心というものはいつもメッセージを発しているのですが
心の表面が汚れていますと
そのメッセージが閉ざせれてしまうのです

心磨きは難しいことではありません
単純に生かされていることを感謝することです

その感謝が多くなれば多くなるほど
心が磨かれます

そうしますと自然と心のメッセージも聞こえて来るようになります
感謝が大事ですね・・・天地(地球)への感謝です!

2004年6月28日(月)

心の本質を知ることが大切だと思います
心の本質は天地(カミ)と同じだと思うのですね

よく神社などへお参りに行きますと
ご神鏡があります
心を清浄にして自分の姿をその鏡に映しだしますと
神が顕れると言われます

正しく心の本質=天地(カミ)が顕れたのだと思います

そのカミとつながる
いや、誰の心、人類共通のカミを心から出す
心を静かに心を清浄にすると
カミが働き安くなる・・・それが人間の本質にもつながると思います

人間は地球を意識せずに地球を傷つけることによって
環境を破壊して住みにくい地球環境にしています

カミといわずとも心を傷つけることによって
悲しい事件等が起こっています

やはり心の本質を知ることが大切のように思います

2004年6月27日(日)

天地一切と調和する
こうした心がけが自分を豊にすると思います

自分の方から月並みな言葉でいうと
敵対しない・・・対立しないということです

自分に敵対してくるもの、対立してくるもの
こちらが平常心で天地一切と調和しようと
心がけているならば・・・自ずと消えていきます

敵対するものにエネルギーを与えるから
力を増すのです・・・
自分が調和の心で静かにしていますと
敵対するもののエネルギーは何れ消滅します
何故ならば、負のエネルギーは本来ないエネルギーなので
やがて本来の調和というエネルギーに変換されるのですね

この真理がわかれば調和というものを心がけるべきだと思います
わたしも練習中なのですが・・・(笑)

2004年6月26日(土)

心のスイッチを何処に入れるか
それによって人生もかわってくるように思います

ネットでも自分の行きたいところへ自分でアクセスします

心のスイッチ=自分の思いにより自分の人生の方向を
決めているように思います

この心のスイッチを間違いない確かなものへ入れてみる
わたしの場合はこの天地へ、そのスイッチを入れようと
努力しています・・・

しかし気がつけば別なところへスイッチを入れています

心をシッカリ監視しなければと感じています(笑)

2004年6月25日(金)

繰り返し繰り返し生きることによって
真実(ほんとう)がみえてくるように思います

地球が自転・公転して
真実の姿を顕したように
(今も進化形です)

人間もまた繰り返しのなかで
真実の姿を顕すように思います

焦ることなく、それぞれのペースで
一歩一歩、大地をシッカリと踏みしめるように
調和を目指して生きてゆくならば
キッと幸せになれるのだろうと感じています

2004年6月24日(木)

100%天地(カミ)と生きるということを最近考えました
いや実は100%天地(カミ)によって生かされているのですがね

自分の行動に、今からしようとすることに感謝できること
これが100%天地と生きることにつながらないかなと思っています

まず感謝することに心をもっていってみる
まだその練習をして今日で2日目ですが
今まで許せないだろうという出来事も
ひょっとして許せるようになるのかなという予感がしています

感謝の心が許せない心を癒すのかも知れませんね

心からの感謝の練習
続けたいと思います

2004年6月22日(火)

ココへ書くのは久しぶりですね

今朝、といっても夜中に近いですか
2時半に目が覚めましたので
そのまま起きまして、宗教ではないのですが
精神的サイトの管理人さんの手記を読みました

もう絶句というか、神様に出会うため
ある種の悟りを開かれるため
想像も絶するような修行をされているんですね

そこで感じたんです
普通の人にはマネができない・・・
率直にすごい、素晴らしいと感じました
これは本当に!!!

まあ、自分自身は間違いなく横着(笑)
けっしてマネができない

思うのですね・・・
ココの表題というか題も怪しい?(笑)
ある意味新興宗教のようにみられているかも知れない
事実ココに関連したところで
「勧誘はなしよ」とコメントをもらった(笑)
宗教ではないのですが・・・

そこでね
普通に生きて普通に天地(カミ)とつながれないかと思うのですね
普通に天地に感謝ができないだろうかと・・・

普通が一番だと思うのですね
なにか特別を目指すから
何やら奇跡的なものを求めるからおかしくなる
とってもじゃない、普通からかけ離れるとおかしくなりますよ

そこで物差しがいると思うのですね
それが「調和」だと思うのですね

天地の軸は間違いなく「調和」だと思います
そして奇異な動きはしない
人間でいうならば・・・やはり普通ですよ
あたりまえのことをあたりまえにする
「調和」に基づいて・・・

