2006年4月15日。 子供会でいちご狩りに行くとの事なので、一緒に行きました。 津久井観光農園は、駅にポスターが出てるし、子供が幼稚園でみかん狩りや芋掘りをしているし、三浦富士も近いので、 知ってはいましたが、実際にいちご狩りをしたのは初めてです。
集合場所は農園の中のせせらぎ広場です。
駅から離れているので、子供と一緒に歩いていきました。
途中、子供会の人の車に抜かされていきました。
いちご狩りは13号と書かれたハウスで行われました。
どうやらハウス毎に農家が決まっているようです。
受付でコンデンスミルク(かな?)の入った容器をもらって、中に入りました。
苺は畝に沿って生えていて、苺の花が咲き、たくさんの赤い実がぶら下がっていました。
早速、いちごを獲って食べてみると、十分熟れていておいしい味でした。
コンデンスミルクを付けると甘いので、あまり付けない方がたくさん食べれそうです。
30分の食べ放題で、60〜70粒も食べるとお腹がいっぱいになりきました。
手も赤くなってしまいました。
とても元を取るだけ(4パック相当?)食べるのは無理でした。
用意のいい人は氷を持ってきていて、冷やして食べていました。
子供はというと、ミルクをベットリ付けて食べていて、食べていましたが、
10分も過ぎると飽きてくる子も多く、
仕舞にはミルクのお変わりをもらってミルクだけなめていたり、
外でチャンバラごっこを始めたりしていました。
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