★ドクターマリオ★

NINTENDO キーワード・・・看護婦ピーチの後姿♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】
対戦の説明書き。マリオ先生が参ってる姿が面白い。

2色1組のカプセルを使いウィルスを退治するパズルゲーム。赤、青、黄色の3種類のウィルスはビンの中に
点在しているので、マリオ先生が投げるカプセルを操作して縦、横にくっつけて4個の状態で駆除をしましょう。
操作に関してはファミコン版と変わらず、ポケットサイズでも安心して楽しめる作りは、やっぱり熱中しますね。

各ウィルスはモノクロームながら3種類の「塗り分け」と、異なる「もこもこ動き」の特徴で、カプセルを間違えて
配置する事はありませんでした。速いスピードの時は置き間違えがあるけどね(笑)、高い位置でミス配置後に
カプセル登場はどこに置いたら良いか?と頭を使います。速さが上がるとカプセル登場も速く感じるような...?

レベル20はファミコン版よりこちらの方が難しく思いました。故にスピード「HI」はそれ以前のレベルでも1回の
ミス配置が命取りになる時が多かったです。FC・GBの両作品共そうなんだけど、速く片付く真ん中より左右に
配置されているウィルスをどう料理するかが早上がりの鍵かもしれません。残しておくと下から置かないとね。
⇒Cart.Index...GRAY/MONO. SGB/B-3 COLOR。(2.PLAYERS)
主人公・・ドクターマリオ 評価
難易度上昇率 落下スピードが速くなる18%UP逆に配置12%UPリカバリー失敗10%UP
スピード「HI」20%UPレベル20から28%UP下から攻めじゃ!おー♪5%UP
難易度下降率 連鎖消し5%DOWN横消し6%DOWNスライダーカプセル5%DOWN
FC版と同じく3種類。「FEVER」はGB版の方がほんの少しEXTENDED♪
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「え〜と、スライダーカプセルはカプセルをスライドさせて横に配置です。」 「ウィルスとウィルスの間をね。」
「落下のカチカチ音は、ゲーム&ウォッチを彷彿します。」 「あれも時間が経つと速いカチカチ音だったな。」

【“ガイドダイバーと愉快な仲間達-DiveHappy?Friends-”】
『このゲームはパズルですネ。』 『お楽しみ画面のBGMを聴くと心が和むわぁ。』

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