120万HIT企画のお題です(頂いた順に並べています)

星の車輪さん

「カレーライスとは何ですか?」

「ヒントは日記に書いてあります」

「リボンと眼鏡はオプションです」

「認めてしまえば楽になれますよ」

「考慮に値します。あとでゆっくり考えましょう」



孤独な猫さん

 士郎「今月の家計は食費で赤字だ・・・大食いトリオが居るからな〜」



星詠師さん

 士郎  「なんでやねん」
 セイバー「……不味いです」
 不特定 「それが貴方(貴女)の限界ね」



星の車輪 さん

「最終防衛線が突破されました」

「和尚を探しているのです」

「神父は間に合っています」

「どうやら伝染するみたいです」

「どうやって料理しようか?」



Karasawaさん

「・・・・鈍感」



のちさん

アルク「んー、どこやっちゃたのかなー」

志貴「あー、肩こりが」

シエル「何故ですか?」

秋葉「あら、煤が付いてしまいましたね」

翡翠「お待ちください。その……こんなに……」

琥珀「そのぅ、お願い、できませんか?」



神楽月 真十郎 さん

藤ねぇ「お、お爺さまのばかーーー!」

ギルっち「我にカレーを食えと言うのか下郎!」



ペースケさん

有彦「どうしても俺じゃダメといいはりますか!」
「……で、他には?」
アーチャー「そ、そんなことに令呪を使わないでくれ!」
セイバー「……士郎が私に何を期待しているのかわからないのですが」



天戯京介さん

士郎「埋もれろっ!!」
綾子「……そんな士郎…酷い…昨日の夜私にしたこと忘れたの!?」
志貴「いぢめっこーーーー!!」
一子「Understand?」
士郎「そ、その格好は反則だぞ…遠坂」



がんさん

 イリヤ 「好きな色は?」
 綾子  「やだ、おにーちゃんてば、もう。」
 凛   「嬉しいことに、これ、戦争なのよね。」
 アーチャ「さあっ、行ってみようかぁ!」
 セイバー「先立つフコウをお許し下さい。」
 一成  「金と銀の円舞曲……」
 藤ねぇ 「じゃあ後よろしくね。」
 ライダー「この乗り心地は、なかなかよいですね。」
 慎二  「無理すんなって。」
 ランサー「最近、猫飼ってんだけどよ。」



10=8 01(と〜や れいいち)さん

セイバー「シロウハ、スバラシイ、マスターデス」
士郎  「ああもうっ、可愛いなぁセイバーはっ!」
切嗣  「好きだよ」



レインマンさん

「大丈夫、あなたはきっと、わたしを、忘れるから」
「うわー……ちょっと、もしかして頭からいっちゃったんじゃない?」
「一分待ってあげます。どう料理してほしいですか?」
「ではここに印鑑をお願いします」
「わたしは一向にかまいませんッッ!!」



MCさん

弓塚「わ、わたしは遠野くんの心の傷跡になりたかったわけじゃ……」



月影さん

士郎「…ッ、それでも…、それでも!!」
凛「綺礼…?へー…意外ね、アンタにもそんなとこがあるんだ。」
キャスタ「あ、あの、それではお言葉に甘えて、す、少しだけ…」
イリヤ「ねぇ、バーサーカー、つまらない事聞くけど、私のこと…大切?」
ランサ「は、なるほどなるほど!!全く大した女狐っぷりだな、お嬢ちゃん!」



三十八式アカツキさん

秋葉「兄さんは鬼子です!」(元ネタ:ガンダム)



須啓さん

言峰:「無論、嫌がらせだが」
イリヤ:「んー、でも、タイガの部屋には―――」
一成:「つまり、俺を殺そうというわけか」
セイバー:「えーと。あまり大河ばかりを責めるのはどうかと」



はまやらわさん

志貴「俺は、明日には変わってみせる!!」
琥珀「へぇ〜、……だから殺すんですか?」
翡翠「断罪します!!」
秋葉「ウソです、まさか信じるとは思いませんでしたけど」
士郎「キライ……か、そうだろな」
一成「野望は始まったばかりだ!!」
セイバー「この場合、裏切られるほうが悪いのです」
イリヤ「以外に遊べるけど、しちゃだめ!!」
ランサー「ウソだ、そんなことッ!!」
言峰「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというのは」

「たまにはバカになりたいんだ」
「何もしなければ…」
「格好悪すぎ、あと死にすぎ」
「帰る場所すら、……もうない」
「う〜ん、ごめんフォローしきれない」



権兵衛党さん

藤ねぇ「バターがっ、バターが増殖している!?」
藤ねぇ「おのれバターめっ、かくなる上は汎用人型胃袋兵器を投入する!」
藤ねぇ「殲滅戦よーっ、手加減抜きで!」

セイバ「はい、タイガが食べていいと」
士郎 「……で、バタークッキー連隊を完膚なきまでに殲滅した、と」



星詠師さん

不特定「あいつの場合に限って常に最悪のケースを想定しろ。
    奴は必ずその少し斜め上を行く」
不特定「み、味噌がっ!」
不特定「尻でも触るか乳でももみます」
不特定「お付き合いと言うか、どつき合いと言うか」
士郎 「(キャラ名)抱っこして寝る」



