Mayaでアイスソーダ制作

「Maya」は最高峰の3DCGソフトと言われています。CGアニメーション制作やゲーム制作に使われています。使い方は、制作者が慣れれば使いやすい設計になっていると思います。でも巨大ソフトと言われるだけあって機能が大変多く覚えるのが大変です。はじめるには、とりあえず使う機能から覚えていけばいいと思います。

回転体にDisplacementマッピング

カキ氷1

Displacementマッピングを設定します。バンプマッピングと異なりオブジェクトに実際の凸凹ができます。バンプマッピングの場合影には凸凹ができませんが、Displacementマッピングでは影にも凸凹が反映されます。彩度が小さい部分はへっこんで見えます。回転体に透明度、発光効果それに変位マッピングを施した結果です。これだけでいかにもカキ氷らしく見えます。しかし、ガラスカップに沿って作った氷の球でしたが、底辺部分は暗いので小さくなってしまいました。次の2つの画像を見れば、器から浮いているようで不自然に見えるでしょう。

カキ氷1とガラスカップ

ガラスカップも表示した正面図です。器から浮いているように見えます。

カキ氷1とガラスカップ2

ガラスカップも表示した透視図です。器から浮いているように見えます。

氷の球を2重にする

カキ氷2

氷の球を2重にして、下の部分は変位マッピングだけを除いた球が見えるようにすれば下部がやせ細ることはない。

カキ氷とガラスカップ

ガラスカップと一緒にレンダリング。下部はガラスカップにぴったり付いています。

シーンの仕上げ

カキ氷のあるシーン

木の板のテーブルの上にカキ氷を置き、アクセントに実験に使った球を配置してみました。ほかに果物など作れば一緒に置けばいいのですが、この段階ではこれだけでも一つのシーンになるでしょう。