★ダイナマイトボウル★

TOEMILAND キーワード・・・そこはいつも光って見えた♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】

シューズの履き替えに名前入力のマシン操作は不慣れだったな、実際のボウリングは上手ではありません。

かつて大フィーバーした事のあるスポーツとしてもお馴染み「ボウリング」をシミュレーションしたテレビゲーム。
一般的に周知されている得点を重ねていく「ボウリングモード」のゲームAと、500点丁度を目指して、足したり
引いたりしていく「ダーツモード」のゲームB。2種類のモード@ルールがあるので、どんどん球を投げていこう。

コンディションが少しずつ違うレーン数は30、参加キャラクターは5人、球の重さは7〜15ポンドの5種類用意
されているので、それぞれを選択するとボウリング場に照明が灯り、ゲームスタート。ボウリングをする画面は
アドレスリリースポイント→コントロールゲージ→パワーゲージの順で決定後、上画面のキャラが動き出します。

一応ボウリングは出来るゲームではあるけど、いまのところタイトルにある「ダイナマイト」級の打っ飛び具合は
感じられず淡々としてるかな。「幻のレーン」はパーフェクトを出せる腕は持ち合わせていないので、見れない。
レーン、キャラ、球の「違い」はもうちょっと明確でもよかったのでは。微妙に違うような?程度の感覚でしたわ。

コントロールゲージを決定するとキャンセルは出来ない。全て決定後に投げ出す球を見ると「え?!そこから?」
驚く時があった故、1つ前に戻るが欲しかったかな。対応人数や投げ出し角度の存在はグッド、ピンの番号を
使ったゲームBはこういうゲームで出来るようなアイデアですね。集計やターンの点で、お手軽なところである。
⇒Type...GAMEA&B Sct1st-5th.
主人公・・5人のキャラクター 評価
難易度上昇率 思う場所にゲージを合わせられない20%UPゲージの場所が1つずれた15%UP
大事なところで1ピン残る10%UPゲームBでストライクが出せずに「?」24%UP
501点の時どーすんだよ(笑)8%UP上画面とアドレスの位置に悩む16%UP
難易度下降率 フックとスライス活用4%DOWNピシャン♪と弾けてストライーク3%DOWN
両端1ピンだけを倒せる技術を手に入れた7%DOWNサンクスゴリラ2%DOWN
タイトル、スターティングと明るいメロディだね。遊び場をイメージするなぁ。
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「インプット画面では名前の他、血液型も登録できるよ。」 「ダブルで登場するチアは足の出が良い。」
「ゲームBはTURN99で強制終了。オールナイト?」 「カセットの画。ゴ、ゴリラがシューズはいとる!」

【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】
『このゲームはボウリングですネ。』 『うーむ、何故【おわん】を持たないんだ!絶好のチャンスなのに♪』

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