メッセージ

熊野に日付を聞く。
【きょうはなんにちだったかな?】
『その背景』
簡単には教えてくれない辺りが「ひづけ」の重要性だったのだろうか?

K大学のあたりのひとに日付を聞く。
【しらないよ。そんなこと!】
『その背景』
嘘だろ!?

柏木を呼ぶ。
【かしわぎは しんでいる。】
『その背景』
ロープレ?(笑)「ももこ」の時の「〜います。」と、この「〜いる。」の違いだけでも捉え方が変わる。

京を呼ぶ。
【きょうは そばにいます。】
『その背景』
あしたもそばにいてほしい。

だれかを告発する。
【そんなはずは ないよ もういちどしらべてくれ。】
『その背景』
「そんな」と「はずは」の間に空白が1個あると倍加するような?柔らかく注意してくれる所が優しい熊さん。

あたりのひとをおどす。
【な、なんですか、あなたは!】
『その背景』
「な、なにをする きさまらー!」ほど有名ではありませんが、この作品といえばこのメッセージ。

警官が見ている所で洋子をおどす。
【きょうかつのげんこうはんで たいほする!】
『その背景』
ジョークだって!俺が悪かったよ!

明治組で人を観察する。
【たくさんのひとがいるが、とくにあやしいひとはみあたらない。】
『その背景』
・・・囲まれてる?

明治組で人を観察する。
【たくさんのひとがいるが、とくにあやしいひとはみあたらない。】
『その背景』
・・・目の前!

公園内でひもを見せる。
【どういうつもりですか?】
『その背景』
どういう見せ方してんだよ。問い返しが面白い。

公園内でメモを見る。
【メモをわすれてきました。】
『その背景』
いつもそーじゃん。つーか「こうえん」のアドベンチャー画面で、メモ持ってなかった?!
入口で毎日落としてるのか!(笑)
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メッセージ

日之出に会う前にテレフォン。
:ああ、じんぐうじせんせいですか?なにをしてらっしゃるんです。ホテルのロビーでおまちしてるんです。
:はやくいらしてください!
『その背景』
スタートからなにかしらの面白さを予感させる2つ目のメッセージウインドウ。

洋子の写真を撮ってあげる。
:アラ、わたしのしゃしんをとってくださるんですか?でも、それならもっとけしきのいいところがいいわ。
『その背景』
そこより青狼会の方が、景色よくないと思うんだけどなぁ。

日之出に会う前に一服する。
:せんせい、タバコのすいすぎはからだにわるいですよ。
『その背景』
タバコの値段も上がったよな・・・

ホテルでコーヒーを取る。
:せんせい、コーヒーはひかえたほうがいいですよ。
『その背景』
そう言えば、「デコの飲み物」でよく登場するコーヒー。あとはやっぱりコーラかな?

ホテルでコーヒーを調べる。
:せんせい、コーヒーののみすぎはいけませんよ。
『その背景』
ボーイも驚くだろうに。

ホテルでメッセージを取る。
:ワッ!いきなり なにをなさるんですか!!
『その背景』
素早い動きも探偵には必要だ。横からかっさらう印象がある。

日之出に会って、外に出てテレフォン。
:せんせい どうなさったんです。ろくにはなしもきかないでとびだしていったりして!
:はやくもどってきてくださいよ。
『その背景』
上記だけ見るとコーヒーを飲みに来た探偵ですが、大雑把に飛び出してほしい。

日之出に洋子の事を聞く。
:ようこくんをどうおもいますか?
『その背景』
捜査どないなってん。

日之出に洋子の写真を見せる。
:これはようこさんのしゃしんじゃありませんか。エバのほうがもっときれい...アワワ!...
『その背景』
慌て方に時代を感じる。洋子がいない時にやると視線を感じてしまったのか?

伊勢崎さんに初めて会う。
:なぜ かがやましょのそうさかちょうである あなたが、ひのでさんに ぼくのような たんていを...?
『その背景』
唯一?神宮寺のメッセージで【ぼく】と表示されたのは。今回は子供っぽさが光るからかな。

伊勢崎さんとの話の途中で洋子にテレフォン。
:いせざきさんになにか ためになるはなしはきけましたか?
『その背景』
「ためになる」って辺りが良い。

伊勢崎さんに会った直後にホテルに戻ってコーヒーを取る。
:そうだ!こんなことをしているばあいじゃない。いせざきさんにはなしをきかなくちゃ。
『その背景』
やっと思い出したか!

