12月29日
昭哉「ちわ〜ッス。和歌さん、いないッス?」
七瀬「バカ彦なら、剣術大会の修行でタカノ山ってとこに行ってるみたい」
昭哉「七瀬、高野山のことか?それは『こうやさん』だぞ」
七瀬「あはは。和歌山県がどうとか言ってたけど、ボクそっちの地理は疎いから…」
昭哉「そうか…。しかし、剣術大会かぁ」
七瀬「あれ?ひょっとしてお兄ちゃん出たかったとか?」
昭哉「そんなわけないだろう。降参か死かで決着って大会だぞ?」
七瀬「ん〜、ボクは出たかったけどな〜」
昭哉「それに、術が使えなきゃ出れないし、第一暗器は不許可だろう」
七瀬「ん〜、そっだね〜。でも何で大会の詳細知ってるの?」
昭哉「七瀬、おれの副業忘れてないか?」
七瀬「え〜と、情報屋…」
昭哉「そういうこと。おれの情報網を甘く見られちゃ困るぞ」
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