★1942★

CAPCOM キーワード・・・アクロバット♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】

自機の宙返りと、敵機の動きに注目したい。

1942はアーケードから登場の縦スクロールシューティングゲーム。戦闘機の「P-38ライトニング」を操作して、
出てくる敵機を次々と撃ち落としていきます。「88」の数字が書かれた母艦から出陣し、ステージを終える頃に
再び母艦に帰還すると1面クリア。近年ではこの戦闘機を操縦していると、年期が入ってきたなぁと思わせる。

残機制。一般的に「STAGE○○」等の「現在の面数」表示を見ますが、ココでは「LAST○○STAGE」という
「残りの面数」表示で進行されるところが珍しい。それと、自機は敵機の砲弾を回避出来る「宙返り」の機能を
持つ。往年の飛行機(?)が繰り広げるアクロバットが表現されていて、ピンチの時は大いに役に立ちますね。

ファミコンによくあるちらつきではありますが、敵機を逃さず撃墜するほど高いボーナス得点が得られるとこは
好きだった。パーセンテージ部分は的確かどうかは分からず、機銃の効果音が鳴っているけど弾が出てない
光景もあったりで、不透明な箇所が初期でもある。カウンタークリアなので100万点以上も視野に飛び立とう。
⇒Type...BR
主人公・・P-38ライトニング 評価⇒CLEAR♪
難易度上昇率 敵機の厳しい砲弾16%UP敵機(灰色)の軌道10%UP亜也虎!11%UP
サイドがなくなる12%UP赤水を逃がす8%UP後ろ@横から敵機15%UP
難易度下降率 サイド8%DOWN宙返り4%DOWN1UP。8%DOWN
ゲームエンドBGM。ゲーム中は独特なリズムだよなー、覚えやすい。
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「敵機は紙飛行機のような撃墜感(?)。ソフトタッチかなぁ。」 「エンド画面をもう少しゆっくり見たかった。」
「灰色や緑色と、段々と画面の中央が混雑するわね。」 「母艦近辺だと敵機を撃ち落してくれるの。優しい!」

【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】
『このゲームは縦シューティングですネ。』 『母艦着艦のパーセンテージ。縦線にかぶってるのが惜しい。』

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