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No. 7 GB(h9)

Date 鍾乳洞

双截龍〜DOUBLE DRAGON〜( Rele : 1990 )
TECHNOS JAPAN COAP. Answord・・・2面のとこで1度は失敗するんだって♪

・ラベルイメージ
「FOR NORMAL」

・得点表
パンチ(30)、キック(50)、アッパーカット(200)、旋風脚(300)
ジャンプキック(100)、ひじ(200)、掴んで蹴る(50)、掴み投げ(400)、武器(100)

・パー♪(1UP音)
10000点で1人増える。

・チンの避けの時に遭遇
旋風脚は避けられても300点入るよ。

・この人はリンダ???
毎回髪型や衣装が違うような、、、投げた時の叫び具合が口から感じられる。

・拳と蹴りの音は微妙に違うところなのだが・・・
ウィリーのみ。キックをした時の音がパンチの音と同じなのだ。

・各技の威力はやっていく内に掴んでいく
パンチの後にキックをするとキックが2発入る。
旋風脚よりも避けない(?)アッパーや得点の高い投げをこちらは多用していました。

・敵も全ての技が使える状態だったのかな
確かファミコン版ではこちらがジャンプキックを使えるまで、敵もジャンプキックをしなかったような?
・・・という事で(笑)のっけからウィリアムスはジャンプキックしてきます。

・2Pモード
2PのMODE Bはファミコン版の対戦と同じ作りであり、お互いビリーを操作して戦う。
ライフは5個。どちらかのライフがゼロでWIN、LOSEが決まる1バトルマッチ。
残念ながらこのモードはダブドラのテーマBGMはかからない。

No. 6 GB(h6)

Date ランラン

熱血硬派くにおくん〜番外乱闘編〜( Rele : 1990 )
TECHNOS JAPAN COAP. Answord・・・あいつわごつい。

・ラベルイメージ
「FOR NORMAL」

・得点表
パンチ(50)、キック(100)、ストレート(200)、けりあげ(500)
つかみパンチ(150)、えりづかみ突き飛ばし(300)、ニードロップ(500)、ジャンプアッパー(700)

・施設風景
1面。やよい町は郵便局の窓から出ている垂れ幕に「ハートマーク」が付いている。応援???
5面。さかえ町は繁華街なのかパチンコ屋とゲームセンターがあるぞ。
10面。宗方興業前にあるランランはレスト「ラン」と予想しますが、どうかな?
改札。その手前にある窓口は、くにおとの身長差が面白い。巨人族もこの駅を利用しているんだな。

・ライフは6個。しかし・・・
パンチ1回で1個減る。だ、だいじょうぶか?

・ボス系は1面からでかいというか「濃い」ぞ
リアクションが飛んでる印象があるんだよな、くにおくんのGB全般。

・2Pモード
最初にスタートボタンを押した方がくにおを操作する。
プレイヤーアウトをしても途中参加可能、ただし、最終面では出来ない。
りきのみで進んだ場合、ゆうじとの対面とラストシーンの台詞部分は「りき」に変わる。
どちらかを操作しなくても反対の端の方からスクロールが掛かり、進む事が出来るよ。
ゲーム中、ポーズ出来ない。プレイヤーアウトで復活。
動きと音楽は4人並ぶと、間延びしがちです。

No. 5 GB(h8)

Date アウトバーン

ロードスター( Rele : 1990 )
TONKIN HOUSE Answord・・・バンズゥワァウィ♪

・ラベルイメージ
「FOR NORMAL」

・個性ある6人のドライバー達の簡易データ
【MACCHI W64 G70 T172】 【TOSHI W71 G80 T168】
【TOKUDA W93 G90 T164】 【KAORI W52 G65 T176】
【YOSUKE W45 G60 T180】 【TONKIN W40 G0 T184】
W・・・体重 G・・・ガッツ T・・・トップスピード

・彼らの本名は?
MACCHI・・・近藤町彦 TOSHI・・・田原俊男 TOKUDA・・・徳田寺恒
KAORI・・・岡村香織 YOSUKE・・・冬木陽介 TONKIN・・・不詳
一応トンキンはマスクマンという設定ではあるが、不詳てちょっとかわいそうじゃあないか?

