メッセージ

熊野の警察手帳を見る。
【パン・・・¥580】
『その背景』
もう一回。パンたかっ!?

熊野で司大学付属病院に行く。
【・・・ひよほおおおん】
『その背景』
心の中の叫び。今回は熊さんに限る。
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メッセージ

文永大学構内で一服する。
【コラッ!!【今、それ、その煙草!吸おうとしたね!?【んん?どうなの?
【灰皿のないとこで吸ってどうすんの?それ!【その煙草ぉ!【捨てる気なの!?
【やーめれ!【そういう事すんの!【もうすんなよ!】 
『その背景』
怒られてしまった。

文永大学構内でもう一回一服する。
【わかんねえ奴だな!吸うなってのぉ!】
『その背景』
見てたのかな?

文永大学構内でもう一回一服する。
【バカタレー!】
『その背景』
これや!(笑)こういうやりとりがあってこそデコゲーだ!

別の日の文永大学構内で一服する。
【この大学職員、うざったいな】
『その背景』
「フェイスウインドウ」もあいまみれて、若々しさを取り戻した。

熊さんにテレフォン。
【おう、神宮寺か!なんだ、俺に用か?】
【いや、熊さんに替わってもらえるかな】
【なんだ、冷てぇじゃねぇか。【まあいい、ちょっと待ってろ】
【・・・おう、神宮寺、悪いな、今、熊さん手が離せない状態なんだ。【なんなら俺が聞いとくが・・・・・・】
【いや、いいよ、大した用事があるわけじゃないんだ】
【また、変な事件に首突っ込んでるんじゃねぇだろうな?】
【ああ、はいはい、じゃあ切るよ】 【おい、コラ待て!神宮・・・・・・】
『その背景』
「いや」、「いや」と否定しておいて最後に「ああ」が素晴らしい。

熊さんにテレフォン(別の日)。
【なんだ、神宮寺。熊さんならまだいねぇって・・・・・・】
【いや、小林さん あんたに聞きたい事があるんだ】
【あーん?俺様に何の用だ?】
『その背景』
熊さんより小林刑事とのテレフォンの方が印象に残る。

刑事課で小林刑事と会い移動する(2回目)。
【神宮寺!貴様、人様と話してる途中で席を立つなんて失礼だぞ!】
『その背景』
この辺が「すぐどっか行けてしまう」最初期とは違って、リアリティを感じます。

由香の部屋を捜索する(2回目)。
【俺はこいつを気に入ってしまったのか?】
『その背景』
持っていく訳にもいかんだろうに。

室岡に向かってダッキングする(2回目)。
【ふざけるのも大概にしやがれ!】
『その背景』
ステップバックの方がよかったかな?

洋子にテレフォン。
別に用事はないが・・・大学に到着した事でも報告しておくか・・・
【はい、御苑です。】
【ああ、俺だ】
【あら先生、今どちらですか?】
【ちょうど大学についたところだ。】
【そうですか 【由香の事、よろしくお願いしますね】
【ああ、まかせろ。【じゃ、また後で】
【はい】

特に用事はないが連絡を入れてみるか・・・
【はい、御苑です。】
【俺だ】
【先生、どうかなさったんですか?】
【いやそういう訳じゃないんだ。【何か変わった事は?】
【ええ、今のところは・・・】
【そうか。ならいいんだ】
【はあ・・・】

なぜか洋子君の事が気がかりだな・・・
【はい、御苑です。】
【ああ、俺だ】
【先生・・・】
【何かあったかい?】
【いえ、別に・・・】
【そうか・・・何かあったら連絡してくれ】
【はい】

特に用事はないんだが・・・
・・・・・・?妙だな、携帯電話をどこかに置き忘れているのか?

