★サッカー★

NINTENDO キーワード・・・エスオーシーシーイーアールやろうぜ♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】

10代の頃ね。電話口で普通に「サッカー」と言わないから最初なんやろなぁと思ったのですが。

初期に登場した6人制のサッカーゲーム。画面の幅から考慮するとフットサルの人数にして正解だったようにも
見える「競り合い」だったんじゃあないかな。11人で考えるとゴールまで行くのが大変そうだよね。オフェンスと
ディフェンスに分かれて、細かい操作がなく、「蹴る」アクションのみで進行する辺りが「最初」を思わせました。

チームは7つの国の中から選択し、相手の強さとゲーム時間の設定をするとキックオフ。2人で対戦もあるぞ。
オフェンス側ではドリブルで動き、パスやシュートを駆使して得点を重ねていく。ディフェンス側はボールを持つ
選手に対して「隣接」して競り合う。スキルが低いとそのまま突っ走っても良いくらいドリブルを多様するかな。

スキルレベルの4と5はゴールに苦戦する場面が多かったです。キーパーの対応がペナルティエリア内の前で
キャッチされる事があり、プレイヤーの動きにとても敏感だ。シュートコースはゴール画面の矢印を常に上下
動いているので、いないとこを狙うと難しい。ゴールキックは見送るのではなくカットしてくるCPは攻めてるね。
⇒Type...ON/AutoDemoPlay(Silent)
主人公・・いない 評価
難易度上昇率 敵陣からクリアされる6%UPゴールキック狙い7%UPオフサイド!?5%UP
スキルレベル4〜5。10%UP蹴りとドリブルが重なり、抜かれる5%UP
難易度下降率 フェイント2%DOWN競り勝ち3%DOWNPKでとめる4%DOWN
タイトル、ハーフタイムショー、試合終了後と全般明るい雰囲気が多いです。
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「JPN。どうにも桜の印象が強いのかユニフォームはピンク♪」 「ゴールキックやスローインでも時計が進むのね。」
「キーパーのアクション、飛び付きはナイス。」 「PKでは楽に止めたと思っても、ゆる〜く通り抜けフープ感覚?」

【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】
『このゲームはサッカーゲームですネ。』 『ハーフタイム。流れる音楽はストップではなく、フェードアウト。』

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