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1997年 7月 11日 (金)


 今日は、ジュネーヴへの移動日。ベルン駅で乗り換えて、ジュネーヴのコルナヴァン駅へ向かうようだ。チケットを見ると、列車番号らしき数字と車両番号らしき数字が並んでいるが、よくわからない。(どうやら指定席のようだが・・・。)駅で、案内板をいくつか見ていると、それらしき数字が書かれているものを発見し、意味を理解。電車がホームに入ってきたので、電車に乗り込む。ふと気付くと持っていたはずのリュックがない。さっき、ベンチに置いていたのを思い出してあわててホームに戻ると、リュックを発見。田舎町だったので助かったが、注意が足りないと妻はおかんむり。リュックの中にはパスポートも入っていたので、盗られていたらどうなっていたことやら・・・。


 ベルン駅の乗り換えは比較的スムーズに済ませ、昼前にはコルナヴァン駅に到着。昼食を摂った後、英国公園でジェドー(大噴水)や大きな花時計を眺めながら、しばらくのんびりする。スウォッチ・ストアで妹のおみやげに時計を買った後、会社の友人たちへのおみやげを買うためショップ回りをして、本日の予定は終了。ちょっと疲れがたまってきたかな。

       7月 12日 (土)


 今日は、パレ・デ・ナシオン(国連欧州本部)見学へ。会議場などを見学したが、残念なことに本日は何の会議も開催されていなかった。(会議が行われている時でも、見学専用ブースから見学が可能らしい。)旧館にある、「戦争と平和の4部作」と題した壁画は見事。中庭には、加盟各国から贈られた様々なモニュメントが置かれている。英語ガイド付きだったが、何を説明しているのまったくわからなかった。こんな時、自分の英語力のなさにがっかりする。英語がわかれば、もっと楽しかっただろう。


 帰りに日本人スタッフの多いおみやげ屋としてガイドブックに紹介されていたギャリー・ラックに立ち寄り、おみやげを買う。久しぶりの日本人との会話ということもあり、店員さんとここまでの旅の話で盛り上がる。新婚旅行だと話すと、サービスとしてワインを1本頂いた。


 昼食は、日本食レストラン”山水”で、とんかつ定食を食べる。うまかった。と、ここまでは順調だったのだが、ホテルに戻ると、さっき買ったはずのおみやげがない。どうも、日本食レストランに忘れてきたらしい。持ち帰った箸袋に電話番号が書かれていたので電話してみると、最初、現地スタッフらしき人が応対してくれる。話しが通じないので、また、「japanese staff please!」と小学生並の英語でお願いする。日本人スタッフが電話口に出てくれるが、2時〜5時は、休憩時間で他のスタッフが来ないとわからないとのこと。5時にもう一度店を訪問するが、結局、おみやげは出てこなかった。妻は、そんな私にあきれ顔。しょうがないので、もう一度、おみやげを買いなおす。


        7月 13日 (日)


 旅行最終日。朝をゆっくり過ごしていると、現地係員が迎えにきてくれた。ジュネーヴ空港まで車で送ってもらい、13:30発スイス航空SR0832便で再び、15時間の空の旅へ。途中、ヒースロー空港で全日空NH0202便に乗り換え成田空港へ。


 こうして、夫婦はじめての大冒険は、無事、幕を閉じたのでした。

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