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とにかく露店の多いこと。
面白いものを売っているかも。
参拝はご年配が多いです。
やはりお寺さんだからかな?
ご年配者が喜びそうなグッズや食べ物が多いです。
それと多いのがガイジンさんね。
お店の人も外国語で商売はちと、難儀そう。
身振り手振りで外人さん説明してましたけど、
やはり最後は関西弁で説明してはりました。 (笑)
わからへんと思うけどなぁ・・・。
着物の古着は外人さんに人気の品のようです。
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これは、ご覧のように亀です。
亀の背中に石碑が建っているのですが漢文らしく
私には読めませんでした。 (^^ゞ
どうも、自分の身体の不調な部分と、亀の同じ
場所を撫でると治るというカンジです。
天神さんの丑さんと同じみたいですね。
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弘法さんの日だけ、四国八十八箇所霊場の各
お寺からの掛け軸が吊り下げられ、四国まで行
かなくてもお札巡りができるという事です。
足元には、各お寺さんの砂を敷いた枡が置かれ
ていてその上に立つ形式です。
この札所巡りは有料 600円でした。 |
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実演販売は縁日の楽しみの一つです。
堺の刃物やさんの実演販売。
木の板を乱暴に削った包丁で、新聞紙をそっと
撫でるだけ新聞紙がでスッパリと切れていました。
「まさに切れ味抜群! 刃こぼれ無し!」
「はがね仕様のこの包丁」
「6800円のところを3000円で!どうだ!」
「買っていかないかい!」・・・・って。
私に売ろうとしないで欲しいよ。
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でっかい”きんつば” 1個100円
通常見かけるものの2倍は かるくあります。
10人ほどの列がありましたので今回はパス。
次回は買ってみよう。
と、かたく心に誓ったのでした。 |
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ゲテモノ趣味でないかたは、
決してクリックしないでください。 |
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近藤さんと土方さん
こんな土人形の置物が骨董品といっしょに売られて
いました。
うっかり値段を聞くのを忘れましたが、販売当時
は新撰組が揃ったんでしょうね。
今までこんな置物は見かけたこと無いんですけど。
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縁日といえば 前田のベビーカステラ
カステラというより繭玉型のパンケーキという方が
正しいとは思いますが、焼きたてのふっくらした感触
と、お焦げになった部分のパリッとした歯ざわりは、
美味です。
最近、甘さが控えめになってきたのが個人的には
不満ですが、それでも縁日で見かけたら買ってしま
います。
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