洋子君にかけてみるか・・・・・・
・・・・・・?出ないな・・・携帯電話の置き忘れか、それともバイブ機能に設定してあるのか・・・

洋子君はさっき出なかったが・・・
・・・・・・?出ないな・・・携帯電話の置き忘れか、それともバイブ機能に設定してあるのか・・・

洋子君はさっき出なかったが・・・
・・・・・・携帯電話の置き忘れか、それともバイブ機能に設定してあるのか・・・

洋子君はさっき出なかったが・・・
俺はいつまでも何をしてるんだ・・・・・・

それにしても洋子君、携帯電話にも出ずに一体何をしているんだ?
【はい、御苑です】
【俺だ、【どうしたんだ?携帯電話にも出ないで】
【え?【呼び出し音なんて全然きこえませんでしたけど・・・・・・
【あ・・・・・・【きっと洗い物をしてたから聞こえなかったんだと思います。】
【ああ、そういう事か】
【何かご用でした?】
【いや、いいんだ。【それじゃ】
『その背景』
掛けた側の何かあったかい?のメッセージが好き。謎が解けてあっさり切るとこも中々。
横浜港と同じく、「れんらくする」コマンドの集大成でもあり、携帯電話はバラエティ担当。

洋子にテレフォン(別の日)。
【どうです、そちらの調査は?】
【まだ始めたばかりだしな まだまだ、これからだよ。】
【そうですか、で、何かご用ですか?】
【いや、気にしないでくれ。】
【ふふふ、【わかりました。ではお気をつけて】
【ああ】

洋子にもう一回テレフォン。
【あ、ああ、俺だ・・・・・・】
【ふふふ・・・・・・【先生がこんなに電話をくださるなんてめずらしいですね。】
【そうか?】
【ええ、何かありました?】
【いや、別に・・・・・・】
【そうですか。あまり遅くならないうちに調査、すませてくださいよ】
【ああ、わかっている】
洋子君の笑い声を聞きながら俺は電話のスイッチを切った。
もうよそう。まるで初めて携帯を手にした子供のようだ。
『その背景』
小さく微笑みをする洋子に惹かれてしまう。

洋子にテレフォン(別の日)。
【ところで・・・・・・今、車の中か?】
【はい、そうですけど】
【運転中の電話は事故の元だ。
【車を運転する時は携帯の電源は切っておいた方がいいぞ】
【うふふふふふ・・・・・・はい、そうします】
『その背景』
うふふはアカン。洋子のうふふは強すぎる。。。

洋子がテレフォン。
【もしもし】
【もしもし、洋子です】
【えっ?洋子君?どうした、わざわざ電話なんかで。【何か内緒の話でも?】
【いいえ、ほんの茶目っ気です】
【・・・洋子君、変わっているな】
しまった。あきれられてしまったようだ。
『その背景』
隣に美貴!

だれかにテレフォン。
【はいっ!】
【あ・・・もしもし】
【おうっ、誰でえ誰でえ、タケか、ヤスか、かっつぁんか、さっさと名乗りやがれい!】
【神宮寺というものだが・・・】
【じんぐうじというものだがあ?長えね、ずいぶんと。ええ?】
【そんな長い名前の奴と話してたら まごまごしてっと日が暮れちまわあ!】
【まどろっこしいやい!おととい来やがれ!!】
江戸っ子か・・・?
『その背景』
もう1行目が面白いじゃん。5行目の捉え方も。時空を越えて弥次さんみたいな町人に掛かってしまったの?

司書にポラロイド写真を見せる。
【私、男の人と付き合った事 まだ一回もないんです】
『その背景』
32才、聖女!の紹介文が欲しい。

美貴の手帳を見る。
【イシヅカむかつく。バーカ。】
『その背景』
手帳の中での立場は本人が上。でもバーカて。

美貴の手帳を見る。
【洋子さんの事話したらマリーナへ連れてけと言う。私も気になるから案内してやる。】
『その背景』
あくまでイシヅカに対して負けん気を通す。

イシヅカを事務所に案内してやる。
【貴様と遊んでる訳じゃねえんだ。】
【むくく・・・・・・】
頼まれたって遊ぶかぁぁぁ!!
『その背景』
ナイスキャスティングとしか言いようがない。

マリーナの奥を見る。
【どうしちゃったんだろう。刑事みたいな引き締まった顔しちゃって。】
『その背景』
刑事やっちゅうに。美貴から見るとイシヅカは、どーいう人物だったんだろうか。

