筑後子守唄

「筑後子守唄」(ちっごこもりうた)は、
1975年福岡県筑後市の九州大谷短期大学の開学5周年を記念して、
現代詩における代表的詩人丸山豊さん(1915年 - 1989年)作詞、
当時当大学の教授だった青山政雄さん作曲で作られた。
久留米市図書館の協力により楽譜が入手出来ました。

「蓮華 菜の花 下駄コロリン 石ころ道の土居の道」
と始まり、筑後弁の持つぬくもりと素朴な調べは子どもたちへの素敵な子守唄です。
ぜひHPにUPしたいと只今準備中です。

写真は駐車場から亭へ