12月13日
七瀬「うっわ。いつものことだけど、バカ彦はよく食べるよね〜」
昭哉「そういう七瀬は、相変わらず少食だなぁ…」
和歌彦「まぁお互い、体格が違うからな。体格が」
昭哉「でも和歌さん、おれの2倍は食ってるッス…」
和歌彦「ふっ。腹が減っては戦は出来んのでな」
??「おや。ここであなた方に会えるとは、奇遇ですねぇ」
和歌彦「ほぅ、宮古さんじゃねぇか。こんなところへ物見遊山ってワケでも無さそうだが…?」
宮古「えぇ。もちろん依頼です。場所は…」
昭哉「七瀬、和歌さんって術士の知り合いがいたのか…?」
七瀬「うん。このヒトが、ボクがメールでよく書いてる椎佳のお兄さん」
昭哉「おれは行ったことがないからなぁ…」
和歌彦「さて、ここで提案だ。どうやらお互い目的地は同じらしい。そこで俺たちと組まんか?」
宮古「まぁ、断る理由もありませんし、別に構いませんが…」
和歌彦「歯切れの悪い返事だなぁ。嫌なら無理強いはしねぇけどよ」
昭哉「和歌さん、ここで意地張っても仕方ないッスよ」
七瀬「そうだよ〜。ねぇ、ボクたちは法術は心得が無いからキミに力貸して欲しいの。お願い!」
宮古「あ、いえ。嫌だとは言ってませんよ…?」
昭哉「助かったッス。前の連中の本隊が来たら、3人じゃ厳しかったッス…」
宮古「前の連中、とは…?」
和歌彦「コイツを取りに行った時、忍者ヤローが3人来やがってな。まぁ蹴散らしたけどよ」
七瀬「ボクを小娘小娘言うのがいてね〜。あれは頭にきたな〜」
和歌彦「七瀬、未だに根に持っているのか…?」
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