伊勢崎さんに会った後でテレフォン。
:なにかあたらしいてがかりはつかめましたか?
:なにかはなしたいことがあればフィヨルドでよびだしてください。
『その背景』
EC版限定。「なにか」もう1個来ると満点だったんだけどなぁ。

伊勢崎さんに洋子の写真を見せてあげる。
:これはだれですか?え?あなたのじょしゅ?
:そんなものをみせられても わたしはしりませんよ。
『その背景』
そんなものとはなんだ!そんなものとは!うおー!(爆)

マンションで洋子の写真をあたりのひとに見せる。
:はずかしいから、あんまり わたしの しゃしんをみせてまわらないでください!
『その背景』
洋子がいないと洋子の写真から言われてるような。

神奈川に神奈川の写真を見せる(2回目)。
:てめえ!しょうこりもなく、またもってきやがったな!かせ!
『その背景』
「しょうこりもなく」。写真受渡現場。

伊勢崎さんに神奈川の写真を2回取られた状態で写真撮影。
:しゃしんなしで そうさをつづけることができますか?とにかくがんばってください。
『その背景』
さっきくれた戸塚の写真返すから、エバの写真たのむよ。

ピエールの写真を調べる。
:このひとのしゃしんをもっていても あまりやくにはたたないかもしれない....。
『その背景』
背景一色のピエールは勇ましく見える。

日之出と一緒に山下埠頭へ行った後、ホテルに戻って一服する。
:せんせい、つぎはちゅうかがいですよ。はやく、はやく!
『その背景』
揺らすなっちゅうに。

日之出を調べる。
:いやだなあ。なにをじろじろとみてるんですか?
:まさかぼくをうたがってるんじゃないでしょうね。
『その背景』
婚約者だものなぁ。それにしても・・・

日之出に気づいた事を聞く。
:ぼくには なにもわかりません。
『その背景』
失踪した人の写真!写真くれ!

戸塚の店の中で一服する。
:せんせい、のんびりタバコなんてすってるばあいじゃありませんよ!
『その背景』
「のんびり」のメッセージが最高。洋子のメッセージにおける背景のレベルは高い。

戸塚に洋子の事を聞く。
:せんせい、したいにむかってなにをぶつぶついっているんです?
『その背景』
意外と死体に向かって話しかけると言うのは王道のおとぼけコマンドみたいです。

日之出に野毛山の写真を見せる。
:こ、こいつがエバをさらったのか!せんせいはやくこいつをつかまえてください!
『その背景』
あははー!なんかいってるぅ〜。

みつゆグループはころされたとつかともうひとりは?
:ひので
『その背景』
今うしろ振り向いたやろ。

張り込みして中に入る。
:オット、まてよ。
『その背景』
「おっと」や「オッと」ではなく【オット】。今回はカタカナの使い方も光るなぁ。

野毛山に洋子の事を聞く。
:びこうちゅうにはなしかけたら きずかれてしまうじゃないか!
『その背景』
いいねえ、まず知らないだろうと言う人物だけに。

野毛山の写真を撮る。
:このいちからではのげやまにきづかれてしまうな....。やめておこう。
『その背景』
いまうしろ?

スタジアムで洋子にテレフォン。
:えっ?いまのげやまをびこうちゅうなんですか?みうしなわないでくださいね。
『その背景』
野球の試合!公衆電話!!その間に!!!

中華料理店に入って洋子にテレフォン。
:ええ?のげやまににげられてしまったんですか?せんせいらしくありませんね。
:きをおとさずにがんばってくださいね。
『その背景』
・・・うん、がんばるよ。

中華料理店に入って日之出にテレフォン。
:ええー!のげやまににげられてしまったんですか?
:せんせい なんとかエバのてがかりをみつけてくださいよ。
『その背景』
横浜港にはなくてはならない、リアクションの鑑。

イリスをどこかで呼び出す。
:よぶといってもイリスはすでにしんでいるんだ。おそれざんにでもいくしかないかな....。
『その背景』
例えが秀逸。

伊勢崎さんをどこかで呼び出す。
:おーい、いせざきさーん、てよんでもムダか。
:いせざきさんとおちあうにはフィヨルドへいかなければ....。
『その背景』
スタジアムにいると面白いのだが・・・

ピエールをどこかで呼び出す。
:おーい、ピエールさーん、といっても はなしがつうじないし、
:フィヨルドのマスターがこんなところにいるわけないな....。
『その背景』
呼び方が面白い。

エバをどこかで呼び出す。
:おーい エバさーん!だめだ、このあたりには いないようだぞ。
『その背景』
呼ぶイコール【おーい】という典型的姿勢を崩さないメッセージの力。

野毛山の部屋に行った後、フィヨルドで一服する。
:のげやまのことをしらべるには、どうすればいいかな....。
『その背景』
さっきしんだっちゅうに!!!