・最初クエスチョンマークだったGYMKHANA
パイロンを並べてタイムを競う競技をジムカーナというんだね。
モータースポーツの一種とも言われていますが、このゲームで知った事でもあります。
こちらのルールは弾いてしまったパイロン1つにつきタイムが加算されるので慎重にね。

・2Pのレースモード
1Pでは6人でレースは行われるが、2Pのレースモードでは人間2人とCPU2人の計4人で行われる。

・ポジション【?】があるぞ
コースの中には隠し通路がある事もあり、そこを通ると情報部分の「RA」は「?」に変わるよ。

・線路内に・・・入る!
電車が来なくて良かったぜ(笑)。んー、操作としては窮屈だけど、コースの裏側に行けるような。

・最終得点
かおりちゃんで315ポイント。もう少し伸ばせた気がするね。裏レースは難しくポイント伸ばし辛い。

No. 4 GB(h7)

Date 人工衛星

スペースインベーダーズ( Rele : 1990 )
TAITO Answord・・・う、うごかへんでくれ!

・ラベルイメージ
「左右の枠が灰色だからといって海外バージョンではありません。」

・スタートから少し「ん?」と思わせる部分はあった
電源を付けてタイトルまでの速度はすご〜くゆったりで、ロゴが動いている間にボタンを
押すとすぐにゲームスタートへと移る。こうなると「ハイスコア」の確認が非常に面倒なのだ。

・インベーダーの総数
30点が8匹、20点が16匹、10点が16匹の計40匹です。

・エクステンド
1500、6500、11500、16500・・・と5000点ごとに1UPされるが
次の1UPは20000です。

・音の流れは仕掛けだったのか?
スーパーファミコンでもAVケーブル接続からそういうのを体験した事があります。
真ん中に寄るほど音量が上昇する機能みたいなのはあるんかなぁ?

・衝撃のラストシーン
30面で終了。毎回この近辺でゲームオーバーになっていただけに到達出来たのは
嬉しかった、しかし。

・熱中している最中集計できる?!
ゲームクリア後、タイトルに戻るとハイスコアは初期値の1000に戻る。
つまり、最終的な得点を確認したい場合は30面で残り数匹になった時点で
ポーズを掛けてそこから残りのインベーダーの点数を足した点数が最終得点となります。
なんでクリアするとリセットかかるんだろう。。。この手のゲームは得点が面白いのになー。

No. 3 GB(h9)

Date ラスベガス

カード・ゲーム( Rele : 1990 )
COCONUTS Answord・・・だいこん買いに八百屋へ行こう!

・ラベルイメージ
「ジャックだからJの帽子?前髪は茶で他は黄だとそれ、カツラよね?ってちょっと!残り1枚じゃないの!」
「左上の僕はジョーカーなんだろうけど、このゲームはジョーカー無いよ。そのJの帽子、あとでかしてよ。」
「残り2枚だけど、この位置にいるとジャックの手札が見える。あとでみんなに教えよっと♪」
「なぁ、俺達トランプの衣装で遊んでるけど、ちゃんと戻れるのかな。」

・え〜と次のバスの時間は
タイマーセット項目では0〜999分設定出来る。かつてファミコンは何時何分までと決められていた
家庭が多かったからね・・・自分の家もそうなのですが、まだマシな方だったと思います。
アラームで知らせてくれるのはイイんだろうけど、カードのゲームでそれほど長くは・・・

・カードの裏の模様
意外なところで友情出演?アメリカンページワンでは「パチ夫くん」の絵柄である。
・・・バボちゃんかもしれないけど、それよりも占いのはなんだろうね、はしご?