D-MODE関係。
ではさっそく肝心の聞き込みだが・・・誰に会うところから始めようか・・・
【大学職員】
ふと、あのうるさい大学職員の顔が俺の頭に浮かんだが、俺は打ち消すようにその考えを打ち払った。

由香に対しては優しいという意外な一面も持っているようだ。やはりその理由として・・・
【由香への恐怖】
・・・どこをどう考えればそんな答えが出るんだ。俺もヤキが回ったか。

まずあのMOに書かれていた日付だ。たしかあれは・・・・・・
【4月35日】
・・・俺は馬鹿か?35日なんて日付がこの世にある訳はなかろう。

『その背景』
選択項目を縦のリールではなく、あえて横のリールにして「おかしい選択肢」を隠しておくのはアイデア。
パッと見で表示されるのも面白いが、奥に動かして表示されると威力が高い。
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メッセージ

水野の服装を冷やかす。
【へへッ、わかってくれますかい、神宮寺さん。
【この白いスーツにはピンクのシャツが一番合うんですわ。何枚もこの色のシャツを持ってます。
【こないだアメ横でピンクのシャツほぼ買い占めましたわ。ほれからこの、髪型もコレ気を付けとるんですよ。
【もみあげがコレ、悪くないでしょ。あっ、そうそう、この金ネックレスもワシ的にはポイントですけ】
『その背景』
「ニコッ♪」とした後、普通の表情に戻るのが良い。

キサエを説教する。
【なあにー?何でオヤジにそんな事言われなきゃならない訳ー?
【ほっとけっつーの。言われなくたってちゃんとする時はちゃんとするよ。
【若い子と見るとすぐ説教すんだよなージジイ!
【あーヤダヤダ!もう行こうっと!】
『その背景』
直立不動(笑)。今回は神宮寺も歳をとったと思えてしまう場面が多い。

電線を触る。
【俺の中に住んでいるもう一人の俺がおかしな事を命じている。】
『その背景』
「あの時」と同じく、過去を回想する共通のメッセージ。

穂波にハイツ成子坂の事を聞く。
【ハイツ成子坂は築何年になるんですか?】
【ええもう、おかげさまでねえ】
『その背景』
・・・?

湯沢にコーポみどりの事を聞く。
【コーポみどりというのはお宅のアパートですね】
【そうよ。だから来たんじゃないの?おかしな人ね】
『その背景』
おばさんという特徴が手に集中。この「ゲンコ」はポイント高い。

湯沢の機嫌が良い時にコーポみどりの事を聞く。
【お宅のアパートの名前のコーポみどりというのはやはり植物の緑からきているのですか】
【そうなのよ!わかる!?何年か前に思い切って変えたのよ】
【もともとは大久保コーポって何の情緒もない名前だったんだけど、もっとこう豊かな名前にしたくて。】
『その背景』
食い付きの勢いってのがメッセージから感じ取れる。

D-モード関係。
背が高く、堂々とした明るい雰囲気が写真からも伝わってくる
「むっちゃん」という女性の正体は一体誰だと思う?
【湯沢昌江】
湯沢?
須田佐知子の住んでいたアパートの大家?
『その背景』
聞き返しが最高。別の意味合いでエントリーされている。

謎の事件簿〜熊野参造編〜
ピザ屋系
【なぜ・・・・・・
【・・・とにかく!!【ピザ屋は関係ないわい!

郵便→懸賞の封筒→差出人から
【・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【差出人という言葉がどういう意味か、もちろんわかっておるよな?
【差出人というのは その郵便物を送った側の人間の事だな。

ゴミ捨て→ペットボトル
【・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【ワシは悲しいっ!【ペットボトルなんて一度も話題にでてこなかったじゃないか!
【なんでそんなものを選んでしまうんじゃー!!】