ペースケさん

秋葉「……おバカ」
イリヤ「メガトンパーンチ!」
翡翠「そんなことだからいつまでたっても……」
キャスター「じゃあ、こういうのはどうです?」
アルク「切り株みたいね」
藤ねえ「う〜ん……これは食べられないよぅ」
シエル「い、いいじゃないですか別に!」
セイバー「いいからいつものアレをください」
琥珀「いいかげんに……!」
凛「じゃあどうする? やめる?」
志貴「君のことだって大事だよ」
桜「貧にはわかりませんよ」
さつき「こんびねーしょん!」
アーチャー「……すいません、キャラ作ってましたぁ!」
晶「同人誌よりも……大切なものを見つけたんです」
三枝「やーだよ♪」
四季「ああもう、どうだっていいだろ」
薪寺「そんなのウソに決まってるじゃん」
羽居「そんなことよりあの子をどうするか考えようよ」
綾子「うわぁぁぁぁ!」



秋月 修二さん

(発言者不特定)「あんまり吐いてしまいました」

式「オレを笑ってほしいんだ」

晶「この淫女ッ!」



KTさん

アルクェイド:「あ、秋葉だ」
ふじのん:「どうしよう。みつからない……」




瑞香さん

士郎「――ええっと……そのぅ……魔力の共有はどこででもいいんだよね?」
凛 「――――――――――――――――――――――――――――莫迦」



星の車輪さん

「俺にならないか!?」



カパーラさん

セイバー「いわゆる一つの、戦略というものです」
士郎「今更ながら実感したよ」
翡翠「嫌です、と申し上げたら?」
志貴「ということは、つまり」
シエル「まだまだ負けませんよ」
アルク「そんなのってないよ」
琥珀「まさか、この私が!?」
さつき「非常識にもほどがあるよ」
アーチャー「やはり俺は衛宮士郎なのだな」
キャスター「私だってたまには」



長谷さん

文臣「それでも私は」
  「遠野槙久が大嫌いでな!」

啓子「あ、あの秋葉様‥‥‥私、何かお気に触る事でも?」

都古「おとーさんっっ!!あたしおとーさんの子供でよかったよぉ(えぐえぐ」



星詠師さん

志貴 「レンが喋るなんて……」
アルト「どこに置いたんでしたっけ?」
不特定「近距離戦に特化した機体です」




はまやらわさん

アルクェイド「ちょっと待って、それ誰よ!!」
シエル「ハヤシライスでは、いけませんか?」
シオン「た、たまには……」
都子「そんなことあるよ!!」
凛「わたしだって、妹想いの姉でいたかったわよ!!」
桜「ごめんなさい先輩、手遅れです」
ライダー「変身!! …はしませんよ」
キャスター「な、何故バレたの?」
アーチャー「自信なしだ!!」
ギルガメッシュ「我が死んでしまうぞッ!?」

「全て忘れてくれ、うん」
「あんなの冗談でも勝てるか!!」
「好きでも嫌いでもないけど……、なんでか気になる」

 夜の愚者
「やめろー! 頼むからマヂでやめてくれー!!」
「ちょっ、なんでそんな危ない物を」



うづきじんさん

『未必の故意なら同情の余地は無い』
『物凄い説得力だ』
『藁を掴んで助かると本気で思う?』



がんさん

 藤ねぇ 「語尾に『にょ』」
 桜   「膝の上までですね?」
 イリヤ 「日本の夏!」
 セイバー「ぺこー♪ ぺこー♪ ぺこー♪」


タイガーさん

「鼠かなあ」

 凛   「……随分とカオス化しているわね。」



ペースケさん

つかさ「五人そろって!」
翡翠「ねえさんがぶったぁ!」
桜「が、がお……」
ななこ「えい☆」
志貴「ち、ちくしょぉぉぉ!」
薪寺「ふーりんふーりんふーりんりん♪」
セイバー「ホームラーン!」
シオン「その行為に意味があるとは思えないのですが」
アーチャー「成せばなる!成さねばならぬなにごぐはぁ!」
キャスター「やめなさいって。あなたにはむいてないわよ」



がんさん

 ギルガメ「おぶされ。連れていってやろう。」
 慎二  「せめて最期くらい、格好付けたっていいだろ?」
 ランサー「何度でもやり直しゃあいいんだよ。何度でもな。」
 一成  「すまない、少し眠ることにする。」
 バーサー「もう、思い出すことすらできないがな。」



Q38さん

ギルガメ「金で解決できないか?」



海月夜さん

大河「これで貴様もタイガーじゃぁぁぁぁぁぁっ!!」



星の車輪さん

「正義の味方になりたかったんだろう? だったらなれよ。甘ったれてんじゃねえ!」
「御託はいいから。剣で語ってくれ」
「敗北を承知で勇ましく闘ったことは評価してあげようよ」
「というわけで、捕虜の尋問を始めたいと思います」
「さあ、白状なさい。『禁忌』とか『背徳』とかいう言葉に弱いんでしょう?」
「へえ、『黙秘権を行使します』? うふふ、ささやかな自由を守って溺死するんですね」



がんさん
 桜   「地下に潜るのですね。」
 凛   「上野の近くよ。」
 一成  「鬼子母神よな。」
 イリヤ 「ちーがーうー!」



CBさん

イリヤ「…許さない。許してなんてあげない!」
慎二 「いや、それは丁重にお断りするよ。と言う訳で僕は」
凛  「で?遺言は済んだ?」
「ふふ、なんでもないよ。ただ…」
「貴様、本当に何を考えている?」
「………(自分の引き起こした状況が分かっていない)」
「よっしゃー!これであの地獄からさよならだーっ!!」
「こ…こんなことが…認められるわけがないでしょう!!!」



ペースケさん

高田「お好み焼きもいいなあ」
士郎「室内で帽子をかぶらない!」
イリヤ「(キャラ名)、やる気あるの?」
シエル「とりあえず投げ飛ばしときましょう」



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