・テーブルは賑やかそうだが・・・
勝った時や負けた時に毎回ブロンドか丸い大根頭のメッセージに切り替わるので「流れ」としては
よくない。賭けられるコインは10枚枠と1枚枠で9枚ずつ。最大で99BET?ポーカーでは
レイズがあり、そのゲームでマイナスになっても更に多く賭ける事は出来るが・・・後半が。

・丸い大根頭
こいつは「ホワイトラディッシュヘッド」という負けた人を見つけるとすかさずアカンベーをする集団なのか?!

・ホワイトラディッシュヘッドの構成員
スペード?・・・タイトル画面で左側を歩いてくる人。トランペット担当。
絵柄不明・・・タイトル画面で右側を歩いてくる人。スネアドラム担当。
シルクハットの男・・・ポーカーやブラックジャックでコインがなくなると登場。指の長さがおかしい。
ブロンド・・・ポーカーやブラックジャックで勝つと登場。紅一点、強い男が好き。
パワーさん・・・占いのパワーマークで登場。WRHの用心棒。
お客さん?・・・占いの各結果で表示される顔マーク。客を構成員にしていいのかどうか・・・
パチ夫くん・・・アメリカンページワンの絵柄で登場。ほかのゲームで大活躍している。
丸い大根頭・・・ヘッド。アカンベー担当(笑)。

・特典はあるの?
メニューからタイトルに戻ると、コインは初期状態に戻る事から一定の枚数獲得で
なにか起こるのかどうか分かりません。2000枚近くまで伸ばしたけどなぁ。
なお、このゲームはコイン=スコアとして表記されている。

・アメリカンページワンの配点
A・・・1点 4・・・4点 5・・・5点 6・・・6点
10・J・Q・K・・・10点 2・7・8・9・・・20点 3・・・30点。
相手に2枚や3枚引かせるカードは点数が高い。先に仕掛けるか、それとも・・・?

・ページワン宣言
セレクトボタン+Aボタンです。これをしないと指摘されて2枚引かされるのだ。

No. 2 GB(h14)

Date マック(アメリカ)

ボクシング( Rele : 1990 )
TONKIN HOUSE Answord・・・ぽいすてはだめだよ。

・ラベルイメージ
「一番後ろの席の人は目だけってなんか怖いな。っておい!そこ殴るなよ、まだ虫歯治ってへんねん!」

・勝ち方によってパラメータの追加は違う?
2個の時が多いんだけど、1個の時もありました。ギリギリで勝った時が1個だったような?

・パラメータのライフは体力の増減ではない
通常パンチを受けるダメージを少なくする。これよりもその上の「スピード」の項目が
必殺パンチの出る確率に影響するってホンマか〜。全然知らなかったんだけどなぁ。

・イヤホンで遊ぶと
左パンチは左から、右パンチは右からパンチの音が出るよ。ゲームボーイはこういう点も面白いね。

・ガードモーション
左右に動いている最中はパンチメーターは上昇しますが、ダッキング&スウェー状態では上昇しない。

・ジャッジのH・Tさんは
ハウス・トンキンさん?

・採点基準にならない
3分間1度も3D画面に切り替えずに終えた場合のジャッジはオール10点です。。。みんな寝てる?

・誰だ!空き缶を投げたお客さんは!!!
なお、正式名称は缶の字が旧字体です。缶が当たった事のあるプレイヤーは分かると思いますが
ものすごいダメージだよな?っていうか必殺パンチより喰らってない???
あんな小さい缶だからこそ体力メーターの減り方に驚きました。精神的なダメージも含まれてるのかな。
このゲームで、一番の必殺武器は「客の缶」(爆)かもしれません。いてーよ。

・空き缶を出すには
1Pの時は相手選手の体力メーターをゼロにすると2Dの時に接触しなくなる。
そこでこちらも接触せずにふわふわしていると、観客席からどちらかを(!)目掛けて投げてくる。

