12月23日
七瀬「バカ彦〜。ポストに白紙の紙が入ってたけど…?」
和歌彦「あン?白紙だと?」
七瀬「うん。これ」
和歌彦「何でぇ。字ぃ書いてンじゃねぇか」
七瀬「バカ彦〜、白紙じゃないか〜。バカには見えないとか言わないよね…?」
和歌彦「馬鹿には見えないか…。当たらずとも遠からじ、だな」
七瀬「む〜!何だいそれ!ボクをバカにしちゃって〜!」
昴「あ、和歌彦さん。それ見せてくれませんか?」
奈央美「武術大会の告知ね。あたしの家にも来たわ」
七瀬「え?キミたち読めるの?これ」
昴「術の心得がある人にしか読めないってことじゃないかな。私のは神霊術だけど」
和歌彦「そういうこった。とりあえず、この眼帯着けてみろ。読めるようになる筈だ」
七瀬「あ、ホントだ。うっすらと見えてきた」
奈央美「術力ゼロの七瀬が読めるようになるなんて、あの眼帯、まさか…」
和歌彦「あぁ、その通りだ。デッキマスターシンボルだぜ」
奈央美「…凄いことをアッサリと言うわねぇ」
和歌彦「何だ?そんな凄いものだったのか?」
奈央美「凄いわよ。今まで知らなかったとでも言うつもり?」
和歌彦「いや〜、知らなかったぜ。デッキマスターなんざ知り合いに結構いるからなぁ」
奈央美(どういう交友関係してるのよ…)
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