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経営概容

    ハウス全景
  養成中のサクランボ鉢

労力
経営主67歳 妻65歳の2人だけの労力ですので 販売製品の栽培には限界があり 多くの
面積は 耕作しておりません。

栽培規模
第1サクランボハウス
県道バイパス66号線の中間に位置し 約縦100m 横40mの敷地に 35aのハウスがあり
道路沿いに大型バス2台程度 自家用車8台程度の駐車スペースと簡単な屋根付きハウスの
売店と物置約30坪の建物に 5坪と10坪の冷蔵庫が付帯設備としてあり 加温ハウスと雨よ
けハウスとして稼動中です。

第2サクランボハウス 
旧県道66号から30m入った位置にあり 約縦50m 横40mの敷地に10aの雨よけハウスがあ
り 簡単なパイプハウスの販売所と自家用車5台程度の駐車スペースがあります。

第3サクランボハウス
第2ハウスからさらに 100m奥にあり 縦50m 横40mの敷地に12aのハウスと10坪の冷蔵
庫と14坪の鉄骨物置が付帯設備としてあり 雨よけハウスで稼動中です。 
駐車場は 自家用車4台程度の駐車スペースがあります。

技術コンサルタント
年間1人程度にして 多くは指導しませんが 地元を中心に既に20人以上の会員を持ってい
ます。
早い会員は10年以上過ぎていますが 未だに困った時は 電話や来園で指導しています。

その他は 露地ブドウと普通畑 40a程度です。
一般果樹農家のような SSや乗用耕運機は 所有していなく ハウス専用機材のみの小さな
農家です。

3年ほど前から 経営内容を順に変更中です。 
長野県で初めて技術指導をして始めたハウス桃の栽培は 2年前に終了 露地ブドウ栽培も
平成19年で終了しました。  
ハウスサクランボの12月出荷は 19年から栽培中止 2〜4月の果実販売も来年度から半
減予定で サクランボ果実付き鉢販売に 移行中です。

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サクランボの大塚施設園芸 п@026−247−4144


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無農薬サクランボ