・ラウンド数とタイムの設定
2PLAYERSの時のみ変更可能です。

・赤井A和選手
とりあえず、辞書ではない。

・勝敗画面
勝った時、負けた選手は左から右に行く。
負けた時、勝った選手の後ろの右から左に行く。
・・・みんな、送風機は会場の左だ!(笑)

・レフトアッパーのバグ
相手のダウン直前にレフトアッパーで沈めると相手選手が上下のスクロールを繰り返す。
その最中レフトアッパーを繰り返す事で相手の体力をゼロにする事が出来る。のは当時から知ってた。
これは最後の手。あえてこれを使わずに戦ってみよう。・・・身体で髭剃りではない。

・スポーツコレクションについて
タイトルとゲームセレクトの画面にボクシングのBGMが採用されている。
なおレフトアッパーのバグは継続されている。

No. 1 GB(h13)

Date 原宿のアイス屋

ワールドアイスホッケー( Rele : 1991 )
Athena Answord・・・た〜んばさ〜ん!パンパン♪

・ラベルイメージ
「うおお今日も速いぜーって、あれ?俺の腕の番号と背中の番号ちがくないか?俺何番だっけ???」

・フェイスオ〜フ♪
審判の声からスタートするアイスのホッケー。試合前の画面では入念に用具を手入れしているので
試合中に壊れる事はないだろう。ミーティング画面のOF、フォーメーション設定は「テラクレスタ」を
思い出します、キーパー以外の1〜5の番号を好きな位置に配置させる事が出来るのだ。
DFは色々やってるんだけど、すこ〜し混乱しちゃうな、適当にいてっつー訳にもいかんしなぁ。

・実際のアイスホッケーは
オリンピックを見るくらいで普段観戦をしていません。

・実際の試合時間は
ゲーム上は20:00で「エンドオブピリオド」となりますが、時計の進みは速いので約5分です。

・ハーフタイム
タンバリンを持った女の子の発する言葉はなんだろうね。それと2Pでは他にも声が出るのかな?

・正式な表記名はFOULなのでは
FAUL表記なんだけど、アイスホッケーではファウル=FAULなのか?

・チームパスワードとゲームパスワード、2種類あるパスワード
エキシビジョンではチームのみ入力をする事から対戦を考慮しているのだろうか。

・JPNチーム
試合を重ねていくと能力は伸びるのか?URSやCANとやると、非常に苦しい。

・TPS
一般的に「サードパーソンシューティングゲーム」の略だけど、ここでは違うぞ。
T・・・タックル? P・・・パワー? S・・・スピード?と踏んでいます。

・GWS
一般的に「ゲームウイニングショット」の略だけど、ここではシュートアウトとどちらか分かりません。
・・・リガズィのに似てるな。

・余裕が出てきた?
得点やハーフタイム前に登場する得点パネルの中央下部にはメーカーの演出が小さく動いている。
こういうの好きです。

・おもしろ風景
「斜め下に向かう」 白装束の忍ではない。が、スティックの「しなり」は忍者刀に見えるなぁ。
「審判の入退場」 ファウルした選手を連行する時のスピードはめちゃ速い!S以上やんか!
「ボディブロー」 うーん、これぞ取っ組み合いっぽいな。狙いは「腹」しかない!腹打ったれい♪
「ガガガガガ」 スティックの先っちょ(笑)が当たらないとだめだよ。

・ノリの良いビート&哀愁ビート
この場に合うのか合わないのか・・・
ノリの良い方は2メロ(?)の押し寄せる波のような弾みが気に入っています。トラボルタまでは
いかないんだろうけど往年のダンスフロアで掛かっていそうな?胸踊るスケーティングかなぁ。
哀愁の方はこのメロディで選手達の心を落ち着かせているに違いない。どこか物悲しさを感じ
凍った湖を眺めているが如く、寂しさもある。そんな中「アノ」乱闘ジングルが入ると戦士になる!

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