倉庫内で戦う(2回目)。
:うごくなといっただろうが!
『その背景』
連続して「たたかう」を選ぶと、言う事聞かない子みたい。

倉庫内で逃げる(3回目)。
:わかりましたわ!もうかってになさってください!どこへでもおにげになったら?!
『その背景』
捜査開始から捜査終了まで、【探偵・神宮寺・子供】と【助手・洋子・大人】を貫いている。・・・お見事。
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メッセージ

洋子を呼ぶ。
【あっ!ねぼけてるんだ・・・・・・・・ほらほらおきてください!】
『その背景』
揺らすなっちゅうに(笑)。

洋子をおどす。
【また わたしをおこらせるつもりですか?】
『その背景』
横浜港では色々と怒らせてしまったからな・・・今回は穏やかに行きたい。

洋子を調べた後おどす。
【ひとでなし!こんなときによく、そんなことができますね!】
『その背景』
そう思ったけど、なんとかしてあげたかったんだよ。

洋子に気づいた事を聞く。
【せんせ!そんな こわいかおしないでもっとたのしんでくださいね。】
『その背景』
事件が事件だけに、今回の洋子は前編後編の最初に限る。

看護婦をおどす。
【あんた!ここではわたしがいちばんつよいんだよ。】
『その背景』
よーく覚えました。

豪造をおどす。
【おい、たんてい!このふうりんごうぞう おいたりといえども おまえのような わかぞうには まけやせん!】
『その背景』
なんか上3つを見ると怒鳴られてばっかりですが・・・豪造とすでにやりあってる感じが良い。

岡崎を呼ぶ。
【そうもいかないだろうな。】
『その背景』
横浜港に比べるとクールに対処。

公園でまわりみる。
【なにかいるようだが・・・・おはなしにならないな。】
『その背景』
ねこ!神宮寺の方を気にしてる。

メゾンRに行く。
【むだあしのような きがするが・・・・・・・・。】
『その背景』
神宮寺も分からない不思議な力を初めて本人が感じた瞬間なのかも。

洋子で石橋をよく見てみる。
【よくみると めがきれい・・・・】
『その背景』
頭とか触っちゃあだめだよ。

洋子で一服する。
【わたしは すわないの。】
『その背景』
時折見せてくれるところが、やっぱ洋子やわ。
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メッセージ

熊野からズタを預かった直後に移動する。
【わしをほおって どこへいくんだ?】
『その背景』
目の前。なんか、ズタから言われてるみたい。

歌舞伎町の看板を取る。
【オレのなかにすんでいる もうひとりのオレがおかしなことをめいじている・・・オレはしたがいたくない・・・。】
『その背景』
神宮寺×プレイヤーと言う関係についての名言。「灯火が消えぬ間に」でも再登場。

明治組の看板を取る。
【なにするんじゃい!】
『その背景』
さっきタバコプレゼントしたのに!(笑)

信子との話を終えた後で明治組の中に入る。
【おやぶんはいないんだ。またにしてくれよ。】
『その背景』
結構遠くまで行ったのでは・・・?

洋子で豪造の事を聞く。
【あんたみたいなきゃくならだいかんげいだ。いつでもきてくれ。まあ、しごとのやくにはたたんがな。】
『その背景』
7作品ある内では貴重な(?)洋子と豪造のツーショット。

置物を取って一服する。
【なにやってんのよ!】
『その背景』
んーのんびりしたいの。

あたりのひとに聞く。
【いま あんたがならしてたのとおなじおとの?】
『その背景』
恥ずかしい。

淳子にタバコを見せる。
【やだー!おいしくなーい!なんかすごーくよったみたい。】
『その背景』
わかりやすいーな。

ニッキーをおどす。
【ぼうりょくはだめだよ。ラブアンドピース。】
『その背景』
ユーエスエー!ユーエスエーイ!(壊)

よしえさんを呼ぶ。
【なあに?じんちゃん。】
『その背景』
・・・看板取る?

勘吉にもう1回名刺を見せる。
【カッカッカッ!【もういらんな。】
『その背景』
タバコはもらうのに?

勘吉に額縁の一部を見せる。
【むりですな!カッカッカ!】
『その背景』
キン肉マン、おまえの、負けだー!

受付に熊野の事を聞く。
【おそい。】
『その背景』
実はこの【おそい。】のメッセージが出る時に洋子の口が動く。。。直接ですか。

事務所に戻る。
【おねえちゃんはおかいものだよ。ハンバーグをつくって・・・!?】
『その背景』
もう、洋子のハンバーグ食べたかったのに・・・。

良介との戦いでB→B→C→A→A
【またもや りょうすけのワンパターン!みぎストレートだ!】
『その背景』
うけてたつ!

洋子で捜査を止める。
【もうすぐ おわるはずなんだけど・・・・・・。】
『その背景』
こういうのっておしえていいのだろうか・・・。