久留米市のまち旅に参加しました 
5回目を迎えた「久留米まち旅」の企画の一つ問屋街つれづれ歩きに参加しました。
久留米藩の城下町に形成された360年余の歴史がある問屋街(中央通り)は、当時十二ケ町と呼ばれ、 久留米商人の町として肩が触れ合うような賑わいの通りだったそうです。 JR久留米駅に一番近く伝統を受け継いできた商店街を新幹線開通を記念して「あきない(商いと飽きない)通り」と して生まれ変わろうとしています。 通称「問屋街」と聞いていたので車で通過しておりました。 今回のまち旅で訪ねた商店の歴史に改めて驚きました。