12月30日

Trr…Trr…
七瀬「はい、もしもし〜?」
和歌彦「おぅ、七瀬。元気でやってっかぁ?
七瀬「あ、うん。ボクだって格闘の鍛錬はしてるよ〜。ちょっち寒くなったけど
和歌彦「寒いだとぉ?軟弱な!
七瀬「しょうがないじゃないか〜!雪だって降ってきてるし」
和歌彦「ンなこと言ってっと、東北じゃ生活できねぇぜ。ところで、飯はちゃんと喰ってるか?
昭哉「あ、和歌さん。それなら大丈夫ッスよ。おれが作ってる」
和歌彦「おぅ?昭哉もいたのか、悪いな。留守番させる形になっちまって
昭哉「まぁ、たまにはいいものッスよ。兄妹水入らずってのも」
七瀬「な…!何言ってるのさ〜!それよりバカ彦、帰ったらボクとも勝負してよね!」
和歌彦「ふっ、いいだろう。修行の成果を見せてやるぜ
昭哉「でも、2〜3日山に籠るだけでそんなに実力が付くものッス?」
和歌彦「戦いの要素ってのは、何も力量だけじゃないンだぜ?
七瀬「そっだよね〜。違う相手と勝負できればいろいろ学べるもんね〜」
和歌彦「まぁ、そういうこった。じゃぁ、またな!
ガチャ!
昭哉「和歌さんも、順調にやってるみたいだな…」
七瀬「あ〜、もう!帰ったらバカ彦に火と泡吹かせなきゃ!」
昭哉「和歌さんなら、本当に火と泡吹きそう…」
七瀬「本人に言ったら、化け物扱いするな!って殴られると思うけどね〜」

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