意識するところは
この天地「カミ」(天地自然)との調和だと
ますます感じています

2004年6月15日(火)

心が少し不安になりますと
「天地(カミ)さま、ありがとうございます」
と心の中で唱えます

天地(カミ)様は、親様でありますから
必ず安心感を与えて下さるのですね

シッカリと唱えさせて頂きますと
心の中に天地(カミ)様のヒカリが充満します

心は天地(カミ)様のご分霊でありますから・・・

2004年6月14日(月)

食べる、寝る、着る、出す(笑)
これらの欲求は人間生きてゆく上であたりまえのことです

そしてたとえば食べることにいちいち理由は求めません
お腹が空いたから食べるのです
「美味しい」と思えば、その食物が身につくものです

こうした自然的な欲求・・・あたりまえなんですが
人間が人間としてたらしめるものは何か?

それは感謝だと思うのですね

他の動物でも美味しそうに食べますし
気持ち良さそうに眠ります・・・

動物にでもうれしいという表現がありますね

人間が人間としてたらしめるもの・・・
心からの「感謝」だと思います

2004年6月12日(土)

人は人の言葉で元気が出ます

言葉には力があります
だから言葉=言霊と言われるわけです

言葉を出すとそこに命が宿る
即ちエネルギーが生じるわけです

良い思いで良い言葉を発する
その繰り返しによって
良いことが生じるようになります

その良い思い、良い言葉を
人に与えてあげますと
その人は活き活きとしてきます

その活き活きした姿をみて
言葉を与えてあげた人も活き活きとしてきます

そうした環境が増えると
人間は間違いなく幸せになれると思います

2004年6月11日(金)

人間の心とはコロコロと変わりやすいものです
昨日は機嫌が良いかと思えば今日は機嫌が悪い(笑)
いや、ひょっとして10分前までは機嫌が良かったのだが・・・
といったことさえ起きています

人間は聖人君子ではありませんので致し方ないと思いますが
それでも同じ繰り返しではいけないと思います
少しずつで良いから向上してゆく
人間として成長してゆく

どうしても繰り返し繰り返しの反省が必要になってきます
自分を省みる・・・自分とは天地自然から分かれたものです
自・・・天地自然の自/分・・・分かれた
そのふたつの字を合わせて自分
即ち反省とは天地自然に還って観るということです

天地自然は調和です・・・自分というものも本来は調和です

調和の心に還る=反省ということです

こうした作業をしていますと心もシッカリするように思います

2004年5月31日(月)

心が素直になりますと
今まで気づかなかったことが
気づけるようになります

どうしても心にひっかかっていたこと
腹が立って仕方なかったことが
それらのことに対して
「ああ、それらのおかげで・・・」
とお礼(感謝)が言える心になってくる

そういったものを素直心が教えてくれます

素・・・もとの
直・・・なおる(真っ直ぐに)

素直心とは天地(カミ)の心なのです

人間はすべてにおいて天地から生じています
心さえもそうです

素直心とは天地の心です

2004年5月28日(金)

祈りが生命力になる
このことは真実(ほんとう)だと思います

たぶんここを読んでおられる方は
ほとんどいらっしゃらないと思いますが
純粋に真剣にお祈りすると
生きる力=生命力になります

天地(カミ)さまとの接点は
お祈りです

まず、感謝のお祈りからしてみて下さい
(ありがとうございます・・・これで充分です)
そして、自分の願いを純粋にしかも真剣に
天地(カミ)さまにしてみて下さい

生きる力が湧いて来ますよ
必ず!!!

ここを読まれた方のことを
お祈り応援いたしますm(_ _)m

             合掌

2004年5月26日(水)

少しだけ前進かな?
ここで書けるようになって来ていることは
前進とみなしましょう(笑)

最近やっと、祈りという手応えを感じている
もう少し、純化した祈りになればいいのだが

祈りとは生命力そのものだから
純化した祈りは汚されない・・・

        合掌  

2004年5月12日(水)

やっとココで書けますね(笑)
手応えを少し感じました
自分のなかの神さまを・・・

この感覚は久しぶりです

誰の心のなかにも等しく
天地(カミ)のご分霊がおられる

自分を大切にするという中に
このご分霊を大切にすることも含まれている
と思うのです(感謝するということです)

これが幸せへの道に繋がります

2004年2月22日(日)

天風尊師といえば、当初、天風尊と名乗っていました
いわば、ペンネームのようなものです

天の風(よい風)を尊びたいから天風尊でした
今から15年前のことです
2年間ほど天風尊ということでペンネーム等
名乗っていたのですが、2年後、今から13年前に

神様から 「天風尊師」 

にしなさいと言われましたので
13年前から 天風尊師と名乗るようになりました


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