★いっき★

SUNSOFT キーワード・・・テレビもね、ラジオもね♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】

小さい頃、家の近所のガレージセールで買ってくれたっけなぁ。σ(・・)的に懐かしの一品でもあります。

このゲームをやってると妙に吉幾三のフレーズが出てくるんだよね。東京へ向かうって訳でもないんだけど。
時代劇の内容だけに「村」の印象が強く残った作品、1Pは「ごんべ」で2Pは「たご」を操作して一定の
小判を集めれば1面クリアのアクションゲーム。農民が主役ってゲームは、あんまり無かったような・・・?

4面1シーン構成となっていて、その後は繰り返しとなりますが、アイテムの位置が変わっていたり難しい
内容にも見えてくる。武器のカマを持って、登場する忍者を倒していかなくてはならない。この忍者の
手裏剣は結構ヒットしては1ミスの状況が多々ありました。う〜ん、接近が必要かな、カマ当てるのには。

カセットに大きく「おもしろおかしい」と書かれているとおり、自機の上下移動グラフィックは中々かと。
なんか腕の動きで笑いを取るのって珍しい気がするなぁ。それと腰元を忍者が来なさそうな狭い所に
誘い込んで(笑)は、終わったぜ・・・と思ったらまた来たんかいの画がね。ファミコンらしさもところどころ。
⇒Type...ON/AutoDemoPlay(Silent)
主人公・・ごんべ たご 評価
難易度上昇率 赤い忍者の動き8%UP嫌なとこで手裏剣11%UP竹ヤリを手に入れた5%UP
妖怪登場10%UP水に入る5%UPしゃあない!腰元と一戦を交える14%UP
難易度下降率 大根5%DOWN葉っぱ7%DOWN巻き物で1UP。10%DOWN
スタートイントロが良い。チャレンジステージになるとBGMが変化する。
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「2P協力可。忍者で500点は竹ヤリしかない。」 「後ろガラあきだけどね。赤い忍者は200点だっけ?」
「この時代はさすがにテレビは無さそうね。」 「あれバカ殿かと思ったけど、代官だったの。」

【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】
『このゲームはアクションですネ。』 『すこ〜し猫背のようにも・・・』

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