ゴミ捨て→ビール瓶→発信機
【なんと!!
【どうしてそんな答えを選んでしまうんじゃー!!
【ビール瓶を調べた時に特に怪しいところはなかったと言っただろうに!!】

郵便→ハガキ→ある
【おお、そうか。【それではその証拠とは?】
やっぱりない
【うぉーい!!】
『その背景』
未完のルポ、夢の終わりにでは「警察手帳」、そして今回は「謎の事件簿」の【熊野】がいいねえ。
熊さんの「人物」切り替えと、メッセージのタイミングがまたイイ具合に変化して心地よい。
なお、もう一回写真見せて!!を選択以後、最初の写真の後に【いつでもどうぞ】の選択が出る。

港湾管理事務所に入って三宅に話す。
【何。ここ勝手に入ってきちゃ困るよ。一応、規則だから】

港湾管理事務所に入って三宅にもう1回話す。
【あんまり時間取れないよ。一応、規則だから】

港湾管理事務所の絵を取る。
【あっ、それ触らないでくれる。一応規則だから】

三宅と聞き込みをしてる時に一服する。
【やめといてくれる。一応規則だから】

三宅に浅見埠頭の事を2回聞く。
【知りたいの?
【所定の紙に必要事項を記入して手続きをしてもらえれば、詳しい小冊子を発行しますよ。
【詳しくはそれを見てくれるかな。【一応規則だから】

三宅に仕事の事を聞く。
【詳しく知りたいの?
【何か調べたいんなら、所定の紙に必要事項を書いて申し込んでもらわないとね。
【一応、規則だから】
『その背景』
1、勝手に入ってきちゃいけない。
2、室内であまり雑談をしてはいけない。
3、絵を触ってはいけない。
4、こいつの目の前でタバコ吸ってはいけない。
5、埠頭については小冊子を見なくてはならない。
6、仕事内容は所定の紙に書かなくてはならない。

ついに三宅を説教する。
【三宅さん、あんたの仕事は少し雑なんじゃありませんか?
【臨機応変というものがないんですか。
【規則だから規則だからって、何でも規則にのっとっていればいいってもんじゃあないでしょう?
【そう言っていれば楽だからそうしているんじゃないですか】
【何だとこらァ!
【おうっ若造!!こっちァもうこれで四半世紀食ってんだよ!!
【お前みたいなヒヨッ子に口出しされるいわれはねえんだ!!
【お前がここに居座ってるから仕事が停滞しちまうんだよ!!【出てけ、オラァ!!】
『その背景』
通常、なでかたの三宅は普通の肩で大激怒する。これだけ怒りのメッセージを露にした人物は7作品の内、
彼だけのような気がします。港湾管理事務所に入れるのはこの時だけなので、やりとりを堪能しよう。

三宅の機嫌が悪い時に世界情勢の事を聞く。
【さっきから何なんだ、てめぇ!!俺が無知だとでも言いてぇのか!?
【地震だぁ?内乱だぁ?そんなの俺の知った事か!!
【こちとらそんな事には興味がねえんだよ!!【用がねぇなら出てけ、オラァ!!】
『その背景』
「あの」江戸っ子?

三宅に巷の噂話を聞く。
【そうねえ、乱交パーティだとか、いがみ合いだとかねえ。】
『その背景』
メッセージよりも「項目」が見事。港だから巷とは上手い。

三宅の機嫌が良い時に浅見埠頭の事を聞く。
【んー、そうねー。
【主に海産物の加工食品が東南アジアから来るねー。】
『その背景』
何故手帳や推理の選択項目にこの人物が登場しないのか、もったいない。

三宅に「塩昆布」を差し出す。
【失礼ですが、よろしければいかがですか】
【ん・・・・・・
【お口に合うかわかりませんが、お納め下さい】
【・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【・・・・・・そう?
【困るんだけどねぇ。【まあ、人に物もらうなって規則がある訳じゃないしねぇ。
【あんたもコレ、袖の下ってつもりじゃないもんねえ、コレねえ。
【せっかくだから、ありがたく】
『その背景』
餌?(笑)表情がキャラクターファイルの顔に変わる瞬間があるので、仲良く食べよう。

