★ラサール石井のチャイルズクエスト★

NAMCOT キーワード・・・「よいしょ」の対象相手がオモシロ♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】

ふつうのおじさん、やばいおじさんときて「ポストのおっさん」。う〜ん、おせわになってます(笑)。

新人マネージャーであるプレイヤーの仕事は、女の子三人組、「チャイルズ」をアイドルとして成功させる事を
石井社長より命じられる。スターになる為には、ときおを始め様々な地域に向かい人気、魅力を積み重ね、
6つのこうかいどうを経て、最後の目的地「ときおホール」でコンサートを目指す内容のロールプレイング作品。

経験値を人気と変えて、装備品で魅力、キャンペーンやコンサートでは持ちネタ、コマンドではなくフマンド、
町の外では「でくわす相手を褒めちぎる」ってのは、ファンタジー路線とは異なり「身近な世界」に見えました。
〜クエストのタイトル通り、やはり王道RPGの部分もちらほらあったりと、全般バラエティの要素が高いです。

「さんまの名探偵」から2年後の作品でもあり、共通して「ナムコット」の明るさと笑い、打っ飛びが出てますね。
マネージャーのドット画に「水色」は、往年のお笑いコンビが着ていたジャケットみたいで、関西@大阪関連に
当時、興味が強かったのかもしれません。「おかね」の事を「おぜぜ」言うロープレなんて、ここくらいだろうなぁ。
⇒Type...BR
主人公・・入力型 評価⇒CLEAR♪
難易度上昇率 尿意発生7%UP泊まる所でりんが爆発14%UPつんつん攻撃集中10%UP
新しい地域に行きすぎた15%UP敵の先行12%UPなぎさかたびら16%UP
せんだいんの東の洞窟11%UPときおホール15%UP「どく」の症状17%UP
難易度下降率 まんぼドリンク4%DOWN事務所でくつろぐ5%DOWNでかんちょ6%DOWN
かいしんのでき8%DOWNわあぷ3%DOWNおくさまこうざ9%DOWN
ときお内と外、エンディング。事務所の画面切り替えの画が和やかなんだよなぁ。
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「ういんきーさんの【ちゃちゃまるだしのことば】を聞きたい。」 「人気の秘訣はよいしょの相手を選ばない事。」
「あれっ?あれれっ?と来て【ばーたれ!】(爆)分かってらっしゃる。」 「あっぷっぷ!は近くの電話が好アシスト。」

【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】
『このゲームはロールプレイングですネ。』 『事務所内の本棚、たこ、カメラはさんまの名探偵テイスト。』

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