私は、一般質問の中で、インターA地区、中央地区の区画整理事業に関連する質問をしました。その中で、k党の皆さんは区画整理事業に対しては、開発と言うとらえ方をし、インターA地区については、再三にわたり中止すべきであると言う発言をしております。又、南部地区と言われる彦江側の区画整理事業についても反対の発言をしております。 私は、区画整理事業は開発と言う認識ではなく、「まちづくり」であると言う事です。環境の豊かなまちづくりは、区画整理事業により、関係地権者自ら街作りに参加協力する事しか実現出来ないと思っています。そのような趣旨の発言をしましたら、k党の方々が、固有名詞を使うことはけしからんとなりました。日頃は与党を非難していますが自分の事は解らない様です。 誹謗中傷はいけませんが議論には受けて立つのが議会であると思います。自分の事を言われると大声を出し議場でわがままを言う事、こんな事があるのでしょうか。市民の前では、さぞ物わかりの良い発言をしているのでしょうが、議会での態度はこの有様です。議場は議論の場のはずです、しかし、議論らしい議論は聞いた事がありません。要求ばかりのような感がします。先輩の議員さんに聞くと議場では、固有名詞を使わないのが与党の慣例になっいると言われました。大人なのか、避けているのか、相手にしていないのか解りませんが、今9月議会もあわや議会ストップと言う事に成りそうでした。自民党団長、議長の配慮により回避出来ました。議会の実情を理解して戴けたでしょうか。感想ありましたらメール戴きたいと思います。 |