『手に箱を持ち』
「塩昆布」は穂波に渡さないでおくと、上記の三宅に渡せる他、
ファンクション内でも「持ち物」として登場する(キサエには渡せない)。つまり、
塩昆布を持ってクラブに入る!しぶっ♪神宮寺すげー!
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トークtoトーク

【夢の終わりに/****テレフォン(使用されていない電話は省く)】

神宮寺三郎編
*女性:別れたばかりの女性と言う感じがする。
*男性:開口一番、山と言ってくる。うーん、暗号好きかな?
*ヤマダ:老女。夜に掛かってしまうと、じいちゃんの方を心配してしまう。
*まさひこの母:はじめてのおつかい。今日はカレー?
*エリザベス:神宮寺と御喋りしたかったんだろうなぁ。
*モニカ:美容室。
*ピザカット歌舞伎町:いつか出前でも取ったのかな。
*株式会社かぶとがに:社名だけでストライク。
*カトウ:入浴中。
*ノリコの父親:一体何があったんだろうか。
*アナウンス:チケット発売所。
*マツオカ探偵事務所:番号がとっても覚えやすそう。
*長寿庵:お蕎麦屋さん。
*女性:じんさんと呼ぶ女性。御無沙汰という事は、神宮寺の知り合い?
*女性:二股?
*ナカタ:俺はその先生じゃない。
*カワムラ:若奥さん。
*トキタ:旅か・・・
*男性:まぁ、確かに神宮寺の声は低音ボイスだが・・・
*女性:ミチコの電話を待っている。
*イノウエ:住所、大塚。数年前スコッチテリアの【シーちゃん】という犬を探す仕事の依頼主。
*八百正のかみさん:留守番電話装備の八百屋さん。
*女性:マナーモードであってほしい。
*アナウンス:時報。
*男性:タケシの友達。
*キタガワ:電波が悪い。
*おばさん:悩み。セールス。
*兄貴?!:ある意味この【電話】のレア・アイテム。
*マツダ:洋子に声が似てるのかな?
*居酒屋かぶら:本日は定休日。
*女性:なんか遊び人の感じがするんだよなー。
*かすみの声:バーかすみの営業時間を教えてくれる。覚えやすそうな番号。
*アパッチ軒:ふーん、出前は二人前から。
*男性:カズオの父親。
*けんちゃん:留守番中。
*女性:ヨシオの相手。
*江戸っ子:相手方の家族構成が分かる。
*洋子の声:神宮寺探偵事務所。

御苑洋子編
*綾小路:上流家庭の奥様と言う感じね。
*ゆうちゃん:子供もしっかりスポットライト。
*ハシモト:水泳部所属。
*喫茶室ユトリロ:喫茶店。名前はゆったり出来そう。
*ミナミ:悩み。無言電話が多い。
*ホラ吹き:なんだかよく分からないわ。
*スズキ:そう、マリコと別れたの。
*キューキュー舎:洋子の家付近のクリーニング屋さん。ゴマちゃん?
*田中:間違い電話のようだ。
*お好み焼きあんず:定休日。
*女性:パスワードを教えてくれる。
*男性:私はミドリじゃない。
*オカモト:手品の練習中。
*ホシノ:ハルカの母親?
*男性:不倫中?
*劇団ガーコちゃん事務局:なんちゅう名前やねん。
*寿司カメ:住所、築地魚海岸。威勢良し。
*日本の昔話:さるかに合戦。
*男性:喧嘩中。
*ミヤシタ:洋子の知らない人。
*カワハマ高校:遠い場所に電話があるみたいだ。
*ママ:パブあざみのママさん。
*女性:時間帯が悪かった。
*リカコの母:方言が目立つ。
*タグチ:便所に入っていた。
*スギモト:洋子君の沈黙が妙に長いが・・・
*子供:電話が切れてしまう。
*おじさん:クミちゃんて誰?!
*海上保安庁:ビックリしたなぁもう。
*株式会社ピロシキ:オリジナルの風呂敷製作会社。

『その背景』
最初期に登場した「あたりのひと」を彷彿させる「携帯電話」で登場する電話の声。
シリーズでは御馴染みの「犬&猫」や「子供」をこの画面で補っているのかもしれない。